なんでも道しるべ

広義の投資(子育て教育、英語教育、資産形成、NISA、iDeCo)に関する道しるべ!毎日19時に記事更新‼(たまに朝7時にも更新!?)

【心境】当ブログの記事アップに関する想い

当ブログの記事運営について様々悩むことが多いです。

私自身も人間である以上、記事を書く内容に関して、全く気にならないかといったら嘘になります。

芸能人が有名人税と言われるように、様々な批判や中傷の的にされているのも事実ですし、ユーチューバーであっても、外見は何も気にしていないような雰囲気を醸し出していても、実は内面では相当心に傷を負っていることも多いみたいです。

発信していない側からすると、だったら発信しなければ良いとか、発信している方の責任だと言われますが、まあ、そう簡単なものではないです。

私自身、なぜブログのアップしているのか、記事を書いているのか、個人特定になるような情報を発信しているのか、それを考えると難しくなる時があります。

ぶっちゃけると、ブログを続けている大きな理由は、「稼げるから」です。

このブログを見られていたら分かるように、様々なところに広告がついています。

知っている人は知っている広告システムによる収益化をしています。

収益があるから続けられる、続けているから広告収入がある、そのように考えてもらったらと思います。

そして、二つ目の理由としては、「自分の情報により誰か困っている人の助けになってほしい」です。

私もネット等から様々な情報を得ています。

ネットが無ければ、今の子育てや資産運営は出来ていません。

なので、自分の得られた情報から、自分の体験談を加えて、それを発信することで、同じように悩んでいる人の少しでも助けになればと考えています。

これらが、私がブログを続ける原動力です。

■収益性

収益性と情報性、この2つが、私が続けている理由なのだと思います。

特に、収益性に関しては、稼げなかったらおそらく継続しないです。

このブログの収益によって、娘の教育費の一部を賄っているのも事実です。

なので、何があっても、誰に何を言われても、このブログを継続して、収益化を確保します。

これが、娘に対して私ができる親としての努力だと思っています。

収益があることで、お金があることで、本当だったら躊躇してしまいそうな習い事もさせることが出来ています。

とてもこのブログの収益は助かっています。

何があっても娘が大学生になるまでは続けたいと思っています。

■情報性

情報性に関しては、この情報によって、悩んでいる人の助けになればと思っています。

もちろん、一方的な情報ですし、私の個人的な考えも含まれますので、間違っていることも多いです。

けれども、これらの情報によって誰かの悩みの解消になれば、それは私にとっては発信している生きがいになりますし、もっというと、私が親であることに加えて、社会性があると思っています。

様々な情報を組み合わせることや、自分の実際の経験談や、娘の教育方針を書いています。

資産運用に関しても、自分の実際の体験データを基にすることや、周りの情報から自分の考えを記しています。

これらが間違っていることや、様々な情報を基にしているので、たくさんの人の情報を加えてしまうこともありますが、これは私の本音であり、生々しい内容だと思っています。

人生奇麗事では上手くいかず、常に誰かと競争され、誰かを勝負をして生きています。

ですから、人生に勝つために生の情報だと思っています。

隠し事はできるだけしないように、自分の考えていることを素直に表現しています。

■旬

ブログを続けていると、様々なことに悩みます。

生きていて辛いことがあっても、ブログでは情報性を第一に考えているので、自分の感情に嘘をついて書いている時もあります。

それは収益性が伴っている記事なので、それもある意味、仕事のような気分で書いている時があります。

出来る限り、プライベートの記事ですから、ありのままの感情と気持ちを書きたいと思っているのですが、読んでいる人が面白くなかったら読者の再訪問はないと思っていますので、情報力と公益性には気にしているつもりです。

私の個人的な実態や経験や考察が多いですが、これを読んでもらうことで、何らかの助けになれば幸いです。

そして、世の中はそんなに甘いものでないということ、人間の内側に秘めているのは奇麗事ではないということ、学歴とお金は人生の大きな助けになるということ、それは私が常に思っていることです。

いろいろと悩むことが多い毎日ですが、これからも記事を読んで欲しいと思います。

数年前に、かなり人生で悩んでいる時期があり、記事アップを止めると、数日で収益は一気に下がりました。

それほど、世の中の動きは早いですし、旬も一気に置き換わるものだと感じています。

収益化が続く限り、情報力が落ちない限り、ブログ発信は続けていきます。