なんでも道しるべ

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「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」が発表!総入れ替えに近いです!!

f:id:anyguidepost:20180118080624j:plain今年も「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」が発表されました。

私もブログを書いていますが、昔から投信ブログを書かれている各先輩方の意見はとても参考になります。

特に、この「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」は、顧客からの目線だけの投票でランキングされています。

非常に細かい部分までチェックされる投信ブロガーの方々が選ぶファンドは安心感が違います。

私も最初はこのランキングを参考にして、投資信託を選んでいきました。

2017年は「つみたてNISA」の準備期間であったので、低コストのファンドが次々と創出されました。

今年のランキングは、そう意味で見ると、非常に興味深い結果となりました。

■ランキング結果をまとめた

ランキング結果について、私の方でまとめてみました。

結果の詳細については、ホームページをご確認いただければと思います。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017

私の方で、1位~20位を一覧にしてみました。

また、カッコ書きで書いている順位は昨年(2016年)の順位を付けてみました。

第1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
第2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(1位)
第3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
第4位 野村つみたて外国株投信
第5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
第6位 ひふみ投信(6位)
第7位 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
第8位 たわらノーロード先進国株式(2位)
第9位 Vanguard Total World Stock ETF(VT)(3位)
第10位 iFree S&P500インデックス
第11位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(5位)
第12位 ひふみプラス(7位)
第13位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
第14位 結い 2101(11位)
第15位 Vanguard High Dividend Yield ETF (VYM)
第16位 Vanguard Total Stock Market ETF (VTI)
第17位 セゾン資産形成の達人ファンド(10位)
第18位 iFree 8資産バランス(4位)
第19位 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド(12位)
第20位 世界経済インデックスファンド(8位)

(引用:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017)

この結果から分かるように、ランキングトップ5はかなりの入替えがありました。

基本的には、2017年中に「つみたてNISA」用に新設されたものばかりです。

その中で、2位のニッセイ外国株式インデックスファンドは2016年の後半に設定されたものです。

このファンドによって、インデックスファンドの値下げ合戦が開始されました。

その企業姿勢に敬意を表した2位であったのではないかと思います。

2017年も信託報酬の値下げにより、業界最安値にチャレンジされています。

残念ながら私は保有していませんが、インデックスファンドが好きな人にとっては有力な選択肢の一つであることは間違いないです。

■楽天・バンガード強し!

楽天・バンガード・ファンドの2ファンドが1位と3位となりました。

バンガードの実績からみたら当然の結果なのかもしれませんが、バンガードのブランド恐るべしといった印象です。

1位の「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、バンガードの「VT」をファンド・オブ・ETFとしています。

「VT」は『世界まるごと』というコンセプトなので、日本人には非常に人気のあるETFです。

このファンドが出るまでは、米国ETFとして直接米国市場から買い付ける必要がありましたが、投資信託で扱われるようになったことは非常に良いことです。

ただ、コストは2重にかかることは気にする必要があります。

すでに信託報酬は、通常のETFのコスト+楽天ファンドの信託報酬であることが明記されていますが、実質コストは運用報告書がでるまで(1年経過まで)分かりません。

3位の「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、同じくバンガードの「VTI」で、『米国まるごと』です。

当ブログで紹介しているとおり、過去のリターンは、VTよりもVTIの方が良いとの結果が出ていますので、私はVTIの方を買い付け始めました。

ただ、過去リターンはあくまでも過去です。未来がどうなるかは分かりません。VTの方が良くなる可能性もあるわけです。

■私はトップ10で米国インデックスの2ファンドを買付中

トップ10で、2017年から入ってきたのは、6ファンドあります。

そして、全てが2017年に設定された新しいファンドばかりです。

総じて言えるのは、どのファンドも信託報酬を安く設定したインデックスファンドばかりです。

やはり投信ブロガーの人は、信託報酬の安いところに注目していることは確かなようです。

信託報酬は、市場が好調でも不調でも必ず引かれるコストなので、安いに越したことはありません。

これらのインデックスファンドの中で、私が積立を開始しているのが下記の2点です。

  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」
  • 「iFree S&P500インデックス」

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は先ほど紹介した『米国まるごと』であり、「iFree S&P500インデックス」は米国のS&P500指標です。

私の場合、インデックスファンドは米国しか買付していません。

日本を含めて、他の先進国や新興国のインデックスファンドは購入していないのが現状です。

このあたり、何に注目してファンドを選ぶかは人それぞれだと思います。

様々な方の意見を参考にしながら、ファンド選びをすると、その点は非常に楽しさがあります。

■「ひふみ投信」シリーズは票合計すると2位!

トップ10の中で、私にとって輝いているのが、やはり6位の「ひふみ投信」です。

昨年度の6位を死守したのも素晴らしいですが、何といっても、このインデックスファンドのトップ10の中で、唯一のアクティブファンドです。

これだけ「ひふみ投信」が注目されているということだと思います。

2017年の実績も十分だと思いますので、あとは何が起きるか分からない2018年でも高パフォーマンスを期待したいです。

一点、私が思うのは、「ひふみプラス」に票を入れている人は、「ひふみ投信」に入れてあげてほしいですね。

確かに「ひふみプラス」独自のメリットがあるので、「ひふみ投信」との差別化は必要ですが、票が割れてしまっています。

「ひふみプラス」の票が「ひふみ投信」に入っていると、実は2位に輝いています。

6位と2位では全然違います。いや、2017年までの長期の実績では2位になってもおかしくなかったです。

そういう意味では、VTとVTIも、バンガード本家と楽天・バンガードで票が割れているので同じですね。

このあたりは、運営の方々の考え方一つですので、私ごときに意見できる立場ではありませんので、この辺にしておきます。

結果として、「ひふみ投信」と「ひふみプラス」を運用しているレオスに拍手です!

■年々注目度アップ!?

このランキング、毎年、非常に楽しみにしています。

表彰の写真を見ると、この表彰式にファンドの方が出席されていることが素晴らしいと思いました。

昨年だったか、一昨年だったか、またこのランキングの表彰式にトップ5全社が揃っていなかったと思います。

そういう意味では、とても注目されている投票と表彰式になっているのではないでしょうか。

私もブログをやっているので投票しようかな?と思うのですが、今年は躊躇しました。

来年はやっているかも知れませんが、1年間悩んでみます。