なんでも道しるべ

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英語の入試制度改革によって「英検」を避けては通れない!?

ここ数日、ブログのアクセス数が急増しています。

その理由は明確で、英検の一次試験日が近づいているからでした。

一次試験当日は、久しぶりに多くの方にブログを見ていただいたようで、アクセス数が大幅に増えていました。

それにしても何故これほど当ブログを見ていただいているの?と疑問に思っていたのですが、実は大きな訳があったようです。

その訳とは、大学入試制度改革ですね。

2020年の大学入試では国立大学を中心に確実に大きく制度が変わりますが、2019年も私立大学を中心に少し変わってきているようです。

その制度改革は明確で、英検利用の入試が増えたということです。

現在、高校生の人は制度改革の過渡期なので大変だと思いますが、年に数回受験できる英検なので、しっかりと対策をして臨んでほしいです。

現在、中学生や小学生の人は、学生の間はやはり「英検」を中心に勉強すべきです。

高校までに英検2級を合格できていれば、かなり優秀であり、有利ですし、高校で準1級を合格できれば英語に関しては申し分ありません。

そのために、小・中学校生活が重要であることは間違いありませんね。

■英語が必須の能力に

今の学生は「英検」を避けては通れなくなりました。

今の大人は英検を受験せずに何とか生きてこられましたし、英語が出来なくても仕事はできています。

しかし、今の学生は英語能力が必須です。

それがグローバリゼーションなのです。

ただ、英語が必要と言われたのは今に始まったことではありません。

何十年も前から英語は大事だと言われていました。

しかしながら、英語の能力を測るのが、「読み」「書き」中心だったのです。

今の学生からすると『あり得ない・・・』と思うかもしれませんが、「リスニング」の配点割合が低かったですし(昔はヒアリングと呼んでいた(笑))、「スピーキング」なんて項目配点はほとんど考慮されていませんでした。

したがって、単語中心に覚えておけば、何とかなった時代なのです。

しかし、時代の流れと共に、英語への観点が変わってきています。

いまは、「読み」「書き」よりも、「聞く」「話す」ことが需要だと言われるようになっています。

当たり前ですが、日本人として日本語を覚えるのは「聞く」「話す」から赤ちゃんは始めるので、その流れが普通だと思うのですがね。

■英検活用でチャンスが複数回できた

今回の入試制度改革のもう一つの試みは、英語のテストを「一発試験にしないこと」だということです。

毎年同じ課題が出てきますが、英語のリスニング出題に関しては、音が聞き取りにくいだの、再生ができなかっただの、様々な問題が勃発します。

したがって、英語の受験機会を複数持たせるのが、今回の2つ目の狙いです。

ただ、こうなると、英語だけでなく、算国社理との差が出てきますけどね。

まあ、日本人は慢性的に英語が苦手という文化であるので、英語だけは特別な制度改革をしているのだと想像できます。

私も当然ながら英語が大の苦手で、これまで苦労してきましたので、英語受験の制度改革は良い試みだと感じます。

これからの学生は、英語が苦手だと本当に辛い受験生活かもしれませんね。

私のように英語苦手で何とか逃れて生きてきた希少人種は、今後は生まれないかもしれません。

■準2級がボーダーで、準1級が合格できれば最高!

様々な情報が出てきていますが、英検の狙いどころは、ある程度定まりつつあります。

大学受験においては、まずは、「英検準2級」を目指すことです。

英検3級まででは話にならないようです。

準2級が大学の受験資格になる可能性も出てきていますので、準2級が一つのボーダーラインでしょう。

そして、「2級の合格」を目指す。

2級の合格により加点が与えられる大学が多いようです。

最近はグローバル学部という名のコースも増えており、そのような学部は2級が受験資格になるようです。

最後に、「準1級の合格」ができれば最高です。

準1級により、英語を満点とする大学も出てきています。

加点も2級に比べて高いので、準1級を持っていれば英語は問題なさそうです。

これからの高校は、準1級の合格率というのが一つの指標になりそうですね。

■小学生から同じ勉強ができるのが「英語」

当ブログで何度も書いていますが、英語は小学生でも勉強できる教科です。

数学は小学生では勉強できません。

算数の能力が満足してからでないと厳しいからです。

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特に英検に関して言えば、読み(リーディング)が乏しい小学生であっても、聞く(リスニング)で挽回が可能です。

最近は、書き(ライティング)の項目が加わったことで、小学生にとっては若干厳しい問題レベルになりましたが、まだ過渡期なので、ライティングの採点は甘めです。

これから先、世の学生のライティング能力が上がってきたら、ライティングの採点も少しずつ辛くなってくると予想しています。

まだ、英検の最も良いのは、「合格」を取れば、それが一生ものになるということです。

小学生でとっても、中学生でとっても、高校生でとっても同じ「合格」です。

したがって、早くとっても何ら問題なく、メリットしかないと私は思っています。

我が家では、小学生のうちに2級合格を目指して、現在勉強中です。

2019年第一回の二次試験で決めに行きたいと思います!