なんでも道しるべ

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【2017年10月号】つみたてNISA認定基準に対する意見・議論・意気込みが増えてきたと思う

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セゾン投信から、News Letter10月号が届きましたので、ド素人の感想を含めて書きたいと思います。

■月次運用レポート

2つのファンドの2017年9月の騰落率は下記のとおりです。

1ヶ月騰落率

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド +2.62%
  • セゾン資産形成の達人ファンド +4.28%

今月から1ヶ月の騰落率を載せようと思いました。

たまたま偶然大きく上昇している月でした。特に気にしていなかったのですが、両ファンドとも好調だったようです。

■セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

株式はS&P500が好調だったようです。また、為替が対ドル・対ユーロともに円安になったことで、基準価額が上がったようです。

債券が相対的に比率が下がったことから、債券ファンドへ投資を行ったとのことです。

株式が上昇しているので、逆に債券が下落しているみたいです。

このファンドは順調に純資産総額も増えているようなので、安定した運用ができてそうです。

■セゾン資産形成の達人ファンド

株式がかなり上昇し、為替が円安に傾いているので、+4.28%は凄い値だと思います。

こんなことは続かないので、どこかで反落しそうな気がしますが、為替が円安となっている限り、安定してそうです。

過去6ヶ月の騰落率が+11.79%、過去1年間の騰落率が+30.07%で驚異的だと思います。

このまま年末まで行くのでしょうか?

それは無いよな・・・と思いますが、地政学リスクと米国共和党次第でしょうか?

■中野社長メッセージ

今回は「つみたてNISA」に2つのファンドが入ったことに関して書かれていました。

両ファンドともアクティブファンドとして基準をクリアして認定されました。

私の感覚では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドってインデックスファンドのようなイメージがあったのですが、金融業界の目線ではアクティブファンドなのですね。

バランスファンドであり、アクティブファンドって感じが全くしません。

まあ、このファンドを作った中野社長がアクティブファンドというのなら、アクティブファンドなんでしょうね。

アクティブファンドの認定条件が厳しいことが問題なのか、運用会社各社からブーイングが出ているのでしょうか?

今回の中野社長のメッセージは、投資家に対してというよりか、金融業界に対してのゲキに見えました。

私が感じたのは、認定されたいのなら基準を満たすファンドを作ったらどうだ?と言っているように聞こえました。

もう一点は、vsインデックスを言い放っています。

「資産運用の高度化」を叶える資産運用業界の姿とは、本来極めて高度な知見と経験に裏打ちされた専門的能力を競い合い、各々が目指す超過リターンを追求するために進撃に最善を尽くすことに違いありません。

指標インデックスをなぞることだけでは意味はないと言っています。

確かにそうかもしれませんね。

私もそういう考えを明確にしているところが、セゾン投信の好きなところです。

あとは、流行に流されないファンドで、長期運用を心掛けているところです。

実質的には、純資産総額がきちんと右肩上がりを示せるように、営業しているところが重要です。

逆に右肩下がりになった段階で、私は見切ります。

中野社長がブレない運用方針を示している限り、その辺りは心配していません。

引き続きよろしくお願いいたします。

■え?ウェルスナビ社長から?

ゲストからの応援メッセージは、かなり驚きました。

なぜ、ウェルスナビの社長からの応援メッセージなのでしょうか?

「長期」という概念は一致しているかどうか分かりませんが、「積立」「分散」のキーワードからすると完全に競合運用会社です。

実は、私自身もウェルスナビの口座開設をしていますし、運用したこともあります。

ウェルスナビのことは、別の記事で取り上げたいと思っているくらいです。

ウェルスナビの上手な点、良い点、そしてデメリットも感じています。

私の感覚では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに対抗する存在だったのですが、セゾン投信や中野社長と何が関係しているのでしょうか?

ここで紹介される応援メッセージの方々は、中野社長との過去の関係などが書かれているのですが、ウェルスナビの柴山社長は何も書かれていません。

単にウェルスナビの企業紹介?って思えるのですが、セゾン投信に何の得があるのでしょうか?

「広告」って訳ではないですよね?

まあ、良く分かりませんが、書いていることは金融庁の「金融レポート」の解説で、ド素人の私にとっては勉強になりました。