なんでも道しるべ

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無リスク資産割合を50%にしたいのに、無リスク資産が拡張していくことが判明

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前回の記事で、インデックスファンドを買うのがベスト!というのは納得してるんだけど、アクティブ投信を2つ選んだことを書きました。

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積立を開始してから、たったの数ヶ月なのですが、少々疑問が

 

債券を組み入れたバランスファンドをいうのは、当たり前ですが基準価額の上りが悪いです。

評価額が、他2つの株式100%投信に比べて、低いです。

債券が半分入っているので、おおよそ利回りが半分になります。

当たり前っちゃ、当たり前なのですが。う~ん、と思ってしまいます。

 


債券を組み入れたバランスファンド

相関係数がマイナスの投資先を入れるので、リスクを減らす役割があります。

実際に、日本債券は、外国株式や国内株式にマイナスの相関をもっているので、逆の動きをすることになります。

そういう意味で、標準偏差のリスクに対して、リスクヘッジができることになる訳ですが、実は、外国債券は各株式に対して相関係数がプラスなので、大きなリスクヘッジにならない訳です。

債券は標準偏差が小さいので、リスクは少なくなりますが、リターンも小さいので、これを組み入れるかは意見が分かれます。

そして、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの組み入れ比率ですが、
債権は世界の時価総額で比率分けしているので、外国債券も日本債券も構成されており、日本債券の組み入れ比率はそれほど高くないです。

そうなると、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、そこそこリスクを抑えて、リターンが見込めな投信と思っています。

国内債券だけの組み入れだと、『そこそこ』ではなく、『まあまあ』リスクを抑えているってことになるのでしょう。

 

リスク資産と無リスク資産について考える

 

さて、ここからは私の家庭内の資産配分の問題でもあるのですが。

まず、リスク資産無リスク資産の分類があります。いわゆるアセットアロケーションですが、ようやく最近考えるようになりました。(遅いか…)

巷では、これ以外にもう一つ、生活防衛資金の分類があります。

生活防衛資金は、上記のリスク資産と無リスク資産と分けて管理するという話が多いのですが、何か月持っておくと良いかというのは意見が分かれます。

生活防衛資金とは何を指すのか?を考える必要があるのですが、良く言われるのがリストラ・転職時の生活費です。

3ヶ月は欲しいとか2年分は欲しいとか言いますが、3ヶ月なら普通預金や定期預金をかき集めればあるでしょうね。2年分はさすがに無いなぁ。

かといって、リストラされたら、投資どころの騒ぎではありませんけどね。転職は経験済なので、もうしないです。


株式投資は当然リスク資産ですね。

無リスク資産は、現金(貯金)がメインで、債券も無リスク資産に入れても良いと言われています。

私のなかでは、現金は生活防衛資金なので、まず考えないです。(一時的に株を売って現金の状態はありますが)

その他の無リスク資産をよくよく考えたときに、20歳位からやっている個人年金や一時払保険って無リスク資産だなと思えたわけです。

共済や保険はアセットアロケーションに含まないと考える人も多いのですが、普通の生命保険はほとんど掛け捨てなので、私も入れません。

ただ、個人年金と一時払保険は、解約すれば元金が返ってくるので、私は無リスク資産に入れようと考えました。

私も妻も個人年金に20歳位からいっていて、意外と積み立っています。

株式投資をしている人は、「個人年金なんてリターン悪すぎでしょ」って思いますよね。私もそう思います。

今と違って、2000年位の契約なので、そこそこ利率が良いのですが、当然、リスクを背負っている株式投資に比べものにはなりません。

 

無リスク資産が拡張中

 

そんなわけで、これらを無リスク資産としてアセットアロケーションを整理すると、意外と無リスク資産の割合が半分以上あることが判明。

さらに、積立投信でセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに20,000円積み立てて、個人年金の積立と合わせると、無リスク資産の割合が拡張していくことが分かりました。

私の理想は、無リスク:リスク=50:50としているのですが、このまま続けるとリスク資産は50に到達しないことが分かったのです。


ここから悩みました。

次回につづきます。