なんでも道しるべ

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【英会話教室や通信教材は無駄】幼児期の英語は費用をかけずにインプットに注力

幼児期の英語はインプットに特化すべきだと感じています。

私自身、英語が苦手だったこともあり、娘にはどうしても英語が好きになってほしかったです。

英語は大学受験や社会人において基本の教科であり、たとえ、通訳ソフトや通訳端末が流行ったとしても、英語からは逃げられないと思います。

当たり前ですが、通訳ソフトでビジネス交渉はできないので、必要時には通訳者が必須です。

とはいえ、談笑時に通訳ソフトを使うと、場が冷めてしまいますから、国際的なコミュニケーションとしての英語は必要です。

通訳ソフトはあくまでホビー用や趣味用と考えた方が無難です。

そうなると、いつかは必要となる英語ですから、早くから始めるに越したことはないです。

小学校の段階から早めに取り掛かる家庭もありますが、私はそれだと遅いと思っており、幼児期から英語はスタートするべきです。

ただ、やみくもに英会話教室に行くのが良いわけではありません。

きちんと見極めて英語を習う方が、効率的にも経済的にも有利です。

■英語の通信教材も英会話教室もお金の無駄

私は英語が苦手だったので、娘には早いうちから英語に取り組んでほしいと考えていました。

通信教材も買いましたし、英会話教室にも通いました。

後になって分かったことですが、幼児に両方とも必要ありません。

現代では特にそう言えると思います。

ハッキリ言ってお金の無駄です。

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提供者は商売ですから、「こんなことをやっても無駄ですよ」なんて言いません。

どちらかというと、早くやった方が良いですよと促すくらいです。

けれども、幼児期の子どもに教材や教室なんて宝の持ち腐れであり、費用がかかった割には効果はたいして大きくないと断言できます。

効果が無いとは言いません。

英語に嗜んでいる以上、少なからず効果は見えると思います。

ただ、費用相当の効果が見えるかというと、それが疑問だということです。

■英会話教室だけで英語の会話は何年かかる?

通信教材は百歩譲って、自分のペースで英語に取り組めますから、家庭学習をやるように実行すれば、やった時間に応じた効果は見えると思います。

英会話教室などの通学だけの場合は、全く意味がありません。

考えたら分かると思いますが、英会話教室でたとえ1時間英語をやったとして、1年間に50週で50時間です。

年間のうちで、たった2日間分を英語に嗜んだからといって、英語が聞ける、英語が話せるようになると思いますか?

不通に考えて、あり得ないと思います。

もちろん、同じような挨拶を50回もやれば、自然とできるようになってくると思いますし、それに応じた英語も発するでしょう。

けれども、それだけです。

自然な会話を聞き取ることができなければ、自分の意見を話すこともできないです。

英会話教室だけで英語の会話ができるようになろうと考えるなんてあり得ません。

■通信教材は費用が高すぎる割に使いこなせない

通信教材のデメリットは何と言っても高いです。

当たり前ですが、通信教材は上手くいくか、いかないかが分からないので、最初に大量の商品を売りつけます。

家の中が、絵本やDVD(いまはブルーレイ?)、英語のポスターやグッズなどで溢れかえります。

楽しむだけなら良いのですが、これで英語ができるようになるには、相当の家庭学習が必要となります。

使いこなせる家庭ならまだよいですが、買って満足している家庭が大勢あります。

その場合は、お金の無駄遣いとしか言いようがありません。

子ども自身がまだ幼児期なのであれば、学習をするという意識や姿勢がないのですから、費用対効果が悪すぎると思います。

■幼児期は費用をかけずにインプットに注力する

では、どうしたら良いでしょか。

私自身や娘が経験してきたことなので、明確にいえますが、幼児期はインプットに注力した方が良いです。

さらに、無駄な費用をかけずに、子どもが好きな英語番組やアニメなどを、何度も何度も鑑賞する習慣を付けることです。

これだけで、英語の耳はかなり養われます。

幼児なので、日本語アニメと同様に、英語アニメを見せれば良いです。

いまならディズニー関連の動画は山ほどありますし、ジブリの映画も英語吹き替えが入っています。

これらを毎日見ることが大切です。

できれば、少しでも成長していくために、NHKの英語教育番組を見せる方が良いかもしれませんが、何よりもインプットを重視して、英語の動画を見まくることが大切です。

1日生活していると、朝から晩までは当たり前ですが、日本語の環境にどっぷりと浸かっています。

だから、幼児も少しずつ日本語が話せるようになるわけです。

したがって、英語もそれと同じくらいのインプットがあれば、自然にアウトプットしていくようになります。

けれども、日中に英語環境を手に入れるのは難しいですし、費用もかかります。

だから、夜のテレビの時間程度は英語にするべきなのです。

逆に、できるだけ日本語の番組を見ないようにするなど、徹底的にやった方が効果が早いです。

我が娘がこのような取り組みで、小学校1年生から5年生にかけて、英検5級~2級を取得できたので、間違いないと思います。

無駄に教材等の費用もかけましたが、費用に割にはあまり必要なかったと思えるので、今回紹介しました。