なんでも道しるべ

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SBI証券のiDeCoプラン移行に伴い、ジェイリバイブからeMAXISSlim米国株式(S&P500)に移行した

SBI証券のiDeCoプランの変更に伴い、商品も変更しました。

SBI証券はネット証券の老舗で、昔からiDeCoに取り組んでいました。

そのため、取扱商品の数がかなり多かったのですが、それがデメリットあるという意見が多く、今ではiDeCoの商品数には上限を設けなければならなくなっています。

そこで、SBI証券が考えた妙策が、プランを2つに分ける方法です。

従来からの商品群は「オリジナルプラン」で、新たにお勧めの商品群を集めたのが「セレクトプラン」です。

この商品数上限ルールによって、最もデメリットを被っているのは、実はいままで運用をやってきた受益者です。

iDeCoが普及しないのを商品数のせいにするのは、私はちょっと筋違いかと思っています。

1つの原因ではあると思いますが、商品数の上限を作っても、運用を怖がるひとは何もしないので、iDeCoの普及が爆発的に進むとは思いませんがね。

そのため、最近の低手数料の商品がほとんど「セレクトプラン」にラインナップされています。

ネット情報の中では、すぐにでもオリジナルプランからセレクトプランに移行した方が良いという意見が多数です。

私も手続きをすすめ、ようやくプラン移行ができてきました。

■iDeCo商品は自分で決める

iDeCoでの運用は期間が長いです。

したがって、自分が気に入っている商品を買うことが最も良いと思っています。

選び方は各人によって違うと思いますが、お気に入りの商品を買うのも良し、手数料の安い商品を買うのも良し、です。

ただ、商品選びは自分で決めましょう。

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誰かに決めてもらうなどという愚かな行為はだめです。

その誰かがFPであっても同じです。

資産運用のアドバイスはFPの仕事ではありますが、それでも一人の人間です。

したがって、リスクは少ないアドバイスしかしません。

それが自分のコンセプトにあっているか、合ってないかは別なので、自分で決めないとダメですね。

■iDeCoのスイッチング機能

iDeCoにはとても使いやすい仕組みがあります。

それはスイッチングです。

これまでの運用商品を入れ替えるのですが、手数料無料でできるので使いやすい仕組みです。

ただ、スイッチング機能に興味を持ちすぎると毎日運用成績を気にするようになったら、本末転倒です。

やはり運用というのは、腰をすえて、どっしりと運用すべきですからね。

■ジェイリバイブから変更?

私個人としては、SBI証券で「ジェイリバイブ」を運用していました。

ジェイリバイブ自体の運用は好きでしたし、iDeCoの商品では手数料が安かったので、SBI証券のiDeCoで買い付けをしていました。

ただ、ジェイリバイブの運用よりも、日本株式市場の低迷がとても気になってきています。

このまま、日本株式中心のジェイリバイブを持ち続けるのは、逆にリスクが大きいのではないかと感じています。

それは、ジェイリバイブ自体がアクティブ運用なので手数料が高いというのも一つですね。

今回、プラン移行の機会を利用して、ジェイリバイブから他の商品への移行も進めることにしました。

■プラン移行時は一度清算される

実際、プランの移行時には、一度、商品清算されるということになっています。

利益が乗っていても、赤字状態であっても、一度売却されて、プラン移行後に設定した商品を買いなおしする流れです。

ジェイリバイブ自体は、オリジナルプランでもセレクトプランでもラインナップされていますので、商品を入れ替えない場合は、そのまま同じ商品を設定すればよいのですが、一度清算されるのは要注意な点ですね

■eMAXISSlim米国株式(S&P500)に変更

今回、この機を利用して、ジェイリバイブからeMAXISSlim米国株式(S&P500)に商品移行することにしました。

そして、積立自体の商品も同じeMAXISSlim米国株式(S&P500)を選ぶことにしました。

ジェイリバイブ自体は最近低迷していましたので、プラン移行前の運用成績は赤字決算でしたが、まあ、これも運用の人生です。

赤字での決算を恐れていては運用なんてできません。

重要なのは、今後どうするのか?という点です。

日本市場は、日本の経済がインフレになりにくいと織り込み始めているような気がしています。

実生活でもそのような感じを受けていますので、これからは、日本市場中心の商品を絞っていくような運用方法にしていこうと思っています。

それに、インデックスファンドの低手数料はやはり魅力ですね。

手数料の問題は様々なところで論じられていますが、運用期間が長ければ長いほど手数料は安いに越したことはありませんね。

■iDeCoとは長い付き合いを続ける

ジェイリバイブを見切ることで、日本市場向けの商品が一つ減りました。

完全に切れたわけではありませんし、米国市場が安心だとも言い切れないので、インデックスファンドを駆使しながら、世界市場に平たく投資していきたいと思っています。

ただ、世界市場は米国中心であることは間違いないと思います。

カントリーリスクを考えるのなら、米国中心の運用が最もリスクが低くなるのは確かでしょうし、その場合は、手数料の安いインデックスファンドとの組み合わせが解であると今は思っています。

これからも勉強しながらiDeCoと長い付き合いになりそうです。