なんでも道しるべ

資産運用は、判断よりも耐える時間が長い。 数字と感情の間で揺れながら、日常の出来事と一緒に綴る記録。 案内役は、ちょっとツンな相棒「みっちゃん」。 — 資産運用・投資の記録ブログ

🐾みっちゃんの一刀両断・お金相談室【第5回】

❓今回の相談

 

年末年始、家族4人で東京から博多へ帰省。

移動は新幹線。最繁忙期の指定席で、往復の交通費は約20万円。

「高いとは思うけど、帰省は毎年のことだから」と特に疑問も持たず、

その一方で「貯蓄が増えない」「老後が不安」とぼやいています。

 

 

🐱みっちゃんの一言

 

「往復20万円も使って、誰のため?」

 

 

💬 ポイント解説

 

正直に言います。

年末年始の帰省って、疲れるだけです。


寒い。混む。高い。

それでも「みんなやってるから」「昔からそうだから」で続けている。

それ、もうイベントじゃなくて思考停止です。


20万円。

一回の帰省で消えるお金としては、かなりの額です。

これを毎年やっておいて、

「貯蓄が少ない」「将来が不安」と言うのは、

はっきり言って自業自得。


そもそも、

祖父母は本当にこの時期に孫に会いたいでしょうか。

寒くて忙しくて、人も多い。

「来なくていいよ」と思ってる可能性、普通にあります。


今はテレビ電話があります。

写真も動画も、リアルタイムで共有できる。

それでも「直接会わないと失礼」というのは、

気持ちの問題じゃなく、慣習に縛られているだけ。


将来のお金を考えるなら、

「やるか・やらないか」を選び直す勇気が必要です。

帰省しない=親不孝、ではありません。

何も考えずに20万円を溶かすほうが、

家族にとってはよほど不誠実です。

 

 

🧭 今日の道しるべ

 

それは本当に「必要な出費」か。

それとも、考えなくて済むから続けているだけか。

 

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