なんでも道しるべ

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小学校受験対策~お話の記憶~

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小学校受験についてです。

これまでの記事は、小学校を受験しようと考えた経緯や志望校選びを我が家の体験談で書きましたが、今回からは、受験対策について書いていこうと思います。

<過去の記事> 

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幼児期の子供に勉強させることはとても難しいことではあるのですが、私にとってはとても良い経験になりました。

そして何よりも、子供が勉強机に向かって鉛筆を持つことが自然に身に付くようになりました。

小学生になっても一度身に付いた姿勢は崩れないので、勉強机に向かう習慣はとても大切です。

小学校受験から、学校に合格するという目的以外に、こんなメリットがあるのだと実感しています。

いつもどおり話がそれましたが、本題に入ります。

 

『お話の記憶』は悩ましいテストです

 

今回の記事は実は勉強机に向かう話ではないのです。(笑)

小学校受験のペーパーで一番悩ましいと私が思うのは、『お話の記憶』の分野です。

なぜ悩ましいと思うのかというと、難易度ではありません。難易度ではもっと難しい分野はあると思います。

実は、家庭での取組みが分かってしまうからです。

『お話の記憶』は練習すれば上達するかもしれませんが、乳児期から身に付けていれば実はとても楽です。

  • お母さん・お父さんからの絵本の読み聞かせができているか?
  • そして、その子が絵本が好きで、想像しながら読めているかどうか?
  • 言葉や表現、さらには、登場人物の行動や思いなどが感じ取れているかどうか?
  • さらに、絵本を読んだ(読んでもらった)感想が話せるかどうか?

 

テストの内容は?

 

小学校受験での『お話の記憶』の問題は、実は800字程度あったりします。原稿用紙2枚ほど。

このお話を、聞いて、想像して、感じて、そして、問題を解かないといけません。

私が志望校の説明会に行ったときに、昨年の問題を聞かせてもらったときに衝撃を受けました。長すぎるなと。

大人が聞いても、「最初、何だったっけ?」ってなります。それくらい長いです。

子供は想像力が高いので、集中したら、お話の中の世界に入り込めるようで、記憶するというか状況が想像できるようです。

したがって、得意にしている子供は満点ですし、不得意な子供は全く分からないというくらい差が付きやすい分野です。

 

取り組み方法として

 

受験の1年~半年前に、さあ、問題を解いてみようって、不得意な状況だったらかなり悲しく、とんでもなくマズイ状況になります。

なので、小学校受験を考えた方は、まずは、家庭内での絵本読み聞かせからスタート。

絵本読み聞かせが十分にできたころには子供は絵本に興味が出てきて、自分で絵本を読んでいくようになります。

私の子供は、お話の記憶はそれほど不得意にはしていませんでしたが、絵本を自ら読むようになったのは受験が終わってから小学校に入った頃でした。

親が読んであげるのはとても時間がかかるので、両親共働きの我が家では難しかったのですが、保育園では先生が読んでくれていたようですが、それゆえか、自ら絵本を読むのが少し遅れたような気がします。

 

まとめ

 

結論としては、『お話の記憶』は家庭内での取り組みにとても時間がかかります。

それに対し、学校が好んでこの問題を出すということは、とても差が付きやすく、家庭での国語に対する取り組み姿勢が見やすいのだと思います。

お話の内容を想像力で組み立てるのは、幼児期の子供にとっては難しいことですが、慣れれば得意になり、得点源の単元になります。