なんでも道しるべ

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授業の成果を英語で発表する授業参観に行ってきました!おまけの講義あり…

f:id:anyguidepost:20180301122754j:plain先日、娘の授業参観に行ってきました。

今年度は、妻が会社を休めない事情なども重なり、授業参観の出席率がかなり高いです。

平日に会社を休んで授業参観に行くのは、社内調整などで苦労することも正直ありますが、利回りの高い子どもへの教育投資成果を確認するために必要なことだと思っています。

■英語での発表会

年度最後の授業参観は、年間の授業の成果を発表してくれました。

先生がおっしゃるには、発表の大きな枠組み(科目や流れなど)は先生が決めたけれど、内容はほとんど子ども達で話し合って決めたそうです。

娘の通っているクラスは英語のクラスなので、発表自体は基本的には英語での発表でした。

国語の発表だけは日本語でしたが、それ以外は全て英語です。

私自身が英語ができないので、発表を聞いても、半分以上は話していることが分かりませんでした。辛いです。

内容自体は学校の授業内容を英語で話しているので、『こんなこと言っているのかな?』と想像はできましたが。

娘は英検3級レベルの語学力ですが、他の児童は準2級合格している子や、2級を受験しているような子がいますので、英語のスピーチがが速すぎです。(笑)

ゆっくり聞けるのは、音楽の英語の歌くらいですね。

娘は、理科の発表と、クラスの中の係の発表をしていました。

昨年までは、家で何回も発表練習していたような記憶がありますが、今年は家で練習している様子が無かったので、初めて聞きました。

娘も早口なのか、英語が速くて、何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。

■発表内容の作成方法に驚き

家に帰ってから、発表の内容のことを聞きましたが、内容よりも驚いたのがその準備の仕方でした。

発表のグループを5~8人程度でつくります。

科目発表のグループの分け方は先生が決めるそうですが、係はその担当者になるそうです。

発表内容は先生が決めないので、子ども達で内容を考えたそうです。

まずは、内容を日本語で考えたそうです。そして、それを英語に翻訳したとのことでした。

ここまでは先生はノータッチだそうで、英語の発表内容を作り上げてから、外国人の先生に確認してもらうということでした。

娘のグループは、「日本語の発表を考える人」と「英語に翻訳する人」を分けたと言っていました。

娘は、英語の翻訳の方に入ったそうです。

それだけでも驚きで、「大丈夫なのか?」と私が心配しましたが、娘は「みんなで考えたらできるよ!」って全く臆していませんでした。

「英語が分からなかったらどうするの?」って聞いたら、「辞書で調べたらいいやん!」と普通な回答をされてしまいました。

グループの中には英語能力が高い子のも含まれているようなので、その子が中心に英語翻訳をやったのだと思いますが、子ども同士で勉強することは成長には非常に良い効果があると思われます。

まあ、娘は「翻訳って結構大変だったよ!」って言っていたので、難しかった面もあったようでしたが、表情を見ていると楽しげに言っていましたので、やはり英語が好きなんだと思います。

小学3年生で英語翻訳ができる娘に私は感動してしまいました。

私自身が英語が超苦手なので、英語のクラスがあるこの学校に入れて本当に良かったと思っています。

■おまけの保護者向け講演

授業参観では保護者対象におまけの講演がありました。

内容は「国語力」向上に対するの話でした。

英語のクラスがあるこの学校で、国語力の話をされるとは思ってもいませんでした。

講師の先生が、併設の中高の先生だったので、中高の生徒の国語力に不安があるのだと思います。

小学校の今の時期から、国語力を伸ばす練習をしておく必要があるとのことです。

国語力と一言でいっても何なのか?

要素としては、①語彙力、②表現力、③読解力などが挙げられているらしいですが、最終的に落ち着く答えは『文脈力』らしいです。

文脈力がある人が、国語力が高いと言われるそうです。

当ブログの記事でもそうですが、何を伝えたいのか?と考えながら書かないといけないわけですね。

結論や考察など最終的に伝えたいことは個々によって違うけれど、最終の伝えたいことに持っていくための文脈力が必要だということです。

う~ん、分かったような、分からないような。講演を聞いていて、そんな印象でした。

■文脈力向上の秘訣は昔からやっているあの宿題…

私のような大人には文脈力向上を意識しても効果は薄いと思いますが、重要なのは子どもへの働きかけです。

娘が国語力をアップさせるための秘訣は何なのか?

それは『音読』らしいです!

え、音読ですか?普通の答えだな…と思いましたが、実は聞き手に問題があるそうです。

音読の宿題は毎日出ているのですが、聞いている親が適当に聞いているからダメなのだそうです。

【ポイント1】相手に伝わるように音読する。

文字を音にしているだけの音読はダメだそうです。文脈を音で表現することが大切とのこと。

 

【ポイント2】聞きかえしてあげる。

①どんな、②どうして、③どう思う、④どうすれば、⑤ひとことで言うと、⑥誰の?誰が?

 

【ポイント3】知っている・知っていることばに置き換えさせてみる。

類語辞典をそばに置くのが良いらしいのですが、類語を調べるのには電子辞書のジャンプ機能は効果的だと言っていました。

 

子どもの音読を、何かのついでに聞いてないか?と図星の指摘があり、保護者はドキッとしました。

音読は長くても10分程度なので、手を止めて、子どもの音読を聞いてあげることが大切な家庭学習だそうです。

私は即実行派なので、さっそく、娘の音読を聞いてあげました。

すると、娘の読み方に気になる点がありました。

それは、句点を飛ばす癖があることです。

これまで、聞いているだけなので、句点の位置までは分かりませんでしたが、やはり、「句点が何故入っているのか?」を意識して読むのは文脈を意識する上で重要かと感じました。

私も、子育て教育がまだまだ未熟だとと痛感しました。反省です。