なんでも道しるべ

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【問題集を3回解くのが多い?】そもそも邪道な3回だけど、実は別の狙いがある方法です!

2学期の中間テストのシーズン中です。

娘も中学生になって、塾の模試テストが年6回、学校の定期テストが年5回、加えて、行政が行っている統一テストが年2回ありますから、計13回のテストがあります。

これから学年が上がるごとに、どんどん学習難易度も上がりますから、大学受験に向けた勉強をする場合、中高生は本当に忙しいと思います。

けれども、目の前のものを一つひとつクリアしていくことで、着実に実力がついていくと思いますので、大変だけど頑張ってほしいです。

定期テストの勉強の仕方が分からない友達が多いのか、娘に勉強の仕方を質問してくる子がいるそうです。

そこまで娘も優秀ではないですが、まあ、参考にしてくれるのは良いのでしょうか。

けれども、真相は伝わっていないような気もします。

■問題集を3回解くのは普通です(ちょっと邪道な解き方だけど)

娘が友達から先ほどの勉強の仕方の質問をされて、どのように答えているかと言うと、「問題集を1回解いて、2回目は間違った箇所を解いて、さらに3回目にもう一回間違った箇所を解いている」と答えたようです。

友達の反応は「え~、3回もやっているの?」と言う人が多いそうです。

私から、言わせてみれば、この3回は邪道な方法であり、本来の3回解きとは違います。

そもそも、3回くらいで驚くくらいなのだと、ちょっと勉強量(時間)が少ないなと思えてなりません。

実際、娘は問題集の冊数までは言っていないようですが、実は、学校のワークに加えて、塾のワークを1冊か2冊、そして市販のワークの計4冊を解いています。

それが各教科あるわけです。

なぜ邪道な3回解きをやっているかというと、根本的に時間が足りないからです。

各教科、ワークだけで3冊か4冊あるのに加えて、過去問、授業プリントの見直し、夏休み課題の見直しもありますし、さらに、国語の場合は漢字、英語の場合は単語の勉強が必要です。

それに加えて、副教科もテストがある場合は、副教科のワークと教科書の語彙確認も必要です。

したがって、ワークをまともに3周もやっている時間は無いので、邪道ですけど、間違った問題だけ回すという方法を取っています。

■複数の問題集を解く意味

私はこの邪道な間違った問題だけ回す方法であったとしても、中学校の定期テストレベルであればOKと思っています。

その理由は、問題集の種類を数多くするからです。

中学校の定期テストレベルの範囲であれば、複数の問題集を解いていたら、同じような問題は数多く出てきます。

したがって、正解した問題群であっても、他の問題集で似たような問題を解くので、結局は何周も回したことになります。

大学入試用の参考書であれば、良質な問題集を何周も回すことに意義があるようですが、中学生レベルであれば、複数の問題集にあたって、様々な問題の表現に慣れるというのも必要だと思うのです。

やはり、高校生と中学生では当たってきた問題の数が全く違うので、高校生であれば、似たような問題の表現であれば、同じような解釈ができるのですが、中学生の場合はなかなかその機転が利きづらいと思っています。

特に自分の娘を見ていたら、そう思います。

数多くの問題の表現を見ることで、問題文の解釈をしていく練習になると思っています。

■様々な問題の表現を知ることも勉強の一つ

友達からの質問に対して、娘は中途半端にしか答えていませんが、間違った問題だけで3周解くというように伝わっています。

それであっても、3周も解くのか?という返答があることに驚きですが、その問題集が複数あるというのも驚くのではないかと思います。

塾に通っている人であれば、塾から配布される問題集があると思いますが、それに加えて、市販の教科書準拠問題集も解きます。

それだけやっても、定期テストでは100点が取れないのですから、反復勉強がどれだけ大切かというのが分かりますし、やはりいくら解いても「漏れ」というのがあるのです。

本来なら、それら解いたことない問題は、推測して解くものなのですが、中学生の娘の頭脳では厳しいので、いろいろな問題に当たることが重要ですね。

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ところで、学校の友達はちょっと勉強量が少ないと感じますね。

まあ、私も自分が中学生の時にそんなに勉強していたのかと聞かれると、あまりしていませんでしたが、やはり娘を見ていると、勉強量と成績は大きな相関があるように思えてなりません。

やるだけ伸びるのが中学レベルの勉強だと思います。

伸び悩んでいる子は、勉強量(時間)が圧倒的に少ないのだと思います。

毎日、何かしら勉強しないと気持ち悪いと思えるかどうかです。

平日・休日問わずに勉強して、休日は当たり前ですが、平日よりも勉強時間を確保しなければなりません。

それが出来ていない以上は、どうやって勉強しているのか?という勉強の仕方の問題ではなく、根本的に勉強量が少ないので、勉強机に座って、何かに取り組むことからスタートです。

もちろん、1時間当たりの問題処理数が少なければ、時間を延ばすしかありません。

優秀な子はそもそも解くスピードが速いので、そんな子が大量の時間勉強していると、学習の差はどんどん広がっていきますから。

まずは毎日勉強する事が第一だと感じます。