なんでも道しるべ

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iDeCoの掛金を10,000円から23,000円へ増額!投資商品を2つに増やしました

個人型確定拠出年金iDeCoの拠出額と商品割合の変更を実行しました。

我が家は夫婦共稼ぎですので、夫婦でiDeCoに加入しています。

iDeCoの加入メリットは何といっても税金が安くなることです。

掛け金が丸々控除されますから、所得税と住民税が安くなります。

これは生命保険料控除と違って大きなメリットだと感じており、できるだけ所得税の還付を受けるために、住民税を減税するために、我が家では取り入れています。

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デメリットは60歳まで引き出せないということ。

したがって、毎月の生活費がギリギリの家庭にとってはiDeCo加入は厳しいと思います。

ただ、少しでも収入を増やして、iDeCoに加入することができれば、老後も安心度は格段に上がります。

金持ちがさらに金持ちになる仕組みであるのがiDeCoですから、iDeCo加入を目指して、収入面と支出面のコントロールが必要であることは間違いないと思います。

■妻のiDeCo掛金を23,000円に

これまで、私と妻で各10,000円ずつ拠出していましたが、住宅ローン減税を受けても、税金を引き下げるにはまだ余裕がありそうなので、妻の分を増額しました。

10,000円から一気に、最大額の23,000円に上げました。

絶対に差し引かれる手数料が5,000円でも、10,000円でも、23,000円でも同じですので、掛け金を上げることで、手数料割合が下がるためお得になります。

そして、資産形成のスピードをアップさせることもできます。

23,000円までアップさせても家計への影響が少なそうであるのは、一生懸命働いている妻に感謝です。

これからの時代、自ら選択する片働きの家庭はもう古いです。

まもなく平成が終わりますが、片働き家庭は昭和の時代です。

新しい時代では、男も家事育児をしながら、夫婦で稼いで、収入・支出共に豊かな世帯が増えてくることは間違いないです。

そして、貧富の格差がもっと広がっていくでしょう。

■投資先商品も2つにしました

さて、10,000円から23,000円に拠出額を上げたことで、商品の追加と割合変更をしなければなりません。

妻のiDeCoは楽天証券の口座ですが、10,000円の時は、セゾン投信の「セゾン資産形成の達人ファンド」に100%の10,000円をかけていました。

同じ商品に23,000円もかけるのは少し芸がないですので、楽天証券iDeCoの商品群から、もう一つ選んできました。

それが、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」です。

まあ、これも芸がないと言えば、芸がないですよね。

すでに、「つみたてNISA」を使って毎月10,000円ずつ積み立てしていますから、同じ商品をiDeCoでも選んだということです。

■掛金割合は

割合の変更については、「セゾン資産形成の達人ファンド」の10,000円投資はキープしたいので、23,000円の44%の10,120円としました。

そして、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は56%の12,880円としました。

厳密には手数料を引かれるので、23,000円ではなく22,833円となります。

したがって、下記のとおりとなります。

  • 「セゾン資産形成の達人ファンド」は44%の10,046円
  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は56%の12,786円

iDeCoの掛け金を上げて、資産形成のペースをアップさせ、税金減額を狙っていきます。

■インデックス?アクティブ?

2017年は、世界的にアクティブファンドが急上昇した1年でありました。

2018年は、2月と12月に米国発の大幅調整があったことで、インデックスファンドよりもアクティブファンドの方がマイナスになっているケースもありました。

「セゾン資産形成の達人ファンド」は再投資先のファンドが優秀なのか、12月から直近の2月まで調整局面ではそれほど大きな下げは起きていません。

ただ、手数料が1.5%程度ほど大きくかかりますので、手数料分のマイナスが毎年かかってくるとなると、やはりインデックスファンドの方がリスク面では小さいと言えるのではないでしょうか。

しかしながら、インデックスファンドはあくまでインデックスです。

可もなく不可もなくといったところで、アウトパフォームの期待は一切できません。

したがって、少しでも投資による資産運用のスピードアップを図るのであれば、少しはアクティブファンドを選ばざるを得ないのも事実なわけです。

■予想できない日本の未来に自分自身ができること

資産形成・資産運用に過度なリスクは必要ないので、インデックスファンド中心のポートフォリオにしようと思いますが、少しでも冒険心も残しておきたいのも事実です。

したがって、有名どころの、セゾン投信、ひふみ投信、コモンズ投信といった実績のあるアクティブファンドを少しは含めていくという試みは続けていきたいと思っています。

それにしても、世界市場はアメリカ中心で回っているというのは、2019年になって顕著になってきました。

日本人はJAPANが好きですが、JAPANの未来はあまり明るくありません。

とはいえ、ヨーロッパのような先進国にはない技術と文化をもっているのも日本の特徴ですし、自分自身も日本で働いて生活しているわけですから、全てを見捨てずにほどほどに付き合いながら、そして、投資においてはアメリカを中心とした世界市場を見ながらポートフォリオを組みたいと思います。

未来は予想できないから楽しいわけですが、ちょっと日本の未来は明るい要素が少なさそうですね。

それは子育てにも繋がりますから非常に悩みます。

ただ、家庭としてできることは、必要以上に日本政府や社会保障に頼るのでなく、できるだけ自分で考えて、稼ぐ、生活する、運用するということが必要でしょうね。