なんでも道しるべ

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資産形成への道:円資産総額3,000万円直前を記念して

こんにちは、皆さん。

今日はとても特別な日です。なぜなら、私たちの円資産総額がもうすぐ3,000万円に到達するからです。この記念すべき瞬間を迎えるにあたり、私たちの資産配分について詳しくご紹介し、これまでの道のりを振り返ってみたいと思います。

資産配分の概要

以下のグラフは、私たちの資産配分の現状を示しています。グラフを見ると、各資産カテゴリーごとの金額と割合が一目で分かります。

資産カテゴリー

  1. 1. ETFおよび個別銘柄: 総額7,492,832円で、全体の25.2%を占めています。このうち、主にレバレッジNasdaq100の商品に投資しています。
  2. 投資信託: 総額10,053,645円で、全体の33.8%を占めています。主にNISA制度を利用していますが、一部は特定口座も利用しています。旧NISA(2023年まで)ではS&P500と全米株式インデックスに投資し、新NISA(2024年から)はFANG+インデックスに投資しています。
  3. iDeCo: 総額1,411,699円で、全体の4.8%を占めています。全世界株式インデックス(除く日本)で運用していましたが、最近はS&P500インデックスに積立投資先を変更しました。これまでの運用分は全世界株式に残しています。
  4. 個人年金: 総額3,930,000円で、全体の13.2%を占めています。元本保証資産として60歳の引き出し開始まではそのまま継続する予定です。
  5. 現金: 総額6,830,996円で、全体の23.0%を占めています。生活防衛資金も含まれていますが、株式相場が大きく下落したときの追加投資資金として待機しています。

この資産配分は、多様な資産クラスに分散投資することで、リスクを軽減しつつ、安定した成長を目指すために設計されました。特に、ETFと個別銘柄は市場の成長を直接享受できる一方で、投資信託はプロフェッショナルによる運用で安定感をもたらします。

3,000万円達成への道のり

私たちがここまで到達するためには、多くの努力と計画が必要でした。以下にその主なポイントを挙げます。

  1. 定期的な投資: 毎月の収入の一部を計画的に投資に回すことで、長期的な資産形成を図りました。市場の動向に一喜一憂せず、コツコツと続けることが鍵でした。
  2. 多様な投資先の選択: 株式、債券、不動産、現金など、様々な投資先を選ぶことで、リスクを分散しました。この戦略は、特定の市場の変動による影響を最小限に抑えるのに役立ちました。
  3. 学習と情報収集: 投資に関する知識を常にアップデートし、市場のトレンドや経済状況を理解するよう努めました。これにより、より賢明な投資判断ができるようになりました。
  4. 自動積立の活用: 自動積立サービスを活用することで、投資を習慣化し、毎月一定額を確実に投資に回すことができました。

今後の目標

3,000万円という大きな目標に到達することは間近ですが、ここが終わりではありません。次の目標として、4,000万円、5,000万円を目指していきたいと思います。そして最終的な目標は、1億円を達成することです。そのために、今後も引き続き以下のポイントに注力していきます。

  • 長期的な視点での投資: 短期的な市場の変動に左右されず、長期的な視点で投資を続けます。
  • ポートフォリオの見直し: 定期的にポートフォリオを見直し、必要に応じてリバランスを行います。
  • 新たな投資機会の探索: 新しい投資機会を常に探し、ポートフォリオに組み入れることを検討します。

終わりに

最後に、このブログを読んでくださっている皆さんに感謝いたします。皆さんの応援と共に、これからも資産形成の旅を続けていきたいと思います。3,000万円という節目を迎えることができたのは、一重に皆さんのサポートのおかげです。

資産が増えてくると、1日あたりのボラティリティが大きくなり、時には相場の値動きで一喜一憂することもありますが、リスク許容度を上げながら、資産運用を続けています。これからも引き続き応援よろしくお願いします。そして、皆さんも自身の資産形成において成功を収められることを願っています。

以上、円資産総額3,000万円直前を記念してのブログポストでした。これからも共に頑張りましょう!

(chatGPT共筆)