なんでも道しるべ

資産運用は、判断よりも耐える時間が長い。 数字と感情の間で揺れながら、日常の出来事と一緒に綴る記録。 案内役は、ちょっとツンな相棒「みっちゃん」。 — 資産運用・投資の記録ブログ

🐾みっちゃんの一刀両断・お金相談室【第1回】

❓今回の相談

 

「俺はATMなのか?」

52歳会社員。年収は約1,000万円。住宅ローン、教育費、生活費の大半を負担してきました。

それでも小遣いは月2万円。家計の中身は詳しく知らされず、何か言えば「任せてほしい」と一蹴されます。

家庭内での役割は“稼ぐだけ”。

自分は家族にとって、ただのATMなのでしょうか。

 

 

🐱みっちゃんの一言

 

「離婚したらいいやん。」

 

 

💬 ポイント解説

 

年収1,000万円で小遣い2万円。

この数字だけ見て「かわいそう」と思った人は多いかもしれません。

でも、みっちゃんは同情しません。


なぜなら、この状況を選び続けたのは本人だからです。


家計を任せる。細かいことは言わない。波風を立てない。

それは優しさでも大人の対応でもありません。

ただの意思放棄です。


お金は権力です。

誰が決め、誰が管理し、誰が最終判断をするのか。

そこを話し合わなければ、役割は自然に固定されます。

稼ぐ人、管理する人、そして何も決めない人。


「ATM扱いされている」と感じた時点で、すでに関係は歪んでいます。

問題は小遣いの額ではなく、

対等な大人としての会話が消えていることです。


だから言います。

離婚したらいいやん、と。


これは投げやりな結論ではありません。

話し合う覚悟がないなら、

決定権を取り戻す覚悟もないなら、

その関係は今後も変わりません。


稼ぐだけの人生を続けるか。

自分で決める人生に戻るか。

選択肢は、もうそれだけです。

 

 

 

🧭 今日の道しるべ

 

黙って渡したのはお金だけか。

それとも、決める権利ごと渡していたのか。

 

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