なんでも道しるべ

広義の投資(子育て教育、英語教育、資産形成、NISA、iDeCo)に関する道しるべ!毎日19時に記事更新‼(たまに朝7時にも更新!?)

【米国祝日でも世界市場は動く】今日の夜は注目の雇用統計の発表!

昨日の米国市場は独立記念日の祝日で休場でした。

投資信託の更新は一昨日の株価を反映していますから、いつもどおり更新されます。

一昨日は、短縮取引にも関わらず、最高値更新をしていましたから、投資信託の収益も最高値更新となりました。

なんか毎日同じことを言っているような気がしますが、最近の上昇の仕方はちょっと異常なくらいです。

ブル相場ってこんなものなのかもしれませんが、上がっていく時は、レンジをどんどん切り上げていきます。

いわゆる持たざるリスクをとても感じさせる上昇具合なので、ここから先も利確したもの負けになるのか、それもと、一旦利確したもの勝ちになるのか、それは相場の未来なので何とも分かりません。

ただ、一つ言えることは、リスク資産は持っておかないと増えないってことです。

調整が怖いのも分かりますし、暴落が怖いのも分かります。

私自身も、これはいつまで続くのか?って疑念を抱きながら持っていますから、怖くないわけがないです。

けれども、もし少し下がったとしても、それは今の利益が目減りするだけであり、元金まで食いつぶすほどの大きな暴落にならない限り、全然耐えることができます。

逆に、今、利確してしまうと、次の上昇の利益を自ら放棄してしまうことになります。

利益に利益を乗せるには、常に市場に居続けなくてはいけないのです。

■増えることに慣れてしまうと

収益更新の結果は下記のとおりです。

毎日更新していっていますから、収益が増えることに慣れつつあって、それもまた怖いです。

増えることに慣れてしまうと、下がることへの恐怖が増幅しますから、下がることにも慣れておく必要があると思っています。

とはいえ、今年は、押し目という押し目が4月にしかなかったですから、下がることへの慣れを持っていない人も多いかもしれませんね。

特に新NISAから投資を始めた人は、今年は異例中の異例の年だということは知っておいた方が良いと思います。

こんな簡単に金儲けができるわけでなく、この上昇に対する下落はいつか必ずきます。

それが来週なのか、数ヵ月先なのか、1年後なのか、数年後なのか、それは誰にも分かりません。

そして、下がったとしても、今の株価まで下がるかどうかも分からないのです。

明日下がれば、もちろん今日よりも下がりますが、それが1年後や数年後になったら、ここまで下がってくるかどうかも不明なわけです。

そうなると、今買わないと機会損失になりますから、それがいわゆる持たざるリスクになるわけですね。

■ソフトランディングには労働市場の安定が必要!?

昨日は、米国市場が祝日で休場でしたから、先物もあまり動きが見られませんでした。

日本や欧州は普通に取引がありましたが、一昨日の米国市場の上昇を受けて、軒並み上昇していました。

けれども、先物をさらに上げるまでの上昇力はなさそうで、米国の主要指数の先物は少し下げたくらいです。

今日は一ヶ月に一度の大きな発表があります。

第一金曜日の雇用統計の発表日になります。

インフレ指標が下げてきている状況下で、雇用統計による労働市場の状況というのが、次の大きな関心事になっているのは確かだと思います。

FRBの責務は、物価の安定と雇用の最大化です。

したがって、インフレが収まり始めているこの状況下で、ソフトランディングするには、労働市場が安定しておかなければならず、失業率が急激に上昇すれば、意に反した利下げペースを実行しなければならなくなります。

ソフトランディングとリセッションは紙一重だと思いますから、今日の雇用統計の発表は重要なんだと思います。

どのような結果が出ても、市場がどう捉えるか、そこが焦点になるかなと考えています。