なんでも道しるべ

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HDVは超有名米国企業で構成している、超ディフェンシブなETFです

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前回の記事で米国ETFの買付について書きました。

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その前の記事でシーゲル先生おすすめのポートフォリオから、リターン補完戦略について書きました。

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HDVは高配当戦略の筆頭ETF

リターン補完戦略の高配当戦略で、私が所持しているHDVの紹介です。

HDVはブラックロック社が出している、iシェアーズ・コアの米国高配当株ETFです。

HDV配当水準が高いの米国株式で構成されています。

米国の超優良企業の75社に分散投資が可能となります。

配当金を払っているというだけでなく、財務状態が健全で高配当であることがHDVの構成銘柄ですから、日本人である私たちがとても良く知っている企業ばかりであるのは間違いありません。

 

2017年3月現在発表のの上位保有10銘柄を紹介。(カッコ内の数値は構成比率)

  1. エクソンモービル(8.39)
  2. AT&T(7.98)
  3. ベライゾン(6.22)
  4. ジョンソン&ジョンソン(5.81)
  5. シェブロン(5.34)
  6. ファイザー(5.12)
  7. P&G(4.55)
  8. フィリップモリス(4.43)
  9. コカコーラ(3.36)
  10. シスコシステムズ(3.45)

ご覧のとおり超有名所のメーカーがずらりです。

高配当株だけあって、エネルギー、電気通信、ヘルスケア、生活必需品が上位を占めています。

ITのシスコシステムズがようやく10位に入ってくるほど、ディフェンシブ銘柄で構成されています。

さらに、75銘柄の厳選された銘柄数であり、不純物銘柄はほどんど含まれません。

一般的に分散投資はリスク軽減に必要といわれていますが、30~50銘柄以上に分散しても分散効果はほとんど変わらないそうです。(マルキール先生のランダムウォーカーにグラフあり)

 

経費率0.08%

さて、こんなお得なETFなのに、経費率(信託報酬)はなんと0.08%です。

バンガード社と熾烈な値下げ合戦を繰り広げており、信託報酬は底をついているでしょう。

こんな低コストなETFは日本国内では見つかりません。

 

運用実績は設定来から12.53%

気になる運用実績ですが、2011年の設定来からは12.53%と発表されており、設定時に10,000ドルを投資し、分配金とキャピタルゲイン再投資したと仮定した場合は、20,000ドルを超えているとのこと。

6年で2倍になるのですよ。分配金再投資はすごい効果です。

 

標準偏差は9.09%

さらに、標準偏差にも注目です。

過去3年間の標準偏差は9.09%です。

この2倍の18.18%が95.5%の確立で上下に振れる幅です。いわゆるボラティリティってやつです。

18.18%は低い値です。先進国株式はおおよそ35%程度は覚悟しておかなくてはならないと言われていますので、18%程度のリスクは非常にリスクが低いといえます。

過去の結果なので、未来はわかりませんが。あくまで参考。

 

こんな超おすすめのETFですが、バンガード社のVYMといつも比較されるわけです。

どちらを購入してもそんなに大差ないというのが、ブロガー様方の意見を集約した私の結果ですが、結局、私は両方買い付けてしまいました。(笑)

まあ、これも分散投資ってことで。

 

次回はVYMのご紹介をしたいと思います。