なんでも道しるべ

広義の投資(子育て教育、英語教育、資産形成、NISA、iDeCo)に関する道しるべ!毎日19時に記事更新‼(たまに朝7時にも更新!?)

【英検値上げ一覧】2024年度から検定料が見直し!ついにS-CBT試験が従来型と逆転するみたいです

英検がまたしても値上げみたいです。

2023年は値下げをしてくれていたのですが、2024年度になったら結局値上げということで、元に戻った感じがします。

我が家の事情ですが、もう準1級を挑戦しているので、毎回の受験費用が高いんですよね。

一昔前だと半額程度で受験できていたみたいなのですが、もう1万円位が当たり前になっていて、毎回1万円の出費は正直痛いですが、それでも英検受験は受け続けなければならないと思っています。

英語の試験にしては、英検は安い方になりますからね。

英語4技能を測ってくれる試験としては、1万円程度で準1級レベルの受験ができるのは英検くらいです。

他の留学用の試験などは2万円とは普通にしますからね。

逆にこのくらいの費用で受験させてくれるのは喜ばないといけないのかもしれません。

とはいえ、英検は当たり前のように受験する試験ですからね。

もっと文部科学省とかが助成をしてくれたら良いと思うのですが、そんなことに税金は回してくれないです。

だから、お金持ちが学歴は高くなって、貧乏人が学歴は低くなるんですよね。

けどまあ、受験の女性をしても、そもそも英語に興味がない家庭は、英検受験代よりもお金を直接欲しいというところも多いと思うので、仕方ないんですかね。

■2024年度からの英検検定料一覧

2024年度からの検定料一覧が出ておりましたので下記に示します。

これを見ると、最初に感じるのが、本会場がかなり高くつくってことですよね?

準会場になると一律で費用が下がるので、できれば準会場で受けてほしいなという感じでしょうか。

中学生って、5級から挑戦し始めて、3級までを目標にしている人が大半でしょうから、3つの級を1回で合格しても1万円以上かかりますね。

今の時代だと準2級までを目指す生徒も多いでしょうから、そうなるともう2万円近くなってしまいます。

同じく、高校生も準2級と2級を受験する生徒が多いと思いますし、さらに新設級ができるので、準2級と2級の間になるってことなので、この感じだと6,500円ということでしょうか?

値段的には6千円台で3つの級があることになるので、これって、本当に3つの級も必要なんですかね。

新設級が発表された時、私は、中学生で3つの級、高校生で2つの級だから、目標として3つの級が必要なのかな?って記事を書いたのですが、そのあと、世間の人達の意見を見ていると、結局は少子化により英検協会自体が大変だから、お金儲けのために準2級と2級の間に新設級を出すっていう人もいました。

まあ、確かにそうなのかもしれません。

英検協会としても、他の英語検定と違って、この安さで運営していますし、受験者が多くても会場を準備するというような方針みたいで、受験者を選定するということもしないので、その辺りはが中高生にとっては必要な検定なのでしょうね。

それに、高校入試や大学入試で最近は英語の4技能テストの代わりになっている英検ですから、そのような受験が増えてくる限り、少子化でも受験者は増えると思います。

一方で、受験代が一昔前から高くなっているので、英検受験の先生からの推薦が減ったように感じます。

ここまで高価になると、中学生といっても、先生は受験するように促すのは難しいでしょうね。

■S-CBT試験は使いやすいけど、従来型より高くなった

ところで、私が一番引っかかっているのが、S-CBT試験がなんで従来型試験よりも高くなっているのでしょう?

逆転現象になったのは初めてだと思うのですが、準1級の本会場の10,500円よりも、S-CBT試験の10,600円の方が高くなっています。

確かに高い設定になるのは分かる気がします。

前々から思っていたのですが、S-CBT試験会場って十名程度しか入れない場所もあって、それで職員が2名も付いているので、費用が高いだろうなって思っていたんですよね。

おそらく、受験生一人当たりの費用に関しては、本会場よりもS-CBTの方が高いと思いますよ。

これまでの方が特殊だったような気がしますが、この逆転を起こしてしまったということは、これからもS-CBT試験を値上げする傾向になりそうな気がします。

私的にはS-CBT試験の方が好きなんですよね。

一気に4技能を受けさせてもらえますし、受験日も自由に選ぶことができます。

中学生の娘の場合、学校の定期テストや塾の模試テストがあったので、長期休みの時などに受験するようにしていました。

なので、S-CBT試験の方が使いやすかったわけです。

けれども、どうなんでしょうね。

一般的な中高生としては、コンピューターで受ける試験よりも、紙ベースで従来のように解く方が緊張しないのでしょうか。

その辺りは慣れの部分もあると思いますが、コンピューター操作やヘッドホンで音声を入れるのが嫌な人は従来型の方が好きなのかもしれません。

まあ、何となくですが、二次試験は吹込み型よりも、面接型の方が合格率は高いような気はします。

単純比較ができないので、実際のところは分からないですけど、経験的にそんな気がします。

受験費用が高くなっても、娘には、英検だけは受験し続けてほしいと思っています。