なんでも道しるべ

マネー投資、子供への投資・英語、京都の紹介、メダカの飼育など、何でも発信してしまうブログです

いつかやってくる「リーマンショック級の暴落」に備えるためのツールを充実させることが大事

f:id:anyguidepost:20180723103006j:plain

「インデックス投資ナイト」という投資にとても興味を抱いている人にとっては、最高の催しものがあるらしいです。

2009年から毎年開催されているらしいですが、場所は東京ですし、チケットも数分で売り切れるということで、私なんぞはいつか行けるときが来るのか?と思う程ですね。

他、ひふみ投信が毎月開催している「ひふみアカデミー」ですら、行きたくでもいけない人が多く、初めての人が優先である枠が案内されていましたし、ついに、収容人数が多い会場に変更していますよね。

さらに、運用報告会は全国のイオンシネマで中継をつないだり、現在は、全国各県に回っていたりしているようで、そのような案内も来ています。

私の近くにも来てくれるのですが、平日の夜だと良かったのですが、休日だったので、娘や妻との時間も大切にしたいと思っているので参加できなさそうです…。

■投資信託やファンドに目覚めた時

投資をやっていると、自分の考えだけで決定して進めるのは非常にリスクが高いと思います。

私自身は、以前に個別銘柄で売買をしていましたが、何の根拠もない売買でした。

「何となく上がりそうだから買う」、「何となく下がりそうだから売る」というのを繰り返していましたし、スマホゲームが当たるからアプリの会社を買ったり、バイオブームが来ているからバイオ関係の会社を買ったりもしていました。

まあ、自分は世の中よりも先読みできているはずと思っているのですが、実はその情報源はネットだったりするわけで、自分が世の中よりも先回りして売買出来ているわけがないわけです。

そんな私に衝撃が走ったのが、一つ書籍を読んだあとです。

一生懸命に銘柄選択をしたとしても、サルがダーツを投げてもリターンは変わらないとか、負けるとか、結局のところはインデックスファンドが一番良かったなどと書かれていました。

この書籍を読んだ感想は、別途記事にしております。

マルキール氏のウォール街のランダム・ウォーカーを読んでインデックス投信に目覚める - なんでも道しるべ

私がインデックスファンドに興味を持ち出して、投資信託という資産形成のツールを利用しようと思っていても、その時は、それほどインデックスファンドの信託報酬は安くなかったと思います。

その後、ニッセイなどがインデックスファンドの信託報酬の値下げした商品を発売したり、2018年から開始する「つみたてNISA」に対応するための安いインデックスファンドを世の中に出してきたり、と投資信託の私のイメージがどんどん変わっていたのがここ数年でした。

■投資信託への投資の後押しになったのは・・・

投資信託の商品は世の中に6,000本あると言われていますし、実際、銀行の窓口で投資信託の話を聞けそうな時もありましたが、私自身は「投資信託=騙されるもの」というイメージが強く、食わず嫌いな状態であったことは確かです。

実際に、手数料商売で、商品の回転を促す営業戦略というのが、銀行の営業にはあったようなので、私は実際には話を聞いていませんが、もし、何も知らない状況で銀行窓口で話を聞いていたら、騙されて手数料負けを繰り返していた可能性も高いです。

私は株式投資には元々興味があったので、投資信託やインデックスファンド、アクティブファンドというものに興味を抱いてからは、いろいろ調べることはしました。

私にとって、後押しになったのは、やはりネット社会であることで、ブログ等でファンドの情報や分析結果をすぐに発信してくれる人がいるということが大きかったと思います。

また、金融庁が力強く進めた「つみたてNISA」の制度というのは、ファンドを自動的に取捨選別してくれるので、悪いファンドを掴まなくても良いという安心感もありますし、ファンドの選び方の指標を公開してくれている面でも優れていました。

このような環境が私にとっては大きく、安心して資産形成・資産運用ができるようになったと思います。

■いるか来るリーマンショック級の下落に備えて

投資というのは、自己責任の塊ですから、結局は自分で選び、自分で決断しなければなりません。

誰かに推奨されたからといって、誰も責任を取ってくれないです。

それは、銀行の窓口で相談しても、友人に相談しても、親族に相談しても同じことだと思います。

でも、自分で決めろと言われると、なかなか後押しがないと怖いものです。

そのために、力になってくれるのが、同じような投資戦略を実践している仲間のツールだと思うのです。

2017年は市場環境も絶好調でしたので、おそらく何もやっても利益がでる年だったと思います。

すでに、あのリーマンショックから10年程度が経過しようとしています。

10年一昔ではないですが、10年前になるとだんだん記憶が薄れてきます。

ただ、いまだにインデックスファンドで投資している人は、リーマンショックのことを良く書いてくださっています。

私は、リーマンショックの時は個別銘柄をやっていたので、インデックスの落ち込みは経験していないです。

インデックスファンドによる分散投資で、銘柄リスクを最大限に減らすようにしたとしても、市場が冷え込むと、インデックスといえど大幅下落は避けられないようです。

いつか必ずやってくる大幅下落に備えるのは、投資と現金比率の現物的な話だけでなく、気持ちの面も大きな要素です。

特に気持ち面が一番大きな面かもしれません。

その時に狼狽売りをしない強さを得るには、知識と忍耐のためのツールだと思うわけです。