なんでも道しるべ

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【短期投資の戦略】CFDを使った投資では○○○を利用するべきである理由!

最近、短期投資をやってきて、ようやく「逆指値」の意味合いと言いますか、ありがたみと言いますか、使い方が分かってきたような気がします。

長期投資と短期投資は戦略を分けるべきだと言われています。

以前までは私はごちゃ混ぜになっていました。

長期も短期も区別をつけていなかったので、怖くなれば全部売却し、ポジションを取りたければ全買いをするというようにしたり、部分的に買ったり、売却したり、これといって筋が無かったです。

このような運用方法は相場の動きに狼狽させられ、結局は無駄な売買を繰り返し、手数料で損をしたり、税金で損をしたり、ポジション取りを誤ったりというよう、一貫した運用ができなくなります。

本来の望ましいスタイルというのは、長期は買いポジションでしっかりと固め、短期は売りも買いも入れる状態にしておくということです。

短気は売りができるようにしておくことが重要で、これにより長期ポジションを守ることができます。

相場が下がりそうと予測した場合には、長期ポジションはそのままステイして、短期のヘッジを出し入れして調整するということのようです。

これにより、長期ポジションを触らずに運用できるということです。

最も難しいのが、長期と短期の比率ですが、それは人によって考えがバラバラだと思いますし、短期の比率はおおよそ1割~3割って感じでしょうか。

■短期投資に利用するCFD

短期投資はCFDを使用しています。

CFDは「売り」ができるうえに、ほぼ24時間取引ができるので非常に役立ちます。

売買したい瞬間にすぐに取引できるというのは非常に重宝しますし、手数料も安いので使いやすいです。

デメリットとしては、レバレッジになっているので、自分でロスカットを設定するなどして、レバレッジを調整しなければなりません。

でもまあ、資金があればレバレッジをかけない×1倍で保有できるので、そうすると、レバレッジ無しの運用が可能です。

私の場合は、指数取引をするのが多いのですが、レバレッジは通常10倍です。

短期ですし、結構ウォッチしているので、レバレッジは10倍のまま取引しています。

そうなると、非常に有用なのが、「逆指値」ということになります。

■CFDで重宝する「逆指値」

逆指値は使っている人は使っていますし、使わない人は全く使わないでしょうね。

私も短期でCFDをするまでは逆指値は使ったことなかったです。

通常は、成行と指値で注文することがほとんどかと思いますが、逆指値は、「指定した値段以上になれば買い」、「指定した値段以下になれば売り」という注文方法です。

なぜこんな注文方法があるのかというと、売却する場合は現時点の価格よりも高値の価格でないと注文が入れられないからです。

けれども、買っていた場合に、上がるのであればそのまま放置だけど、下がるのなら早めに損切りをしたいという、わがままな考えもあります。

そういうケースに対応出来るのが逆指値ということです。

指値と逆指値を上手く使って、現時点の価格の上下に指値注文を入れるという方法もあります。

結局、逆指値を使うという事は、損切りを上手くやるということになります。

■損切りの速さが短期投資の基本

損切りは投資の基本です。

ユーチューバーの高橋ダンさんが言うには、損切りは損が小さければ何度やっても良く、利益が出る時に多く稼げば、相場では負けにくいと言います。

結局、損切りに誤ると、損益分岐点まで戻ってくることを待つことになりますし、下手をするとナンピン買い/売りをして、さらに損が増幅することだってあります。

よく、「やれやれ売り」という言葉がマーケットで言われますが、損を抱えている人が多いと、その人たちが損益分岐点に戻ってきたときに、やっと売却できるという「やれやれ売り」があるということです。

こうなると攻めの運用ができなくなりますし、短期の場合は売買を繰り返せることに醍醐味がありますから、戻り待ちなんてしている暇はありません。

したがって、逆指値を入れておいて、損益分岐点は死守するという姿勢が大切なのです。

■損益分岐点に逆指値を入れる

私が最近やっている戦略としては、ポジションを持つと、損益分岐点に逆指値を入れます。

ポジションを持ってすぐ後だと、日中の値動きですぐに刺さってしまうので注意ですが、翌日以降になると、損益分岐点にとりあえず逆指値を入れておけば、マイナスになることはありません。

これをしていないと、損が膨れ上がり、それを取り返したくなる気持ちが芽生えてしまうので、冷静な取引が出来なくなります。

ポジションに入ったその日は、逆指値を入れづらいので、相場をある程度見ておかなければなりませんが、翌日以降はとりあえず損益分岐点に置くようにしています。

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もちろん、利益が乗ってきたら、損益分岐点より利益側に逆指値を入れ直すようにします。

この逆指値の利用が短期投資で負けにくい戦略であり、長期投資を守ることになります。

言いすぎかもしれませんが、「逆指値を制す者は短期投資を制する」とも言えます。

皆さんは逆指値を使っていますか?