なんでも道しるべ

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【勉強を継続するためには○○が必要】勉強は学力や集中力だと思っている人は間違い

勉強は学力だけでないというのが良く分かります。

中学生になった娘は定期テストの勉強で日々過ごしています。

小学生の時から、「中学になったら学校の定期テストと塾の模試テストで毎月テストだから諦めるように」と言っていたので、変にストレスを感じず、諦めて勉強しています。

私自身が子どものことは、高校受験がピークであり、大学への進学は一部の限られた人間だったので、高校受験のために中学3年間だけは必至で勉強するという風習がありました。

けれども、今は、大学への進学率も上がっており、全入とまでは言いませんが、かなりの人が大学へ進学することを念頭に置いて学習しているので、中学3年間だけでなく、高校3年間も含めた計6年間のスケジュールが重要になってきます。

この6年間をどう過ごすかで、大学進学先と将来の職業を左右するといっても過言ではないです。

小学校から中学校に上がると、一番の大きな変化点は定期テスト対策です。

小学校と違って、教科がまとまった日程で、かつ、範囲も広いテストとなるので、テスト対策をきちんとスケジュールを立てて計画しなければなりません。

計画と実行が全てです。

ただ、この実行においては、単に勉強をする/しないという話だけではないです。

勉強において必要な要素があります。

本日はその要素について書きます。

■勉強を継続するのに必要な要素

仕事ではよくPDCA等という言葉が使われますが、勉強においても同じでPDCAをいかに回すかがテスト勉強では欠かせません。

PDCAを何周回せたかによって、その子がどれだけ勉強したのかが分かります。

では、PDCAを回すのに何が必要かという話ですが、学力でも集中力でもなく、第一に必要なことは「体力」です。

体力がなければ、何も始まりません。

学校から帰ってきて、ご飯を食べて、お風呂に入って、少し勉強しただけでもう寝たくなっているようだと、テスト勉強する時間を確保できないです。

できれば夜11時くらいまでは勉強してほしいので、朝7時前に起きるとなると、睡眠時間はおよそ7時間程度になります。

塾がある日などは11時過ぎまで何かをやっているので、完全に就寝となると、0時を過ぎることだってあります。

そうなると、睡眠時間は7時間を下回ることもありますから、それでも日々の生活に支障を与えないような体力が必要となる訳です。

■勉強するための体力を備える

よく、部活を引退した3年生の男子が急に成績が伸びるという話があります。

それは、もともと地頭が良い、集中力があるという要素もありますが、最も要因が大きいのは、勉強を継続できる体力が備わっているからです。

勉強したくても体力が備わっていないと、集中して継続することが難しいです。

どれだけ完璧なP(プラン)を立てても、D(実行)が予定どおり進まなければ、計画倒れになってしまいます。

プランも重要な要素の一つですが、何よりも勉強する本人が実行できなければ意味がありません。

そのため、「勉強するための体力」というのが、勉強において非常に重要なことになります。

■小学校卒業までに体力をつける

私は別の記事でも書いているように、中学での部活動は反対の立場です。

部活動に時間が取られるくらいなら、その分は勉強時間に充てるべきだと思っています。

けれども、先ほどの話のように、体力をつける意味において運動は非常に大切です。

とはいえ、体力をつけるために、部活動をするというのは、ちょっとおかしいような気もします。

ではどうすればよいのか。

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答えは、小学校卒業までに十分な体力をつけるということです。

よく、難関大学に合格した生徒が、小さい時の習いごとに「スイミング」と答える人が多いです。

これは非常に理にかなっており、水泳は体力をつけるのに最も効果的だと思えます。

昔は、習字・そろばん・スイミングというのが三大習い事でしたが、いまはちょっと違っていると思いますが、それでも体力をつけるための習い事はとても重要だと思います。

■6年間を見据えて

娘の場合、もともと睡眠時間が短くても生活に困らない体質でしたが、加えて、幼少期から運動の習い事をしていましたので、体力には自信があるようです。

運動自体も不得意ではなく、どちらかといえば得意な方ではあります。

中学生になり、部活動にも所属していないので、運動神経は以前の伸びはなく、現状維持という感じです。

間もなく、運動部で毎日トレーニングをしている同級生に抜かれると思っています。

けれども、勉強できる体力さえあれば、それ以上は必要ないと考えていますし、体育の成績が著しく悪くなければそれで良いと思います。

やはり、6年後の大学入試を目標にした学習スケジュールを考えると、中学1年であったとしても、1年は無駄にできないです。

6年後には、難読な英語の長文や、難解な数学の問題を解かなければなりません。

勉強に早いことはないので、特に英語と数学は先取りをどんどん進めていくべきかと思っています。

そのためには、勉強を継続できる体力が全てです。

定期テスト対策においても、体力が続くので、勉強が継続できると言っても過言ではないです。

それだけ体力が重要な要素の一つとなります。