なんでも道しるべ

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【テレワーク推奨?】コロナ禍で露呈した「残念な上司」の言葉とは?

コロナ禍の状況下で、良くも悪くも、働き方改革が一気に進んだ感じがします。

これまで会社に出勤することが正義だと信じられてきた日本人サラリーマンにおいて、テレワークというリモートでの業務でも成果を出さないといけなくなりました。

会社で仕事をしているふり、出張に行って顧客と会ったらノルマ達成、それで給与をもらえる時代は終わりつつあります。

ビジネスにおいて、これまではフェースtoフェースが基本だと言われてきた営業方法が、重要でもないのに感染リスクの高い面談なんてするなと言われる時が来るでしょう。

オンライン会議は、リスク面、コスト面、スピード面において絶大な効果が発揮できることを、この新型コロナウイルスが教えてくれました。

働き方一つにしても、日本人は世界の中で生産効率の悪い働き方をしていると言われ続けれいます。

会議の仕方が変わっても、働き方の意識はなかなか変われるものではありません。

でも、コロナ禍によって、何が大切で、どこに重点を置いて仕事をしていく必要があるのか、は十分に理解が浸透したのではないでしょうか。

ただ、若い人は頭が柔らかいので、適応能力があります。

問題は50代前後のメンツ。

いつまでも昭和・平成時代の働き方をしているようでは、世の中やっていけませんよ。

■テレワーク推奨で残念な上司

3月~5月にかけて会社がテレワークを推奨しまくる時期がありました。

「テレワーク率を報告しなければならないから、誰かやってくれないか?」

「俺はいつでもテレワークできる仕事だけどなぁ」

「俺がテレワークやると、何やっている?と言われるから」

そんなバカげた指示なのか、相談なのか、会話がありました。

これら内容で、あなたの立場はなんですか?と問いただしたくなる部分は分かりますか?

ある50前後の部長の会話文ですが、すべての文で認識が間違っている、世の中に遅れていると言えます。

■残念な上司は報告が命

「テレワーク率を報告しなければならない」

コロナ禍の大変な時に、『テレワーク率』を報告しなければならないからテレワークをしろというのは、何を考えているのだ?と思いませんか。

あくまで報告ありきの対策と実行だということです。

新型コロナウイルスで皆が右往左往しているときに、業務の内容をテレワークができるように見直したり、家族の状況を確認して対策をとったり、そんなことを考えるのが管理職であるのですが、会社への報告のために実行しろというのです。

業務の仕方は全く考える雰囲気ではありません。

そんな人が管理職になっているのは昭和・平成の悪い遺産だと思いますがね。

■残念な上司こそテレワークできる

「俺はいつでもテレワークできる」

だったら、率先してやれよ!と言いたくなります。

逆に言うと、毎日、毎日、デスクに座って、パソコンを眺めて仕事をしているというのを露呈しているだけです。

さらに、日常業務での従業員の管理等も基本的にはやる気が無いということ。

居ても居なくても業務には支障なく、スムーズに遂行できるということが、これで分かります。

無駄な人件費や固定費である貴方が最初に辞めてほしいですわ。

■残念な上司は周りの目を気にする

「俺がテレワークやると、何やっている?と言われる」

自意識過剰なのも大概にしてほしいものです。

だれも何も言わないですよ。いない方がみんな活き活きと仕事ができますから。

この方が意識の先にある人は、会社の社長や役員などです。

役員から指令が来た時に、何よりも先に行動しなければならないので、会社のデスクに座っていたいのです。

いやいや、今は、スマホもラップトップPCも、リモート会議システムも何でもそろっていますから。

人がこの場にいる必要なんてありません。

それに、自分がそんなに会社のキーマンだと思っているなんて、バカじゃないのか。

■生産性の高いパフォーマンスが必要な時代

このような発言をする人に限り、「仕事は身を粉にして働くもの」、「時間の限りするもの」、「休日も出社して当たり前」という感覚が無意識に身に付いています。

こんな感覚を今の若い人たちに押し付けても何も響きません。

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貴方の時代はサラリーマンで、年功序列で、会社の指示通り動いていたら右肩上がりで給与が上がり、役職報酬もそれなりにもらえる時代でした。

けれど、今の若者の時代は真逆で、いつ会社がなくなるかもしれない、給与の頭打ち、社会保障費の拡大、退職金も年金もあてにならないと思っています。

そんな時代の人達から見ると、幸せな人だなとつくづく思いますし、その働き方を押し付けてこないでと冷静に見ています。

もう少し、真の働き方を考えてほしいものですね。

■サラリーマンである以上は仕方ないと割り切る

しかしながら、資本主義社会では、サラリーマンで雇われている身分としては、上司には逆らえないので、いくら理不尽な指示であったとしても受け入れるしかありません。

嫌なら会社を辞めるしかないのです。

文句を言っても始まらないので、嫌な上司がいても、これが昔の働き方か・・・と受け入れるしかありません。

また、この人たちに何を言ってもムダです。なぜなら、知識が乏しいのですから。

私自身も、今の十代や二十代の人達の最先端知識や技術には必ず負けると思っていますから。

したがって、会社を去るのはいつでもできますが、会社に居ながらにして自分の価値を見出すのも一つの手段だと思います。

どうせ、自分よりも上司の方が先に会社を退職する年齢なのですから。