なんでも道しるべ

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【ひふみワールドの爆上げ予感⁉】米国市場急上昇をうけてアクティブファンドの結果はどうなった?

昨日の夜は、米国市場が大幅上昇でした。

材料出尽くしでインフレ株からハイテク株に移行すると予測されていたのですが、ダウ平均は上昇、ナスダックも上昇、それに伴いS&P500も上昇ということで、主要な3指数は揃って大きく上昇しました。

とはいえ、全面高とは言えません。

ハイテク銘柄の上昇率は目立ちましたが、セクター別の上昇というよりか、優良銘柄が上がって、そうでない銘柄は下がるというような雰囲気にもみえました。

同じことは、昨日の日本株でも起きていたようです。

投資家のなかでは、「日経平均が上がっているのに、なぜ自分の保有銘柄は下がっているのか?」とつぶやいていた人もいましたので。

銘柄選別がされた1日だったと思います。

私の場合、投資額の大きな部分は「ひふみワールド」に入れています。

ひふみワールドはアクティブファンドですので手数料は高いですが、コロナ禍からの緩和処置が終了していくので、インデックス指数ではなく、そのような銘柄選定が必要になってくるのではないかと考え、ひふみワールドに資金を預けています。

今日の基準価額の発表が楽しみなのですが、どんな感じになりそうなのかの予想と、基準価額発表後の答え合わせをしたいと思います。

■ひふみワールドの構成銘柄は169

ひふみワールドの基準価額は、営業日の17時頃に更新されます。

計算の根拠となるのは、構成銘柄の株価と為替になります。

株価は前日の終値を基準とされ、為替は当日10時の時点を基準とされるそうです。

銘柄数は9月30日現在で169銘柄と発表されています。

全銘柄は発表されていないので分からないのですが、上位10銘柄であれば、9月30日基準の比率と共に発表されています。

  • マイクロソフト(アメリカ)1.28%
  • タイソン・フーズ(アメリカ)1.25%
  • インテュイット(アメリカ)1.22%
  • SAP SE(ドイツ)1.20%
  • アクセンチュア(アイルランド)1.19%
  • エヌビディア(アメリカ)1.17%
  • ケイデンス・デザイン・システムズ(アメリカ)1.17%
  • ROSS STORES(アメリカ)1.16%
  • TJXカンパニー(アメリカ)1.16%
  • ブルックフィールド・アセット・マネジメント(カナダ)1.16%

マイクロソフトは有名ですし、エヌビディアは最近注目されているので知っていましたが、それ以外の会社はほとんど知りません。

何をやっている会社なのかも知らないです。

ひふみの運用なので、バリュー株というよりかは、グロース株への投資が中心だと思うのですが、よく言われているのが、上位10銘柄に入っているのは、すでに上がっている株であるということです。

仕込んだ時はそれほど大きくなかったけれど、株価が上がってきて、比率が上がってきたという状況だということです。

169銘柄なので、平均は0.59%になるのですが、これを見ると、大きく成長した株も2%以下の比率に抑えているのだなということが分かります。

確かに、ひふみ投信でもそれほど大きな比率の銘柄は無かったと思います。

■上位10銘柄はインデックスに勝ってそう?

昨日の米国市場の大幅上昇で、上位10銘柄も大きく上昇しています。

ただ、上位10銘柄なので、その他159銘柄はどうなっているか分かりません。

  • マイクロソフト(アメリカ)+2.17%
  • タイソン・フーズ(アメリカ)+0.49%
  • インテュイット(アメリカ)+1.65%
  • SAP SE(ドイツ)+2.39%
  • アクセンチュア(アイルランド)+2.68%
  • エヌビディア(アメリカ)+3.85%
  • ケイデンス・デザイン・システムズ(アメリカ)+2.50%
  • ROSS STORES(アメリカ)+1.41%
  • TJXカンパニー(アメリカ)+1.01%
  • ブルックフィールド・アセット・マネジメント(カナダ)+2.33%

米国市場の主要指数は、NYダウが+1.56%、ナスダックが+1.73%、S&P500が+1.71%でしたので、ひふみワールドはそれを超えることができるのかが非常に興味深いです。

為替の影響があるので、指数との単純比較はできませんが、それでも指数を上回るリターンがあれば面白いと思います。

結果を下記に示します。

■ひふみワールドの結果は・・・

さて、17時にひふみワールドの基準価額が更新されました。

結果は『+2.02%』という結果でした。

意外とフツーでしたね。

まあ、主要の3指数よりも高かったので、合格といえば合格です。

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アクティブファンドなのでハイリターンを望むところではありますが、このような少しの勝ちの積み重ねが効いてきます。

あと、アクティブファンドの最も意義があるのは、ボラティリティが小さい運用をしてもらえるかどうかという点です。

下げ相場の時にあまり下げないというのは重要で、シャープレシオを大きくするにはその点が大切というわけです。

このような上げ相場の時に、少しでもインデックスよりもキャピタルが高いと、それもシャープレシオを大きくする要素となります。

なかなか面白そうな銘柄をいっぱい持っているみたいですし、インデックスから大きく負け越さなければ、上手く上昇してそうな気もしています。

期待は大きいですが、日々が期待し過ぎずに見守ります。