なんでも道しるべ

世の中いろいろあるけれど、自分が信じる道を進めたら・・・そんなときの道しるべにして欲しい

敬老の日だからあえて言う!町内会活動は高齢者が主役でやるべき!若者に頼るな!

町内会という集合体にちょっと違和感を覚える今日この頃です。

今年はコロナ禍なので、町内会の行事はかなり縮小してきましたが、自治会からの依頼は答えなければなりません。

この状況下でもやらないといけないのは何故なのかな?とちょっと不思議です。

■コロナ禍で不必要な行事があぶり出された

コロナ禍で中止になった大きな行事は、「町内運動会」「地蔵盆」です。

この2つは町内の人のかなりの人数がかかって準備することと、役員の人は時間も労力もかなり使います。

このような行事が無いと、町内の人の顔と名前を覚えないというデメリットがありますが、逆にいうとそれしかデメリットがありません。

というか、そもそも参加しない人が大勢いるなかでやる意味があるのか?と本当に思える行事です。

いつかは役員が回ってくるので仕方ないことなのかもしれませんが、自分が役員の時だけ携わりますし、これらの行事が好きな人はずっと役をやってくれます。

その程度のものですし、今回のコロナ禍で実施の可否に関しては意見が出てこなかったことからも、本当は皆やりたくないんだろうなと勘ぐってしまいます。

辞めてしまえばよいとも思えるのですが、日本人というのは、変化を嫌う人種なので、よほどの理由が無い限り嫌でも続けます。

今回のコロナ禍はよほどの理由なのでしょう。

昔からやっている行事であること、好きな人がやりたい行事、そして、貧しい家庭の子のための行事です。

でも、昔と今では状況が変わっています。

貧しい子どもも昔の貧しさと現代の貧しさは違います。

安いお菓子をもらって喜ぶ子供がへってきているのではないかと思えるのです。

■ある特定人物が行事を難しくしている

また、ある特定の人物たちが無駄に難しい行事にしているような印象があります。

やる気があるのは良いのですが、万人が準備できるような体制にしていないので、時間の無い人、それほどやる気がない人は、役員を全うするのが難しくなっていきます。

適度な時間で、妥当な準備で、それなりに行事が完了するようにしていれば、誰がやっても問題なく終われるのですが、ものすごくやる気のある人がその行事自体を難しくしているのです。

町内会自体の存在が課題になっているこの状況下で、行事への取り組み姿勢は非常に大切かと思えます。

できれば、延べ数日程度の簡単な準備でも、十分に行うことができる行事にすべきかと思えます。

■何十年も同じ行事をやって何になる?

加えて小さい行事も中止になっています。

「球技大会」「〇〇狩り」「○○掘り」「防災訓練」「老人会」などです。

これらの行事も概ね、そのような行儀が好きな人の集まりです。

役員は当たってしまった人がいやいや企画に携わらないといけませんが、好きな人はずっとその役をやってくれています。

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けれども、これらの行事って本当に必要なのか?と本気で思えます。

1年で何千円もの町内会費と各家庭から頂いて、その大半は、これらの週末行事の資金に変わります。

そして参加するメンバーはいつも同じだということです。

お金さえ払っておけば良いんでしょという考え方もあると思いますが、こんなに行事をやって何になるのか?と本当に不思議でした。

小さい行事は参加費も参加者から徴収していますが、それは微々たる金額であり、補填は町内会費から行っています。

結局は、皆のお金を集めて、遊びたい人に還元させているだけです。

文句を言うなら参加すればよいという意見もあると思いますが、それはちょっと違うと思います。

その行事が本当に必要なのかどうかは、その時々で時代の流れに合わせて変えていくべきです。

何十年も同じ行事を何度も何度もやっていることに本当に意味があるのか?と思えます。

■町内会活動の主役は高齢者であるべき

行政からは、近所のつながり、町内会のつながり、という名目で、町内会活動をバックアップされますが、無駄な行事は本当に多いと思いました。

さらに、行政からは、コロナ禍のこのような状況でも配布物は変わらず送られてきており、各家庭に配布するように命令されます。

配布物を見ていても、この緊急事態宣言中にいる書類なのか?と不思議に思う書類もチラホラありました。

既得権益なのか、これまでの活動を変えられないのか、本当の目的は知りませんが、もう少しスマートな方法に変えるべきと感じます。

地域活動って面倒なうえに、下手に他の家庭事業まで知ってしまい、結局は噂の種になっているだけのように思えてなりません。

学校のPTA活動でも同じような問題が起きているようですが、もう昭和の時代では無いですし、少子高齢化で、このままだと経済が右肩下がりになるかもしれないと危惧されている環境下です。

地域の高齢者は、すぐに役員を若い人たちにやらせようとします。

けれども、本来は時間がたっぷりあって、健康や近況管理のために町内会活動を積極的にすべきなのは、高齢者の方です。

若い年齢の人達には、もっと社会活動に時間を割けるようにして欲しい。

そして、高齢者の方が、地域活動に積極的に活動すべきです。

それが無理なのであれば、町内活動自体を解体すべきで、何もかもお金つかって委託で解決すべきだと思えます。