なんでも道しるべ

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【2018年資産年間収支】市場はマイナスだったので、資産棚卸はこんなものでしょう。

12月31日です。今年もあと1日です。

年末年始の休暇に入っていますが、年間の振り返りということで、マネーの棚卸をしました。

今年の日本株式市場は、久しぶりの年間でマイナスということで、来年の消費税増税議論が再発しそうな雰囲気があります。

とはいえ、これまでも、株価は上昇していても、庶民生活にはインフレ効果が感じられない人が多かったので、日本の景気が良くなっているのか不安ですね。

資産形成をしようと、地道にコツコツと投資をしている人には、少なからず恩恵が出ていると思います。

しかしながら、2017年の株価大幅上昇で目が覚めて、2018年になってから投資を始めた人は、よほど良い時期に投資をしていない限り、マイナスリターンだったと思います。

ここで止めてしまうのか、時価がマイナスであっても将来に向けて積立を続けるのか、は大きな分岐点です。

これまでも、リーマンショックをはじめ、数年に1回はショックが起きている株式市場です。

ここで狼狽せずに、投資を続けていた人が資産を増やしてきたのは歴史が証明しています。

狼狽して売ってしまった人は、それで終わり。

あとは指をくわえながら、投資に難癖をつけて、愚痴を発散する人生を送るだけです。

そのような人にならないように、1年を振り返って、また新たに2019年の資産形成ライフを満喫していきましょう。

本日は、我が家の1年間の資産増減について示します。

■2018年の資産年間収支結果

我が家はそれほど大きな資産を持っている訳ではありません。

逆に言うと、ダブルインカムで子育てをしながら、自身の老後に向けての資産作りや、子や孫のための資産作りに励んでいる現役世代です。

2018年の1年間の増減は下記のとおりになりました。

・2018年の資産年間収支

  • +1,763,260円 (元本増資、インカムゲイン、キャピタルゲインの合計)

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2018年の市場は年間を通してマイナスでしたが、我が家は、まだそれほどリスク資産が多くない事情と、資産運用に回す資金を捻出していっていますので、プラスで着地しました。

これからは、リスク資産が増えてきますので、今年のように市場がマイナスでも資産がプラスになるのは減ってくるでしょう。

ただ、そこで狼狽してしまうか、何も臆することなく継続することができるか、は大きな違いです。

ある程度のリターンが得られる投資をするためには、ある程度のリスクがある商品に投資をするのは当たり前のことです。

元本を確保できる商品で大きなリターンが得られることはありません。

■資産の中身の解析はする意味なし

今年はプラス着地でしたが、年間増減の中身を解析することを私はしていません。

元本がいくらで、キャピタル分がいくら、インカム分がいくらなのかは、履歴を追えば分かるのですが、面倒なのでやらないです。

それを知ったところで、意味がないと思っているからです。

今年の市場が軟調であったのは誰もがわかっていることで、それにより元本がどこまで減ったのかをさらに詳しく知ることに意味があると思っていません。

なぜなら、それを知っても市場から撤退することは無いからです。

事実を知る必要がないのは、市場の思惑を解析する必要がないのと同じことで、それらはプロに任せていれば良いと思っています。

株式市場を利用して自分の資産を増やすことを第一に考えるのであれば、積立商品を選んで、積立設定をすれば完了で、あとは、毎日愚直に投資を続けるだけだからです。

■リターンは複利であることに意味がある

年間数%のリターンを得るために、変動リスクが数十%もある商品に手を出していくのが株式投資です。

それをハイリスク・ハイリターンだと思う人は、そう思うでしょう。

単に1年間だけをみれば、リターンに対するリスクは大きいと感じるのも変だとは思いません。

ただし、リターンは複利によって成り立っていることが重要です。

したがって、1年毎に、元本は年々増幅していくということです。

「マイナスの年が続くと減るではないか」と投資をしたことない人は言うでしょうが、現役世代にはそんなものは気にする必要はありません。

なぜなら、安く市場の商品を変えるチャンスだからです。

これらのことから言えることは、複利であることが膨大なリターンを得るための条件ですから、複利でないと意味がありません。

したがって、複利のチャンスを逃す、売りやリカク(利益確定)は意味がないということです。

ただし、現金を持つことは意味があります。それは、精神安定剤という意味です。

リスクを知りながらも市場が軟調であると、投資家であっても焦りが出てきます。

その時に現金を持っておくと、安く買えるチャンスが巡ってきたと考えることができるからです。

現金の重要性は、このような軟調な年によく理解が深まると思います。

このような市場変動が大きな年は、毎月・毎日がとても勉強になると感じました。

■資産形成・資産運用に何よりも大切なこと

資産形成・資産運用にとって、現役世代である我々にとって一番大切なことは、何といっても「収入」です。

市場に注ぎ込むマネーを稼いでくる「収入」は何よりも重要です。

そして、無駄使いを減らしながらも、ケチケチしない程度の「支出」とし、残りを「投資」に回していくことです。

当たり前のことなのですが、世の中の凡人にとってはこれが難しい。

私もこのシステムを作り上げるのに、日々苦労しています。

家庭を持っていると、自分だけの頑張りだけでなく、夫婦や子どもを含めたライフプランが大切です。

また、子どもに関して言うと、教育を極限に削ってまで、資産運用にお金を回すのは、余り良い考えだとは思えません。

なぜなら、子孫の繁栄も資産運用には必要なことであり、低級な教育は資産を食い尽くす子孫を生むだけだと思っているからです。

仕事と私生活のバランスが大切なように、資産運用と教育もバランスが重要です。

私自身、ライフプランや、資産形成・資産運用に、これだと言える答えが見つかっているわけではありませんので、2019年も引き続きブログを通じて情報発信しながら、自分探しをやっていきたいと思っています。

皆さんも良いお年をお迎えください。