なんでも道しるべ

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夏休み自由研究の続き・・・何でも鳴っちゃう「ボルタ電池実験キット」に驚く(笑)

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夏休みの自由研究に関する記事の続きです。

昨日の記事で、夏休みの自由研究のテーマについて書きました。

ベネッセの自由研究検索ツールはかなり便利だということです。

また、様々ある自由研究のテーマの中から、小学4年の1学期に学校で習った電流に関するテーマということで「果物でICメロディを流す」というテーマにしました。

いわゆる「ボルタ電池」の研究テーマです。果物以外に野菜やそれ以外の食材も検討することにしました。

小学4年の夏休み自由研究!「果物・野菜・その他食品」を使った電流実験をした!<ボルタ電池> - なんでも道しるべ

昨日はテーマ選定と準備までを書きましたが、本日は実験結果について書きたいと思います。

■実験スタート

さて、果物に銅板と亜鉛板を挿して、コード類でICメロディとスイッチにつなぎました。

準備が整って、ようやくスイッチONです。

まずは、ボルタ電池に良く使われている「レモン」を2個使いました。

スイッチONすると・・・、メロディが流れました!!成功です!

きれいな音ではなかったですが、十分聞ける音量です。

直列2個では厳しいかな?と思っていましたが、問題なく鳴っていたので私がビックリしました。

続いて、レモンを直列4個にしてみました。

やはり4個にすると、メロディの音量も大きく、スピードも速くなりました。

娘は、2個と4個でここまで差があるのに驚いていました。

意外とスムーズに実験が成功したので、発生水素を還元するオキシドールの出番はなかったです。

■聞き分けて6段階評価

その後、「リンゴ」や「キウイ」も鳴らしましたが、問題なく鳴りました。

次いで、野菜類の「トマト」や「キュウリ」でも問題なく鳴っていました。

あまりにも簡単になるので、実験の方針を変えました。

鳴る・鳴らないの問題ではなく、どこまで綺麗になっているのかという差を官能評価ではありますが、聞き分けました。

娘は6段階の評価に分けて、聞き分けていました。

これも一つの研究方法だと思うので、面白かったです。

大人にとっては当たり前ですが、2個より4個の方がメロディは強くて速くなります。

それを体験するのも、小学生にとっては重要です。

学校では、直列つなぎと並列つなぎを勉強しているので、概念は分かっているようでしたが、それを自ら回路を組み上げたボルタ電池で体験できるのは、非常に良かったです。

きちんと差を聞き分けて、ランク付けをしていました。

■ボルタ電池キットのICメロディ装置が優秀すぎる

さて、ここからが面白いところです。

娘にとっては半信半疑の「こんにゃく」と「ウインナー」を使ってみる実験です。

私はこんにゃくが問題なく鳴ることを知っていましたが、娘はかなり疑っていました。

こんにゃくで回路を組み上げて、スイッチをONにした瞬間、メロディが鳴って、かなり驚いていました。

私にとってはウインナーの方が怪しかったのですが、実は全く問題なく。ウインナーでもメロディは流れました。

「なんでこんなに鳴るのかな?」と不思議に思っていたのですが、おそらく理由は、ボルタ電池の体験キットのICメロディ装置が、低電圧かつ定電流でもメロディが流れる仕組みの回路になっているからのようです。

このキットはかなりお勧めだということが分かりました。これを使うとおそらく失敗しないと思います。

ここまで何でも鳴るとなると、次の興味はならないものを見つける興味に変わりました。

何か探そうと娘と相談すると、娘は、「かまぼこでも鳴るのかな?」と言い出しました。

昼間に食べた「かまぼこ」がまだ残っているので、それを使ってみたかったようです。

結果としては、かまぼこでも鳴ったのですが、このように自ら『これはどうなのかな?』と疑問に思うことが重要だと思うわけです。

自由研究はとてもよい好奇心を引き出せると思いました。

結局、鳴らないものをようやく見つけたのは、「うまい棒」や「ビスコ」などのお菓子類が鳴らないということです。

あまりにも良すぎるボルタ電池キットなので、少しでも水分が入っていると鳴ってしまいます。

「乾燥したお菓子」なら鳴らないことが分かりました。

■結局は身近なものが一番良かったり

最後に、「食塩水」を使ってみました。

結果は想定どおり鳴るわけですが、どんな果物や野菜よりも綺麗な音が流れました。

じゃ、「単なる水道水」はどうか?と思い実験してみると、食塩水程ではないですが、水道水でもメロディは問題なく流れます。

結局は一番簡単に身近に手に入るものが一番良かったということになりますが、そんなことを言うと研究になりませんが、様々な食物で比較できたのは楽しい実験でした。

さあ、自由研究は、実験をしただけでは終わりません。

まとめて、発表用の資料にすることも一つの勉強です。

学校の国語の勉強の一環で、「壁新聞を作る」ということをやっていたようで、その内容を参考に、自由研究ポスターを作ることにしました。

今は便利ですね。売っている模造紙にも罫線がきちんと書かれていました。

とりあえず、模造紙は購入しましたが、ポスター作りは後日ということにしました。

実は実験するよりも、まとめる方が大変だったりするわけで、夏休み中に完成をしなければなりません。

私の土日の休みは自由研究ポスター作りの手伝いになりそうです。