なんでも道しるべ

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【1年で66.82%上昇のファンド】ひふみワールドの実績と規模そして人気度の調査結果!

昨日、米国市場の上昇に伴い、「ひふみワールド」の騰落率についても取り上げました。

なんとかアクティブファンドとしての面目躍如で、為替の影響も含まれているものの、インデックス指数を上回っていました。

ひふみワールドは毎月運用報告を動画で行ってくれるので、素人の私としては運用メンバーの方針と調査の内容が聞けるので楽しいのですが、ファンドも銘柄と一緒で、好みで保有するのは危険です。

しっかりと実績を出しているところに預けないと、せっかくの自分の資産が目減りしていく運命になります。

ひふみワールドがどのくらいの人気度なのかどうか、私は直販で購入しているのですが、各証券会社を通じて「ひふみワールド+」も販売していますので、これらのデータをみると分かりやすいです。

SBI証券の情報を基にひふみワールドの人気を探ってみようかと思います。

もし不人気なら、保有していることを考え直さなければなりませんからね(笑)。

■基準価額の騰落率は全勝中

まず、基準価額の騰落率やリターンに関してですが、直近、値動きが激しいので、基準日によってかなりデータに差があります。

最近は上昇しているので、基準価額の騰落率はどの期間でも全勝中です。

  • 前日比 +2.03%
  • 1週間 +2.79%
  • 1カ月 +1.78%
  • 3カ月 +2.44%
  • 6カ月 +9.23%
  • 1年 +33.41%
  • 設定来 +52.64%

9月30日現在のリターンだと、1カ月は-3.25%でしたので、ここ半月の上昇で一気にファンドのパフォーマンスが改善したことになります。

かなりボラティリティの高かった1カ月だということが良く分かりますね。

設定日が2019年12月13日ですので、もう少しで2年の運用ということになります。

私は今年の6月下旬に購入しましたので、まだまだ短期間ですが、5年保有すると資産形成応援団という名目で、信託報酬の一部を還元してくれます。

直販だけのメリットではありますが、5年で0.1%、10年で0.25%の還元をしてくれるので、できるだけ長く保有したいものです。

とはいえ、還元を狙うために、運用実績が悪いものや人気のないものを保有していても意味がありません。

そこは冷静に判断しなければならない点です。

■ひふみワールドのマザーファンドで2000億円を超えている

人気を判断するためには、一番は純資産総額です。

純資産総額は証券会社経由で購入する「ひふみワールド+」で1,887億円となっています。

直販の「ひふみワールド」で384億円となります。

両方合わせて、2,271億円なので、ひふみワールドのマザーファンドは大きなファンドになってきました。

国内運用のひふみ投信を合わせたレオス全体の運用額は1兆円を超えていますので、巨大ファンドに成長しています。

ひふみワールドはそれほど大きくないのかな?と個人的に思っていたのですが、2割くらいあるのであれば、そこそこ大きなファンドになっているのですね。

ところで、月次資金流出入額というデータがあり、月毎の資金の出入りが分かります。

良いファンドでも、出ていく月が多かったら、上手な運用ができないと言われています。

せっかく購入した銘柄を売却しなければなりませんから、非常に効率が悪いです。

保有者としては、そのような効率が悪い運用になっていないかを流出入で確認しておく必要があります。

ひふみワールド+のデータですが、2020年の2ヵ月を除いては、基本的に流入の方が多く、70億円以上が毎月入っている感じです。

多い時は100億円くらいが入っています。

2020年はあまり流入が多くなく、2021年は増えている感じです。

おそらく、2020年はインデックスファンドもかなりパフォーマンスが良かったので、わざわざ手数料の高いアクティブファンドに預ける必要性が無いと思った人が多かったのではないでしょうか。

2021年は、雇用も増えて、インフレ指数も上がり、テーパリングの噂も出始めたので、インデックスからアクティブファンドに流れたのだと推測しています。

もちろん、ひふみワールドの運用実績が良かったというのが一番の理由だと思いますが。

■1年で1.6倍超と凄まじいデータも

面白いデータとして、12ヵ月の最大上昇率というのが紹介されていました。

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仮に2020年4月から2021年3月まで保有していると、66.82%上昇していたというデータでした。

運用なんて先が分かりませんから、あくまで過去のデータではなりますが、66%って凄いですね。

1年で資産が1.6倍以上になるのですから、これは凄いと思います。

とはいえ、インデックスファンドでも50%程度は上がっていたと聞きますし、このコロナ禍による世界中の中央銀行の金融緩和はもの凄い規模だったというわけです。

結局、お金はどこに行っているのでしょうね?

資産を持っているものがさらに資産が増大する仕組みになっているのは間違いないと思います。

収入だけで生活している人で、コロナの影響を受ける業種で働いている人は、かなり厳しい期間だったと思います。

資産を運用に回して、資産を守り、増幅させることが重要ということですね。