なんでも道しるべ

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【あくまで参考】私が家を買った理由を公開します!

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今日はネットで議論白熱の話題について少し書いてみようかと思います。

実はずーっと書こうかと迷っていたことなのですが、あまりにも意見が分かれる話題なので、書くのを躊躇していました。

けれど、どの投資ブロガー様方も書かれているので、私の考えを少し。

本日のテーマは、「賃貸派」か「持家派」についてです。

先に申しておきますと、あくまで私の考えなので、参考程度にしてください。

 

■以前は「賃貸派」その訳は?

結論から言いますと、私は「持家派」になりました。

なぜ「なりました」と言うかですが、以前は「賃貸派」だったからです。

それは10年以上も前の話です。

世間のことを何も知らない、20代前半のころに、勧誘に負けて、分譲マンションを購入寸前まで来ていました。

正確にいうと、契約まで結び終わっていたのですが、なんだかんだで契約解除にしました。

マンション購入となると、ウハウハの気分になるものですが、金利が怖くて固定金利にしていたのです。

冷静になって、金利から住宅ローンの総返済金額を計算したら、元金の約1.5倍も返済しなくてはいけないことが分かり、止めました。

契約書の印紙代などの数万円が無駄になりましたが、「これは勉強料だと」、妻と言ったものです。

金利以外にも止めた理由がありました。

それは私が阪神淡路大震災を経験しているからです。

一瞬のうちに家が無くなる風景を目にして、焼け野原というのも見ました。あの光景は今でも焼き付いています。

それも私が賃貸派であった理由の一つですが、時間というものは怖いもので、震災を経験しても今は持家を持っています。

加えて、賃貸であった理由は、仕事や職場が中途半端な状態だったので、転職する可能性がありました。

いつでもどこでも引っ越しできるようにしておきたかったのです。

まとめると、昔に「賃貸派」であったのは、

  • 仕事や職場が中途半端な状態だったので、いつでもどこでも引っ越しできるようにしたかった。
  • 固定金利から住宅ローンの総返済金額を計算すると、元金の1.5倍あったことに驚いた。
  • 震災を経験したらから、持家は怖かった。

 

■子供が生まれてから「持家派」に変わった

それから、子供も生まれて、職場もある程度固まってきた状態になりました。

若いころは「仕事はやりがいを求めて、楽しくしたいし、ドンドン変わってやる!」って思っていましたが、
子供が生まれて、子育て共働きとなると、「今の職場内でやりがいを求めよう」と考え方が変わりました。

転職はとても疲れるのです。

さらに、あまり移動しなくて良いように、ディフェンシブ性の感情が生まれてきているのも事実です。

今では、妻も私も、この地域で仕事を続けられそうだと感じてきています。

そしてある時、賃貸で払っている家賃って高くないか?と思えてきました。

賃貸の住宅設備ってあまり良くないです。

ある冬の寒い日に、風呂から出てきて、とっても寒かったときに、「なんで9万円近く払っているのに、こんな寒い思いをしなくてはいけないんだ」と、思ったのです。

たいしたことない理由ですが、本当にこれがきかっけで、家を買おうかな?と思い始めました。

でもまだ、「賃貸派」だった時の理由の解消に至っていません。

仕事はこのままでも良いかと思いましたが、金利のこと、震災のことが残っています。

金利に関しては、単純ですが、「こんな低金利の時代だから、変動金利でいいんじゃないか?」と思いました。

金利が上がりそうなら、繰り上げ返済して圧縮しようと思ったのです。

震災に関しては、どうしようもできないですが、私の場合は家を建てたときに(あ、持家は一軒家です)、100万円ほど上乗せして、構造計算を外部機関にお願いし、等級3の耐震保障をしてもらいました。

実際に、建てている最中に大工さんに確認したら、「いつもと違う梁の間隔やし、筋交いの数も多いし、金具も全部に使うし、なんだこの家と思った」と言っていました。

あと、もう一点、私が「持家派」となった理由が、『団信』です。

団信があるので、住宅ローンが保険のように使えると思ったのです。

もし賃貸で私にもしものことがあったら、何も残りません。

小さなマンションに引っ越せば良いのですが、やはり、何かあったときに住宅ローンが無くなって、家が残るっているのはとてもメリットを感じました。

実際は、妻と共同債務にしましたので半々ですが、お互いに何かあったときに住宅ローンが半分になり、返済が半分になるのは助かります。

子供ができて、子供に迷惑をかけれないという気持ちから、そんな感情が出てきました。

実際に家を建てて、断熱性能等級4ですし、住宅設備もしっかりしているので、冬に寒い思いはしなくなりました。

まとめると、今に「持家派」となったのは、

  • 賃貸と同じ費用で、もっと住宅設備の良い家に住みたかった。寒いのはもう嫌だ。
  • 夫婦共働きで、お互いの職場が、この地域で継続的に行けそうだと思えてきた。
  • 定金利だし変動金利で行こう!金利が上がりそうなら繰り上げ返済で圧縮しようと思った。
  • 耐震の構造計算を外部にお願いし、等級3の建て方をしてもらうことにした。
  • 団信を保険変わりとし、妻と共同債務にして、お互いに何かあってもこの家に住めるようにした。

■最後に

我が家というか、私の考えをまとめてみました。妻は妻で別の考えがあると思いますが。

我が家内でも意見が違うので、世間的にも意見が割れるのは仕方ないことだと思います。

「賃貸」vs「持家」の記事を読むと、なんでファイナンシャル的な考えが多いのだろう?と思います。

私は家賃と住宅ローンの比較というよりも、違うところに決め手があるような気がします。

あくまで我が家の事情なので、参考程度でお願いします。