なんでも道しるべ

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乳幼児期を乗り越え、ダブルインカムで心と生活のゆとりを

f:id:anyguidepost:20171204080400j:plain今日はダブルインカムのススメについての記事です。

家庭の事情は個々で異なりますし、私の個人的な意見ですので、一つの参考程度にしていただければと思います。

我が家は共働き家庭です。

なぜ共働きなのかというと、私がお願いしたからです。

私一人の給与だけで満足のいく生活が送れるとは到底思いませんでした。

もう一つ、理由があります。それは後述します。

さて、最近のニュースでは、「配偶者控除が拡大」、「配偶者特別控除が拡大」といったことがトピックスで挙がっています。2018年からの改正です。

また、消費税を10%に増税することの利用先として、3歳児~5歳児までの保育料無償化が検討されているようです。

私の意見としては、そこまで厚い待遇をしてあげるのか…と思っています。

■パートで復帰する可能性が高いなら正社員でいるべきと思う

ある著書に、このような記述がありました。

サラリーマンの妻もぜひ働きましょう。

特に、妻も正社員である場合には、子どもができても正社員の地位を死守しましょう。

「妻の収入は全額を家政婦協会と家事代行会社に支払う覚悟」で働き続けましょう。

もちろん、夫が家事育児に積極的に関与することも当然です。

育児のために一度退職してしまうと、復職するときに正社員となれる可能性は小さいので、生涯所得が大幅に減ってしまいます。

加えて夫が万が一のことがあったときのリスクに対する備えという意味でも非常に大きなものがあります。

戦後、子どもの数が多く、電化製品も少なくて家事労働が非常に大変であった頃は、専業主婦でないと家庭が守れないこともあったのでしょうが、最近は子どもの数も少なく、家事も以前に比べると格段に楽ですから、夫婦で協力してぜひ頑張っていただきたいと思います。

(引用:老後破産しないためのお金の教科書、塚崎公義、東洋経済新報社)

この著書を読んだ時、全く同じ意見でありましたし、実際に我が家が実践したことです。

「正社員の地位を死守」というのは、そのとおりだと思います。

私の学生時代のバイトや、仕事を始めてからも、パートの方と仕事をすることが多かったです。

その方々は、やはり子供が学校に行き始めてから、パートに出ているようでした。

「自分の時間が確保できるようになったから外に出たかった」と言う人もいましたが(?)、大抵の人が、「家庭収入の足し」や「教育費用等の足し」にしたいと思って働きに出ているようでした。

私はこのような状況を見てきたので、妻には働いていたほうが良いと伝えました。

私の考えでは、正社員もパートも働いている時間が8時間なら8時間で、拘束時間は平等です。

当然、業務上の責任は違うでしょうが、同じように8時間働いているのに、正社員は400万円、パートは150万円です。(数字は適当)

それも、先ほどの配偶者控除内で働かないと働き損をするので、100万程度に抑えて働くという、良く分からないことをすることになります。

正社員なら、定期昇給もありますし、ボーナスも会社の業績によって支払われます。さらに、最大の違いは、退職金と厚生年金です。

なぜ、結婚や出産の機会に辞めようと考えるのかが、私には疑問でしたので、妻には続けるように言いました。

今では、妻は続けていて良かったと言っています。

何故なら、自分で好きなものを買えるからです。そら、自分で働いた給与なので、好きなものを買っても誰にも文句言われませんよね。

■地域のサポート事業を上手く使う

私の地域では、「子育てサポート」という仕組みがあります。

どこの地域でも大なり小なりあると思いますが、パート料を払って子どもを見てもらうという仕組みです。

子どもが熱を出したりして保育園に行けないときに見てもらったり、仕事が遅くなって保育園のお迎えに行けないときに代わりに行ってもらったりできます。

小学校に入ったら今は学童が充実していますが、この子育てサポートも利用できます。

あと、「病児保育」もあります。熱を出して保育園に行けないときに利用できます。費用は高いですが。

我が家も何かあったときには利用したいと考えて、登録はしていましたが、結局一度も使わずです。

子どもも大きくなりましたので、今後も使わないかもしれません。

著書にも書いていますが、共働きの子育ては、非常に大変であることは間違いないです。

父親のサポートは重要です。

仕事人間である人はたぶん無理だと思います。

やはり、乳幼児は良く熱を出します。

熱があると保育園に行けずに、どちらかが会社を休んで子供の看病が必要です。

それを母親ばかりに頼むと、確実に文句が出ます。会社を休むのも、周りへの気遣いなどで精神的な体力が奪われるからです。

私もそれなりに休んだ思い出があります。

会社を休まなければならないのが、一つの大きなハードルではありますが、「病児保育」などを利用して、うまく切り抜けることが必要です。

「会社は自分が1日くらい休んでも潰れない」この意識が大切かと思います。

日本人の組織力の強さが、こういう時には仇になるので、ここは冷血に対応するのが方策です。

■ダブルインカムで資産運用にゆとりを

当ブログでは、投資のことをメインに、また小学校受験や英語教育のことも書いていますが、これらは妻が働いてくれているから故に出来ていることでもあります。

私も一般的な中小企業のサラリーマンですので、自分の給与だけでは、これらのことを全てするのは難しいです。

当然、無駄にお金を使うことや高額趣味などが無いというものもありますが。

まだ30代ですが、老後のことを少しずつ考えながら、投資運用をしています。

記事でも最近はiDeCoのことを書くようになりました。

老後に向けての資産運用に、当然、夫婦二人分の退職金見込みと厚生年金が入っていることは確実です。

健康で60歳以上までいることが条件ではありますが、このような資産運用をするのに、私一人の収入だけでは計算するだけ無駄なくらい小さいはずです。

妻には感謝しています。そういう意味では、ちょっとくらい衝動買いをしたり、大型連休に外食ばかりでも問題ないと思っています。

家事・子育ても出来るだけ分担しています。

妻と私では気になるところが違うようで、特に分担を決めた訳ではないですが、勝手に分担になっているところがあります。

子どもの教育関係は私の方がメインで見ています。妻はかなり放置気味で、成績が悪そうでも別に気にならないみたいです。(めずらしい母だ)

ダブルインカムは子どもが小さい頃では大変なところもありますが、ある程度手が離れるとかなり共働きの生活が楽になってきます。

やはりインカムがあるというのは、心に余裕が生まれます。おすすめです。