なんでも道しるべ

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【小学生の親向け】英検一次発表から3級対策を見返してみる

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昨日の英検一次試験の合格発表から1日経過です。

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早速、二次試験の準備を進めています。

英検教会のホームページにバーチャル二次試験があり、娘はそれを見ていました。

二次試験にも基本的な流れがあることを知りませんでしたので、私も勉強になりました。

娘は1回見ただけでは流れがつかみきれなかったようで、またもう一回見たいと言っていました。

少しずつ過去問などをやってみようと思いますが、一つ問題なのは、試験官役を私がするとなると、「○○して下さい」という英語が話せないといけませんよね?

どうしたら良いのでしょうか?

今日は、一次試験に向けての準備について、小学生をもつ親に少しでも参考になればと思い、どんな準備をしたかのかを書きたいと思います。

娘がした各要素のテスト準備と、最後に時間配分について書きます。

■リーディングは個人指導塾にお任せ

リーディングに関しては、完全に塾にお任せしました。

というのは、すでに4級の段階で、私には教えれないと思ったのです。

4級はリスニングで合格したようなものなので良かったですが、3級となるとリスニングのレベルが上がるのでリーディングの試験対策もしっかり必要です。

塾にお願いしようと考えたのですが、いざ探すとなると、英検対策をやっているところも少ないですし、娘の他の習い事を考えると、うまく時間が合わないことが分かりました。

また、英検対策をやっているところでも、中学生向けであることが多く、基本的には中学での文法力が必要な感じがしました。

ダメ元でお願いしたのが、年長児からレプトンに通っている個人指導塾です。

塾運営のサテライト的なものでレプトンを開講しています。

英検対策だけで指導してほしいというのは断られるかと思いましたが、意外と先生は問題なさそうで、承諾してくれました。

個人指導塾というのがどういうものか知らなかったのですが、教えてほしい教科が選べるのですね。

「英語」の教科を選択して、さらに、英検対策ということで、週1回で約10ヵ月間程お願いしました。

さすがに塾なので、しっかりと夏期講習まで案内が来て、「夏休みなので、まぁいいか」と思い、お願いしましたが、夏期講習代が高かったです。(笑)

英検4級の詰め込み時期から通算すると、約1年が経ちますが、英検3級で合格レベルの66%まで上げてくれたのは先生のおかげです。

英検対策なので、英検だから点数がとれたのだと思いますが、それでも良い1年だったと思っています。

たまに、娘のノートなどを見ていると、小学生に文法や動詞の変化などを教えるのは大変だったように見えます。

二次試験の突破に向けて、先生にはもう少し苦労かけることになりそうです。

■リスニングは過去問だけ

リスニングは、はっきり言って何もしていません。

私が驚くぐらい、何でこんなに聞き取れるの?って思うくらいです。

85%以上の正答率がいけるのでは?と思っていたのですが、緊張したのか、問題が難しかったのか、75%でした。

塾でリスニングの問題をやるのは難しいようなので、家ではリスニングの過去問に取り組みました。5年分の過去問をやりました。

間違った問題は、分かるまで何度も聞き直すようにしていました。

私が聞いても「小学生には難しいだろ!」と思う問題がいくつかあります。

例えば、問題の会話では「12月25日」と言っているのに、回答では「Christmas」を選ばせるので、娘はこのスペルが読めずに間違っていました。

他には、問題文では、「習い事に火曜日と木曜日に行きます」と言っているのに、回答では「twice」と選ばせるので、考えることが増えるので間違っていました。

これが英検なのかもしれませんが、ちょっと小学生には難しいかなという問題が少しは含まれています。

今回がそんな問題が多かったのか分かりませんが、25%も無いと思いますので、やっぱり緊張して間違ったのかなと思っています。

■ライティングは型を覚えてスペル練習

ライティングは当ブログでも苦悩を書いてきました。

最終的には、英検協会のホームページに出ている練習問題集から、型を覚えさせるようにしました。

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テストまで何問か練習問題をやっていると、娘が作る文章には、ある一定の規則性が出てきます。

簡単にいうと、たいてい同じ単語を使うってことです。

becauseなんて一番使っていました。2つの短い文章を一つにするには一番使いやすいからです。

あとは、スペルミス。

こればかりは、どうしようもありませんが、1問解いたら、5つは間違っています。

それも、「この前も間違ってスペル練習したところやん」って思う単語を間違えます。

本番でもおそらく間違っている単語はいくつかあると思いますが、それは仕方ないですね。スペル練習あるのみです。

娘がテストを受けて帰ってきてから、悩んでいたのが、25~35語にきちんと入ったかどうかです。

一度は数えて34語だったけど、自信がないと言っていました。2回くらい数えてほしかったです。

■時間配分の戦略

ライティングの単語数に悩んだのは、娘が時間に焦ったからみたいです。

リーディングとライティングで50分です。

2016年までは、リーディングだけだったので40分でした。

そこから、「語句整序問題」いわゆる英作の並び替え問題が無くなり、ライティングが入って50分になりました。

ライティングと長文問題に時間がかかることが分かっていたので、時間配分の戦略として私が提案したのは下記です。

  1. まずは(A)短文の語句・空所補充と(B)会話文の文・空所補充をドンドンやっていく。
  2. AとBで分からない問題は、悩まずに、問題番号に○を付けて飛ばす。
  3. その次、(C)長文の内容・一致選択をやらずに、先にライティングをやる。
  4. ライティングの後に、(C)の1~3をやる。
  5. 時間が余ったら、(A)と(B)の分からなかった問題をやる。
  6. 時間が無くなったら、あとは適当にマークする。

このやり方の最大の欠点は、2.で順番が分からないようになって混乱することです。

それを防ぐために、家で実際のテスト練習をしましたが、本番でも何とかできたようです。

この方法を取った理由は、①ライティングが全く手を付けずに0点で不合格となるのを防ぐこと②ライティングから最初にやると時間を使いすぎる可能性があるということです。

塾の先生から、娘が一番得意なのは長文問題だと聞いていました。ただ、時間がかかりすぎると。

正直、長文が得意なのには驚きでしたが、得意であるが故に先にやるのは逆に時間をかけすぎて危険なので、最後に回す戦略をしました。

本番を終えて聞いてみると、結局は、4.の(C)-2までしかできなかったということです。

(C)-3と(A)(B)の分からなかった問題は適当にマークしたってことでした。

「やっぱり時間なかったか・・・」と思いました。この問題数で50分は正直キツイと思います。

得意不得意がありますので、その子にあった時間配分の戦略と、その練習は必須なような気がします。