##会社に馴染めないのは、自分が間違っているからなのか?
最近、会社に対して少し冷めている自分がいる。
会議に出ても、どこか俯瞰して見てしまうし、
周りの人の承認欲求や評価欲が透けて見えると、正直ちょっと疲れる。
「なんでそんなに評価されたいんだろう?」
「それって本当に意味あるの?」
そんなことを思ってしまう。
でも一方で、自分の中にも評価されたい気持ちは残っている。
だから発言もしてしまうし、完全に無関心にはなれない。
この中途半端な状態が、結構しんどい。
##「協力的じゃない」と言われる違和感
会社にいると、よくこういう空気がある。
・発言する人=協力的
・空気に乗る人=良い人
・それ以外=非協力的
正直、これがすごく嫌だった。
別に協力していないわけじゃない。
ただ、無意味なことに乗っかっていないだけ。
でもそれだけで「非協力的」とレッテルを貼られる。
「なんでそんな評価になるんだ?」とずっと引っかかっていた。
## 自分の価値観と会社の価値観は違う
ある時気づいた。
これは、自分が間違っているわけではなくて
「評価の基準が違うだけ」なんじゃないかと。
会社が見ているのは
・分かりやすい行動
・空気への適応
・扱いやすさ
一方、自分が大事にしているのは
・合理性
・納得感
・再現性
つまり、そもそも見ているものが違う。
## さらにしんどい理由
もう一つ、自分が疲れていた理由がある。
それは「会社のゲーム構造」。
親会社からの出向者は最初から役職が高く、
子会社の人間は限られた席を奪い合う。
しかも評価は必ずしも公平ではない。
ゴルフに行ったり、上司に気に入られたり、
そういう“見えない要素”も影響する。
自分はこういう勝負がどうしても好きになれない。
「正当な勝負ならいい。でもこれは違う」
そう思ってしまう。
## なぜ自分は合わないのか
ここでようやく整理できた。
自分は
「正当なルールの中で勝負したい人間」なんだと思う。
でも会社は
「正当なルール+人間関係」で成り立っている。
だから違和感が出る。
そして、その違和感を無視できない性格だから、余計に疲れる。
## 結論:会社が合わないのではなく、戦う場所が違う
今はこう考えている。
会社が悪いわけでもないし、
自分が悪いわけでもない。
ただ、
戦う場所が違うだけ。
会社の中で評価されることに全力を出す人もいる。
それはそれで正解だと思う。
でも自分は違う。
自分は
「自分でコントロールできる場所」で勝負したい。
投資でもいいし、ブログでもいいし、事業でもいい。
数字で結果が出る世界の方が、自分には合っている。
## 少し気が楽になった
最近はこう思うようにしている。
会社で輪の中心にいなくてもいい。
無理に評価されなくてもいい。
それよりも、自分が納得できる場所で力を使えばいい。
そう思えたら、少しだけ気が楽になった。
## 最後に
もし同じように
「会社に違和感を感じている」
「評価に納得できない」
そんな人がいたら、こう考えてみてほしい。
それはあなたが間違っているのではなく、
ただ場所が合っていないだけかもしれません。
そして、場所は選べます。
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