なんでも道しるべ

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『漢検』の準備に手を抜いてはいけない!ちょっと焦ったエピソード…

f:id:anyguidepost:20180122080349j:plain今日は、漢字検定いわゆる『漢検』について書きたいと思います。

娘は学校で毎年漢検をこの時期に受けています。

検定を受けてもらえるのは非常にありがたいです。

やはり、人間というものは、何か目標がないと突き進めないものです。それは大人も子供も同じだと考えています。

今年の漢検の準備は非常に疲れました。そんな我が家のエピソードを書きます。

反面教師として参考までにしていただければと思っています。

■漢検の受験方法も近代化されている

まずは、漢検とは何かということですが、数年前、いやもっと何年も前かもしれませんが、漢検ブームがあったような気がします。

私自身は漢字が超苦手な子どもでしたので、漢字が得意な人は尊敬します。

漢字検定は、公益財団法人の日本漢字能力検定協会が行っている検定です。

ホームページから抜粋した情報では、

「漢検(日本漢字能力検定)」は、漢字能力を測定する技能検定です。
漢字を「読む」「書く」という知識量のみならず、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。
「漢検」の評価は社会的な評価でもあり、学んだことがすぐ生き、生涯楽しく学べ、進学や就職にも役立つため教育や企業の現場で今注目を集めている検定です。
漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から102歳という幅広い年齢層の方が「漢検」に挑戦しています。
(引用:日本漢字能力検定協会のホームページより抜粋)

漢検の受験方法は3つあるとのことです。

  • 個人受検は、全国47都道府県の主要都市約180か所に設けられた公開会場で受検する方法です。
  • 団体受検は、学校や塾・企業などの団体で志願者を10名以上集めて、まとめて申し込みを行う方法です。受検場所によって「準会場受検」と「団体公開会場受検」の2つに分かれます。
  • 漢検CBT(Computer Based Testing)受検は、漢検CBT会場でコンピューターを使って漢検(2~7級)を受検するシステムです。合格すると、ペーパーでの検定と同じ資格を得ることができます。年3回の検定日に限定されずに、都合のよい日程を選んで受検することができます。

(引用:日本漢字能力検定協会のホームページより抜粋)

漢検CBT会場受験というものは知りませんでした。

2017年の7月から全国の都道府県のセンターで受験できるようになったようです。

パソコンで回答するということなので、キーボードやマウス操作ができる人でないと難しいそうですが、今の大学生なら問題ないかもしれませんね。

漢字の書きはどうすの?と思いましたが、液晶サインタブレッドとペンで書くようです。

最近よく、サインで使わされている液晶タブレッドでしょうか?

あの液晶画面って、書きにくくないですか。私はあまり好きではありません。

あれで、漢字の検定できるものなのでしょうかね?ハネとかもきちんと表示されるのかな?なんて思います。

■過去問集だけでは準備不足だった

小学校3年生の娘が受験するのは『漢検8級』です。

小学校の学年と漢検の級はある程度連動しているようで、1年生で10級、2年生で9級、3年生で8級、4年生で7級、5年生で6級、6年生で5級程度ということです。

1年生と2年生の過去2年間も同じように、娘はこの時期に漢検を受験していました。

過去2年間はそれほど苦労せずに、過去問集を1冊やれば、「まあ、大丈夫やろ」といった感じだったのです。

でも、今回は少し違いました。

冬休みの期間中に過去問集を1冊やり終えました。

ちょうど学校が始まった頃に、「一度、過去問の模擬テストをやっておくか?」と、ネットでアップされていた数年前の過去問を解いてみました。

すると、150点満点中132点だったのです。

合格基準を確認すると80%とのこと。したがって130点以上で合格です。

ギリギリ2点だけ合格範囲でしたが、「このまま本番に行くとかなりヤバいのではないか?」と思いました。

そこからは、さらに、新たな問題集を購入しました。その時点で、受験まで1週間程度しか残っていませんでした。

これまでは過去問5回分の問題集でしたが、新たな問題集はよく出る順の問題集です。

出る可能性が高いグループでA・B・Cグループに分かれています。

結局は、Aグループの問題しかできませんでしたが、Aグループ内でも間違えるものが多く、間違っているものを何度も練習して覚えていきました。

残り2日ほどは、その問題集の最後にある模擬テストをやりましたが、B・Cをやっていないのは少し不安ではありました。

そして、受験当日。

娘に聞いたら、「分からなかった問題は2問だけ」と言っていたので一安心ですが、合否はまだ分かりません。

■9級までと8級では全然違った

合否結果が出たら、またブログで書こうと思いますが、今回はかなり焦った準備期間でした。

過去2年間が、過去問集レベルで出来ていたので安心しきっていました。私の反省点です。

やはり3年生になると漢字の数も増えますし、読み方も複数覚えなくてはいけないので、2年生までとは全く違いました。

以前、授業参観に行ったときに、学校の先生が「3年生になると、不合格の子が少し出てくる」と言っていたのを思い出しました。

きちんと準備していないと、本当に不合格になる可能性があるような気がします。

娘の受験が終わってから漢検のホームページを見てみると、やはり8級からはレベルが一段上がっていました。

漢字数は、10級の80字、9級の240字に対して、8級は440字です。

それに加え、出題内容として、「部首名」「送り仮名」「対義語」「同じ漢字の読み」が出ています。

部首名が本当に出ていたのかな?と思いますが、「同じ漢字の読み」は要注意でした。

それ以外にも「同じ読みの漢字」という問題もあり、文脈から漢字を想像するわけですが、これが難易度が高いです。

大人の私も、『あれ?どっちの漢字だったっけ?』と思う問題もありました。

あとは、「送り仮名」もよく間違えます。

大人でも間違って覚えているものがあるくらいで、娘の採点をしていて、『そうだったなぁ』と思うことがありました。

3年生でもレベルが高いです。私が3年生の時はそんなに勉強してなかったような気がします。だから漢字が苦手なんだと思いますが。

とりあえずは、娘は最後の一週間はよく頑張りました。あとは合格を祈るばかりです。

来年、4年生の7級の準備は、もっと早く始めて、問題集も再選定するべきだと思いました。