なんでも道しるべ

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【今日の夜はPPI発表】株価は膠着状態から抜け出せるか?

急落、押し目買い、からの5月半ばですが、回復が早くて少し驚いています。

とはいえ、新高値更新までの勢いはなく、底堅いけれども、上値も重いという雰囲気なので、今日の日本時間夜に発表のPPIと水曜日のCPIで方向性は決まるかなと思いますね。

インフレが根強い場合は、もちろん、利下げ期待後退で株価は下がりますし、もしかすると、スタグフレーション疑念になる可能性もありますから、このPPIとCPIの結果は注目だと思います。

一部の報道によると、CPIは弱そうだと書かれているところもありましたが、こればかりは蓋を開けてみないと分からないですからね。

私の望みは、予想と一致で無風を希望しています。

もちろん、CPIなどが下がって、株が爆上げも良いですが、ここで一気に上がっても、結局他の指標で下がる可能性があるわけですから、徐々にゆっくりと上がっていく感じでも良いと思いますけどね。

それでは、昨日夜の時点の投資信託収益と、昨日の米国市場について、少しコメントしていきます。

■収益は最高値更新中

旧NISAと新NISAを含む、投資信託の収益は下記のとおりです。

しっかりと節目は維持できている感じです。

4月の急落時は一時期、収益140万円まで落ち込みましたが、半月、1ヶ月で、急回復して、以前よりも一段と収益が増えています。

下がって戻っただけですが、やはり下がった時に積立金額を上げたのが聞いていると思います。

下がった時に買うというのは、なかなか難しい行動ではあるのです。

未来が分からない状況下で、買い増ししていくという姿勢を取るのは結構気合いが入るものなのですが、ここで負けているようだと、もっと資産が増えてボラティリティが高くなったらついていけないと思い、今ここで買って行くのも修行の一つだと思うようにして、行動しています。

それが今回は、早いうちに実になったという感じですね。

こればかりは、株式相場の近い未来が分からない以上、買っても、さらに下がってマイナスが拡大する可能性もあるので、その見極めは結構難しいと思います。

ニュースを見て、チャートを見て、そして、自分のリスク許容度と相談して、あとは、思い切りが大切だということですかね。

■今日のPPI、明日のCPI

昨日の米国相場は、まさしく膠着状態継続といった感じです。

FRB高官の発言は警戒していたのですが、思ったよりも無風通過したようで、あまり相場には影響を与えませんでした。

結局、S&P500は少し下げましたが、ほぼプラマイなので、無風状態、NASDAQ100は少し上がりましたが、日本時間の日中の先物を挟んで上下していたので、1日かけてそれほど動きは無かったと思います。

意外だなと思ったのが、FANG+ですね。

市場が開いた時は、FANG+はあまり良い数値ではなかったのですが、グーグルがマイナス圏からプラ転に持って行ったのが良かったのかなと、

新たなAI関連機能を発表するということなので、それが好感された様子みたいですね。

何にせよ、今日の夜のPPIと明日のCPI次第ということです。

どうなるか分かりませんが、どちらに行ったとしても、それを受け入れる体制さえ整えておけば良いかと思っています。

意外と、警戒心が強いときほど無風通過するもので、気にしていない指標ほど大きな影響を与えるものなので、今回の特にCPIは案外無風なのかもしれないなと思っていますけどね。

結構、株価は高値付近まで戻していますから、ここからさらに上がるには、利上げ観測が前進するか、エヌビディアが好決算を叩き出すくらいしかないかなと思いますけどね。

ここからは握力勝負になりそうな気配もします。

下がったら下がったで、握力勝負ですし、上がったら上がったで、利確誘惑を断ち切っての握力勝負ですからね。

今日のPPI指標と、それに伴う先物の動き方、ここは要注目です。