今週は、独立記念日の休場があり、金曜日には雇用統計があるのに、どこまで上昇するのか?
ここ数日間の上昇は、疑問に思う人もいるでしょうし、上がりすぎて不安になっている人もいると思います。
この上昇が確信を持っていた人なんてほとんどいないのではないでしょうか。
今年に入ってから、ごくたまに大きめの調整をみることもありますが、基本的には右肩上がりのブル相場、押し目買いも短期間で元に戻しています。
買いたくて押し目を待っている人は、いつまでも押し目が来なく、機会損失になっているかもしれません。
唯一買い時かな?と思ったタイミングは4月の半ばだったでしょうか。
それでもS&P500は10%までマイナスにはならなかったですが、今年の押し目はそこしかありませんでした。
後は、基本的には高値更新を連発するほど上昇しています。
新NISAの利用に関しては、年初一括組が買っており、ドルコスト平均法で平均単価を抑えることを狙った買い方は負けたことになっています。
ただ、未来は誰にも分かりません。
今は相場が絶好調ですが、これが年末まで続くかどうかも分からないものです。
どこかで巻き戻しがくる可能性もあります。
株価も為替も最高値更新していっていますが、ここからどこまで付いていくかは自分で決断しなければならないのです。
■インデックス投資は何もしていないわけでは無い
毎日恒例の投資信託の収益ですが、毎日高値更新をしていっており、本当にこれで大丈夫なのか?と、利益が出ているのに怖くなってしまいます。

インデックス投資は、ただ入金して待っているだけでしょ?って思わることもありますが、これは違います。
なぜなら、投資中は常に、毎日、下がるかもしれないというリスクと戦っているのです。
株価利益のことをリスクプレミアムとも言われますが、これこそ、リスクをとって投資しているからこそ、そのプレミアムとして利益が享受できるというものです。
当たり前ですが、儲かる時もあれば、損する時もあります。
それが株式相場であり、それが自己責任の投資なわけです。
ほったらかし投資術みたいな話が出てきたことがありましたが、これはあくまで手段であり、投資の本質を突いているわけではないです。
何も考えず、何の感情もなく、ほったらかしにしたからといって、利益が出ているわけではありません。
投資をして、リスクを取っている、という姿勢に対して、その対価として利益が出ているわけです。
■NASDAQ100のレジスタンスラインはあっさり突破
昨日の米国市場は驚きました。
翌日が独立記念日の祝日で、市場は半日しか開いてないのにも関わらず、高値を追うような展開で推移していました。
NASDAQ100はレジスタンスラインの抵抗を最近はずっと受けていたのですが、あっさりと1日で突破してしまい、これで本当に良いの?って思うレベルです。
今の市場は大統領選を見据えた物色買いになっているような気がします。
だからこそ、何が強くて、何が弱くなっているのか、それは新たなフェーズに入ってきているので、分からなくなってきるのだと思います。
このような時こそ、インデックスファンドの強みが出るのだなと感じますね。
各銘柄だと、強弱が必ず出てしまいますが、セクター内でもセクター間でもインデックスファンドによって、その辺りはならすことが出来ていると思います。
それにしても、テスラはどうしたんでしょう?
あまりにも上げているので、FANG+インデックスを持っている私からすると、かなり驚きの上昇を続けてくれています。
今年の前半は見るも無残な下落を続けていたのですが、6月下旬のリバランス後からは、状況が一変しました。
これだけ短期間で上昇すると、エヌビディアと同じような揺り戻しが怖いんですけどね。
私にとっては唯一個別銘柄を持っているのもテスラです。
基本的に個別株は、ボラティリティが高く、メンタルに悪いので、私は買っていませんでした。
テスラはあまりにも下げていたことと、数ヵ月前の決算前にかなり叩き売られていたので、あく抜けを狙って買ったのが功を奏しています。
これから、どうなるかなんて予想できません。
だからこそ、握力を高く、しっかりホールドし続けることが重要なんだと思います。