なんでも道しるべ

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【2018年5月号】「直販」により、良質な個人投資家が集まり、インベスターリターンが向上する!

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セゾン投信から、2018年5月のNEWS LETTERが届きましたので、例月どおり、紹介と私の個人的な感想を含めて書きたいと思います。

セゾン投信のファンド「セゾン資産形成の達人ファンド」は、5年連続で「R&Iファンド大賞」を受賞しました。

R&Iとは格付投資情報センターで、格付けや投資評価などを行っている会社とのことです。

2018年のセゾン資産形成の達人ファンドは、「投資信託10年部門の外国株式カテゴリーで最優秀ファンド賞」、「投資信託部門の外国株式カテゴリーで優秀ファンド賞」、「NISA部門の外国株式カテゴリーで最優秀ファンド賞」を受賞したとのことです。

3つの賞に受賞したということで、セゾン資産形成の達人ファンドは、国内外の株式に投資するアクティブファンドとしては非常に良い成績を残していますので、引き続き頑張ってほしいです。

セゾン資産形成の達人ファンドは、ファンド・オブ・ファンズということで、直接株式銘柄に投資をするのではなく、世界中のファンドを調査し、長期目線で割安株投資をしているファンドを厳選して投資しています。

顧客本位が企業理念なので、投資家に不利益になるようなファンドは選ばないというポリシーを持っていますので、私は安心してセゾン資産形成の達人ファンドに投資をしています。

2018年から、我が家では、iDeCo経由でセゾン資産形成の達人ファンドを買付していますので、ここから何十年と一緒に資産運用できればと考えております。

パフォーマンスが不良で、スイッチングせざる負えない状況になることだけは避けてほしいのが私の願いです。

■「直販」にこだわり、顧客本位と貫くセゾン投信!

今月の中野社長のメッセージは「直販」に関することでした。

セゾン投信は設立当初から直販に非常にこだわっておられます。

セゾン投信が注目されてからも、数々の販売会社となりえる銀行や証券会社から打診があったようですが、直販の顧客と差別化できないという理由から断っているそうです。

直販にこだわっている以上、セゾン投信には販売業務のコストが必ず必要となります。

逆に、販売を他社に任せると、コスト削減になると思いますが、それにより、セゾン投信の顧客レベルが上がらないと考えられているのだと思います。

2017年の運用報告会で中野社長がおっしゃっていた「インベスターリターン」のことだと思います。

結局は販売会社の都合で、顧客の出し入れがされると、まともな運用ができなくなり、それにより、ずっと保有し続けている顧客の利益が害されるということでしょう。

販売業務コストがかさむので、セゾン投信は信託報酬をあまり下げられない状況になっています。

最近は低コスト化のファンドが増えていますので、セゾン投信の信託報酬は高い分類に入りつつあると思いますが、アクティブファンドならまた許される範囲です。

現在でも97%の顧客が直販の顧客だと言っています。

今後は私のように楽天証券の「iDeCo」経由や、地方銀行の「つみたてNISA」 経由からの顧客が増えてくると思いますが、iDeCoやつみたてNISA経由は長期投資が第一にありますから、顧客のレベルが下がることは防ぐことができると考えているのかな?と感じます。

私もiDeCoでセゾン投信のことを調べた時は、iDeCoの手数料は固定なので、直販と同等もしくはそれ以上の信託報酬になっていると感じました。

直販から買い付けた方が、手数料が安くなる可能性も考えられます。

私は直販よりも非課税口座のメリットを使いたいという考えから、セゾン投信の直販から楽天証券のiDeCoに積立を移しましたが、同じ考えの人もおそらく出てきているだろうと想像できます。

結局のところ、アクティブファンドは、パフォーマンスとリターンが全てです。

2017年は絶好調の年でしたが、2018年の不穏な空気の市場状況でのパフォーマンスに期待しています。

■非課税枠を使い切れば「ソーシャルレイティング」にも興味あるのだけど・・・

今月の応援メッセージは「クラウドクレジット」の社長でした。

「クラウドクレジット」は、「ソーシャルレンディング」という最近注目されている直接融資案件への投資です。

私も非常に興味があるのですが、あまり調べ切れていません。

というのは、運用手数料が高いイメージがあり、興味があっても、意欲までは無い状況です。

株式のアクティブファンドに比べても手数料が高いのですが、市場の影響を受けない期待利回りは魅力だなとは思っています。

やはり市場は様々な影響によって、有望な企業であっても値が下がって、マイナスリターンになる年などもありますからね。

もう少し手数料が安ければ検討したいなと思っていますし、もう一つの条件は、非課税口座(iDeCo、つみたてNISA、一般NISA)の枠を使い切ってから余力があればという感覚です。

やはり非課税制度のメリットはかなり大きく、まずはこれらの枠を毎月使い切ることに専念したいと思っています。

■1ヶ月騰落率(2018年4月)

最後になってしまいましたが、1ヶ月騰落率の結果です。

・2018年4月騰落率

  • セゾン資産形成の達人ファンド +2.07%
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド +2.63%

グローバルバランスファンドはインデックスファンドの組み合わせですが、セゾン資産形成の達人ファンドに勝ちました。

アクティブファンドの4月の成績は、軒並み良くないところが多いみたいです。

4月が決算発表前であることから、アクティブファンドが注目している銘柄に資金が入らない状況なのでしょうか。

指数ベースで動いている市場状況なのかなと思います。

来月もレポートしていきます。

■これまでのレポート

4月号のNEWS LETTERです。

2017年運用報告会のレポートです。