なんでも道しるべ

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【r>gを感じろ】米国株投資の戦略とリスク管理

今日は、最近の米国株の急激な上昇を踏まえて、私が実践している投資戦略やリスク管理についてお話ししたいと思います。私の目標は長期的に資産を1億円にすることであり、日々その実現に向けて計画を立てています。皆さんにも参考になる部分があれば嬉しいです。

最近の株価上昇とその影響

ここ1か月の米国株の上昇は本当に驚異的でした。数日で月収分の利益が出ることが多くなり、資本のリターンが経済成長率を大きく上回っている状況を実感しています。この現象は、ピケティの「r > g」の理論そのものです。資本に投資している人々が、経済成長率を超える利益を得ているという現象ですね。

特に、AI関連株やテクノロジー企業の株価上昇が顕著で、私もNVIDIAや他のハイテク株に投資しています。このような状況では、資産の増加が急速である一方で、急激な下落への恐怖も付きまといます。

長期投資とバイアンドホールド戦略

私の投資の基本方針は長期投資による資産形成です。目標は1億円の資産を築くことであり、この目標を達成するためには、バイアンドホールド戦略が非常に有効です。再投資による複利効果を最大限に活かすために、配当や分配金を再投資し、長期的な視点で投資を続けることが重要です。

しかし、急激な市場の変動に対するリスク管理も忘れてはいけません。私は現在、資産の25%程度を現金で保有しており、市場が下落した際には、5%や10%の下落ごとに追撃入金を行う計画を立てています。これにより、下落時にも冷静に対応し、より良い平均購入価格を得られるようにしています。

セクター分散と投資戦略の強化

私のポートフォリオのコアはS&P 500やVTです。これにより、広範な分散投資が実現できていると感じています。しかし、ハイテク銘柄やビッグテック銘柄の伸びに追随したいという思いから、FANG+やNASDAQ 100にも投資をしています。これにより、高成長が期待できるセクターにもアクセスしています。

最近では、S&P 500トップ10のファンドにも積立を始めました。これにより、ハイテク銘柄だけでなく、JPモルガンやバークシャー・ハサウェイといった金融セクターにも投資ができ、多様化が進んでいると感じています。トップ10企業に投資することで、大企業の安定性と成長を享受しつつ、セクターの多様化も図れるのが魅力です。

定期的なポートフォリオの見直しとリバランス

投資戦略の一環として、定期的なポートフォリオの見直しとリバランスを実施しています。市場の変動に応じて資産配分を見直し、目標とする資産配分を維持することで、リスク管理を徹底しています。特に、ハイテク株や成長セクターに偏りがちなポートフォリオをバランスよく保つことが重要です。

具体的には、四半期ごとにポートフォリオのパフォーマンスを評価し、必要に応じてリバランスを行います。例えば、ハイテク株の比重が高まりすぎた場合は、一部を売却して防御的なセクター(生活必需品やヘルスケアなど)のETFに振り分けることを考えています。

情報収集と市場の監視

市場の動向や経済指標、企業の業績を定期的に監視し、重要な変化があれば迅速に対応できるようにしています。例えば、FRBの政策金利の動向や経済成長率の変化、企業の四半期決算など、投資判断に影響を与える要因を常にチェックしています。

特に、最近の米国株市場はAIブームやテクノロジー株の急上昇によって非常に活況を呈していますが、これが一時的なバブルである可能性も考慮しつつ、冷静に判断することが重要です。

市場の急激な変動に対する恐怖や、資産形成に向けた計画の立て方について、少しでも参考になれば幸いです。長期的な目標を持ち、冷静にリスク管理を行いながら投資を続けることが、成功への鍵だと思います。