木曜日の急落で総資産が一気に減りました。
投資信託の収益は40万円近く減り、その他の投資額を合わせると70万円以上のマイナスになりました。
それもこれもマグニフィセントセブンを中心としたビックテック中心のファンドに集中投資していたことが原因です。
といっても、自分の判断が間違っていた、投資法が間違っていた、もっと分散しておけば良かった、なんて思っていません。
それは、これまでに含み益バリアを構築させてもらったからです。
この急落により1日で70万円以上の資産を失いましたが、これが含み益が減ったことだけです。
利確をしていないので、含み益はあくまで含み益であり、幻想です。
その幻想の金額が減ったということです。
今回の急落はセクターローテーションということで、ビックテックなどのハイテク銘柄から小型株にシフトしただけということです。
利下げが確実視されてきたので、金利で割を食っていた小型株に買戻しが入ったということですね。
ラッセル2000は3%以上の急騰を見せましたし、翌日も1%以上で続伸しています。
羨ましいかと言われてると、そら羨ましいですが、かといって、ほしいかと言われたら、別に要らないですね。
なぜなら、これまでこれらの株価はずっと右肩下がりだったからです。
主要指数が上がっていても、これらの株価はずっと下がっていました。
それは金利が高かったからです。
だから、金利が下がるとの推測で買戻しが入るなんて当たり前なんですよね。
これまで下げていたんですから。
これからはどうなるか分かりません。
ここから小型株の急上昇のチャートとなるのか?
それとも、ビックテックに再び資金が戻ってくるのか?
これらは機関投資家の判断一つなので、我々のような個人投資家のレベルでは、それに従うしかないんですよね。
そうなると、私の判断はどうなるか?
それは、自分の信じたファンドや商品をそのままガチホするだけです。
私はAIブームがこれからも続くと思っており、もしかするとAIバブルが起きるかもしれないと思っています。
そうなると、AI関連銘柄を持っておきたいですし、ビックテック、特にマグニフィセントセブンを保有するのは当たり前だと思っていますし、これらに期待しています。
だから、こんな急落で落ち込むことはないと思っていますし、チャンスをくれたので、少し買い増ししておこうかなと思っているくらいで、積立設定の金額を上げておきました。
新NISAの枠がまだ余っているんです。
いまの積立金額だと11月上旬で使い終わるんですが、もう少し早めに終わらせたく、できれば、9月中には終えたいので、金額を上げました。
■投信の収益は2週間前に戻った
投資信託の収益更新の結果です。
前日から5.3%マイナスになりました。
金額としては約40万円マイナスになっています。
まあ、1~2週間前くらいに戻された感じですね。7月3日が320万円台の収益額だったので、そこに戻ったという感じです。
急落してもそんなものなんです。
だから慌てる必要なんて全くないです。
今ここで慌てている人ってどんな投資法をやっているんですかね?
直近の高値掴みをしたのでしょうか?
そうでないと、こんなに慌てる必要なんてないです。
そもそも投資なんて、マイナスになって当たり前です。
そのボラティリティがリスクであり、そのリスクプレミアムとして高い利回りを享受しているんですからね。
それを頭で理解していたら、こんな急落くらいでは、何も焦る必要はないです。
逆に冷静に買い増し戦法を考えるべきなんですよね。
■ここからは決算発表に備えましょう
金曜日の米国市場は、木曜日の反発で急騰しそうになっていましたが、ラスト1時間で再び売り叩かれて、FANG+銘柄を中心にマイナスになりました。
FANG+インデックスの指数はなんとかプラスでしたが、ほぼプラマイでした。
NASDAQ100やS&P500は上昇しましたが、今回も小型株に資金が回って、これらが上昇していました。
これでセクターローテーションは2日目です。
セクターローテーションは3日間は続くらしいので、来週月曜日も続くかもしれませんね。
火曜日からはもしかすると通常運転に戻るかもしれませんが、そろそろ決算発表がありますから、これを睨んだ投資になっていくと思います。
今回の決算発表でもビックテックは市場の期待に答えられるか?
これは全てです。
売上、利益、ガイダンス、この3つが予想を上回れば、株価はさらに急騰します。
1つでも下回れば、株価は急降下します。
米国の個別株のボラティリティはあり得ないほど高いので、FANG+のように10銘柄しかないファンドは、このボラティリティの影響を大きく受けます。
この程度の急落くらいに狼狽しないで、ガチホそして、次の決算発表に心を備えましょう。