なんでも道しるべ

マネー投資、子供への投資・英語、京都の紹介、メダカの飼育など、何でも発信してしまうブログです

サッカーのワールドカップのマネーから読み解く…自分自身が世界に取り残されないために必要なこと

f:id:anyguidepost:20180623182130j:plain

サッカーのワールドカップが盛り上がっていますね。

開催前に期待されていなかった日本代表が、第1銭目に強豪のコロンビアに勝ったことで、日本中がかなり盛り上がっています。

期待されていなかったから、ギャップでさらに盛り上がっているように感じます。

後出しジャンケンになりますが、私としては、少しは予想通りの盛り上がりです。

南アフリカ大会の時も、直前の強化試合までにFWが決まらずに、かなり叩かれていましたが、本田選手が直前で大活躍して、FWを配置せずに、MFの本田選手が1トップとなるような陣形で望んで一次リーグ突破した記憶があります。

逆に、ブラジル大会の時は、かなり盛り上がっていて、決勝トーナメントが絶対条件みたいな感じだったので、1次リーグ敗退で期待外れの結果みたいな雰囲気になりました。

まあ、日本は基本的には弱い国の位置づけだと思うので、一次リーグ突破できるのが難しいのだと思っています。

そういう意味では、今回のように、ダメ元での勝利は良い意味の期待外れ感で良かったのではないでしょうか。

日曜日の夜中に第2戦です。

簡単な試合ではないと思いますが、0-0もしくは1-0で勝つくらいの感じで、見ている方を楽しませてほしいです。

今日は、サッカーワールドカップのお金にまつわる話をしてみたいと思います。

■日本代表の勝敗と株価の関係?

我が家はあまりテレビを見ないのですが、ワールドカップ期間中なので、やはりテレビを付けてしまいます。

先日、サッカー日本代表の勝利と株価の関係について、ニュースがありました。

勝利すると株価が上がり、負けると株価が下がるという話でした。

また、期待されずに勝つと株価が上昇しやすく、期待されて負けると株価が下落しやすいという話です。

日経平均株価の数値を出してニュースにしていましたが、私から言わせてみると、多分、偶然でしょうね。

ワールドカップ1勝ごときで株価が動くわけがないと思っています。

特に、日経平均株価であれば、サッカーに関係する会社がどれだけありますか?

サッカーの勝敗で業績が変わるような会社はないと思います。

市場の情勢とサッカーの勝敗が偶然一致しているのだと私は考えています。

まあ、予想とのギャップという意味では、もし、日本代表が決勝に進んだりすると様々な需要が喚起されるという点から株価に影響してくるかもしれませんが、一次リーグの1勝や1敗程度では何も変わらないと思います。

■賞金だけみてもマネーは膨れている

テレビでは、賞金の話題が出てくることが多くなりました。

なんでこんなに賞金の話が出てくるのかな?と不思議だったのですが、理由としては、大会毎に驚異的な賞金アップが行われているからでしょう。

ではまず、過去のワールドカップから今回のワールドカップの賞金のデータと示してみます。

大会総額と優勝国、そして、出場しても残念ながら1次リーグで敗退してしまったチームの賞金を挙げます。

・2010年 南アフリカ大会

  • 大会総額 4億2000万ドル
  • 優勝国 3000万ドル
  • 出場国 100万ドル

・2014年 ブラジル大会

  • 大会総額 5億7600万ドル
  • 優勝国 3500万ドル
  • 出場国 150万ドル

・2018年 ロシア大会

  • 大会総額 6億9100万ドル
  • 優勝国 3800万ドル
  • 出場国 150万ドル

この数字をみると驚きませんか?

日本円で換算すると、今大会は700億円以上のマネーが動くわけです。

優勝国は40億円以上です。これを選手やスタッフなどに還元し、国のサッカーの発展用に使われるわけですね。

4年毎の大会毎に100億円以上のお金が増えていることになります。

4年も経っているので、インフレや人口増加、サッカーへの関心度などが変化しているのだと思いますが、大会毎に大きく上昇していることは凄いことです。

このマネーはどこからくるのか?

当然、スポンサー料や放映権料などのマネーから来ているのだと思いますが、賞金だけを取ってみてもここまで上がっているということは、ワールドカップ全体を考えると莫大なマネーが動いていることが分かると思います。

■ワールドカップから考える投資による資産運用の重要性

ワールドカップをマネーで考えると様々なことを考えることができます。

サッカーに関しても技術革新が進んでいるわけで、今大会から取り入れられたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は、映像技術や情報処理技術などが発達していないと瞬時に判定する材料としては難しいわけです。

また、サッカーボールそのものも研究されており、ロシア大会の公式ボールは、どこを蹴っても同じ反発を生むような形状になっていると言っていました。

そのような、サッカーをサポートする技術にも大きなマネーが動いています。

私はこのようなマネーや技術革新をみると、やはり投資は重要だということを再認識します。

自分の周りの狭い環境だけでは知り得ないことですが、世界は大きく動いており、マネーはどんどん巨大化しています。

それはインフレという大きなうねりに変化し、私たちの生活に徐々に浸透していきます。

自分自身が停滞していると、周囲の発展に取り残されることになりかねません。

それを防止してくれる一つが投資による資産運用だと思うのです。

生きているかどうか分かりませんが、10大会後の40年後に今と同じ環境でワールドカップを観戦するには、自分自身の資産を増やしておかないとサッカーすら見られない環境になっていたりしてね。(笑)