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小学生の英検準2級受験に向けて…リーディングとリスニングの難しさのポイント

昨日の記事で、娘の英検準2級の一次試験の準備でしようした頻出度別参考書について書きました。

「10年間の出題データより算出」「頻出度別のA・Bで分かれている」「解答が別冊であり親子で勉強しやすい」「7日でできるボリューム(高校生には可能かもしれませんが、小学生では無理でしたが)」ということから、お勧めの一冊です。

これで合格していれば、本当にお勧めなのかもしれませんが、合格発表は10/21(月)なので、結果に関してはもう少しお待ちください。

7日でできる!?英検準2級おすすめの頻出度問題集!小学4年生の娘と使って勉強しました - なんでも道しるべ

本日は、一次試験までのドタバタ劇をもう少し書きたいと思います。

昨日は3日前に判明したライティング型について書きましたが、本日はリーディングとリスニングについて少し書きます。

「小学生で英検を受験する」「ライティングが含まれる3級以上の級を受験する」「親子で勉強をする」という方には参考にしていただけるかもしれません。

■使用した問題集

実は、昨日の記事で書いたおすすめ問題集は直前の1ヶ月前に購入しています。

それまでの準備としては、個人教室からの宿題と、他の頻出度別問題集をやっていました。

以前の記事で紹介したことがあります。

英検準2級受験まであと3ヶ月!小学生用のテキストと頻出度別問題集を使って猛勉強中!? - なんでも道しるべ

この頻出度別問題集は、一人で勉強するには良い問題集で、左ページが問題で、右ページが回答になっています。

私が子どもの時に流行った赤シートを回答に被せて進めていきます。

ただ、この問題集は一人で勉強するには最適ですが、親子で勉強するには少し勉強がし難かったです。

一応、A問題とリスニングは全てやりましたが、B・C問題はやらずに、今回のお勧めの頻出度別問題集に移行しました。

(クリックするとアマゾンのページが開きます!)

どのようなタイプの問題集が子ども本人や親子にあっているかはスタイルによって違いますが、どちらの問題集でも一番の問題点は、「漢字が読めないものがある」ということです。

当たり前ですが、準2級レベルになると高校生がメインで受験しますので、小学生対象にはなっていません。

3級までは小学生用というテキストも多いですが、準2級になると、小学生用は私が見た限り1冊しか見つからず、それは個人指導教室で使いました。

内容も難しいですし、親子で勉強する試験なのかもしれませんね。

■私の勉強の進め方

試験までの勉強の進め方には各人違った考えがありますが、私の考えは、1ヶ月くらい前までは、のんびり勉強をしていき、1ヶ月前くらいから徐々に毎日の勉強量を増やしていき、残り1週間では試験モードMAXという感覚にしていこうと思っています。

特に、残り1週間で娘自身がもっと勉強したいと思えるくらいにしていきたいと思っています。

勉強量の調整はとても難しく、かなり前の時期から勉強量を増やしていると疲れてしまいますし、直前に急に勉強量を増やすと焦りの方が増えてしまって勉強どころでは無くなってしまいます。

2週間前までは、まだまだ間違いがたくさんあっても良いと思っています。

確実に力をつけるために、一つひとつの問題に時間をかけていったほうが良いと考えています。

3級まではそのように進めてきて、今回の準2級も同じ作戦でいきました。

直前の2週間の時には、10問やって6問~8問くらいの正解数になる程度でしたが、これで合格しているかどうかは微妙な感じでしょうか。

本人も確実に正解しているという自信は無いようで、「う~ん、どうかな?」という手応えのようでした。

■問題内容

準2級の問題内容と、その詳細については、一次試験の結果が出てから解説しようかと思っていますが、今回は少しだけ、内容を触れておこうと思います。

最初に申し上げておくと、問題内容によって、得意・不得意があり、それは各人で異なるということです。

私の娘が得意であっても他の子は不得意かもしれませんし、その逆もあります。

まずはそれを見極めていくのが重要なのかもしれません。

なぜなら、例えばリーディングの場合は、どの問題を解いても得点比率は同じです。

したがって、穴埋め1問でも、長文1問でも、同じ得点になるということです。

ただし、受験回によって、受験者の正答率で調整を行うようなので、何問正解で合格というラインは毎回異なってくるそうですが。

■リーディングの得意・不得意問題

リーディング問題は、短文穴埋め問題(短文の語句空所補充、問題1)に時間を割きました。

その理由は娘が一番不得意であり、伸び代があると思ったからです。

逆に、会話文の文穴埋め問題(問題2)や、長文での文穴埋め問題(問題3Aや3B)は娘が得意にしていましたので、それほど時間はかけずに準備できました。

娘は3Aと3Bを比べると、3Bの方が難しいから解くのは後回しにすると言っていました。

物語文と説明文の違いかなと思っています。

子どもにとって、物語文は読んでいて楽しいみたいですが、説明文は内容が難しいとさっぱり分からなくなるようです。

長文の質問回答問題は2つでます。いわゆる4Aと4B問題です。

4A問題はEメールなので、娘も時間をかけながらも何とか解けるようにしようとおもっていたようですが、質問内容が少し国語的な要素が入っており、直接回答が見つからないものも多いですので、小学生にとってはそこが難しいようです。

4B問題は最後の最後まで苦労していました。

長文の説明文で、内容が、環境や医療やルールに関することが多く、日本語でも難しい内容でした。

4B問題は時間が足りずに捨てても仕方ないと思っていましたが、当日のテストでは娘は時間があったので解いたといっていました。

75分でリーディングとライティングの問題を解かないといけませんが、これだけの量の問題を解く自体で凄い集中力だと思います。

■リスニングも難しい

リスニングに関しては、級が上がるにつれてどんどん高度になります。

準2級では放送1回の問題しかありません。

そして、問題文が3級に比べて長いです。

相当の集中力がいると思います。

特にリーディングとライティングを75分やった後での集中力なので、このリスニングで勝負かもしれません。

小学生で準2級を受験する子は、大抵が日頃のリスニングが得意な人が多く、リスニングで点を稼ぐ子も多いと思います。

私は英語能力が低いので聞いていても理解できませんが、娘は何とか頑張って理解しているようでした。

それでも、調子の良い時で10問中8問正解、調子が悪いと10問中6問正解で、なかなか全問正解には持っていけないようでした。

その理由は、質問や回答が言い換えられているからです。

国語力が必要になるのですが、英語で直球な質問や回答がほとんどなく、言い換えられているのが英検リスニングの特徴なのかもしれません。

その辺りで苦労して、問題文を何度も何度も聞いて、練習してきました。

■最後に

直前は問題集もある程度終えていましたので、今年の2018年の第1回過去問をやりました。

一応、直前の過去問は皆がやる可能性があるので解いておきました。

直前回の過去問なので英検教会のホームページからダウンロードしましたが、やはり解説が無いのは駄目ですね。

間違っても、どこに引っかかったのかが分かりません。

過去問をやるにしても解説のある過去問をやるべきだと思いました。

少し記事が長くなりましたが、一次試験までの勉強の流れを大まかに書きました。

10/21(月)の一次試験発表後は、もし合格していたら、もう少し詳しく解説しようかと思っています。

不合格の場合は、お知らせはしますが、勉強方法が間違っており親子勉強の再トライなので、詳しい解説は無しにしますが、どっちの結果になるか、期待と不安の気持ちです。