なんでも道しるべ

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【自学自習のススメ】難関大学へ進学するために小学生の段階で必要なこと

週末に最近話題の武田塾のコンセプトや指導方法などを勉強して、小学6年の娘に、今必要なことをもう一度、再認識させられたような気がします。

最終的に難関大学へ進学できる人間は、自学自習ができる人間であることは正しいと思います。

いくら偏差値の高い高校に進学しても、指導が上手い先生が揃っている予備校に通っても、自分自身が自覚をもって勉強に取り組まなければ成果は出ないです。

どこかで勉強しなければなりませんし、勉強のやり方を身に付けなければなりません。

偏差値の高い学校に行っている生徒は、元々勉強もできますが、もう一つ、勉強のやり方が自然に身に付いています。

勉強のやり方は、個々で多少は違いがあると思いますが、やはり必要なことは、参考書を決めて、自分で問題を解いて、自分で解説を読みながら理解できるという能力だと思えるのです。

大人になって資格試験を勉強するときでも、いつまでも学生のような講義はないですし、そんな時間も取れないですから、結局は自力で勉強しなければなりません。

同じように、大学受験生であっても、自分で勉強しなければならないということです。

その自分にあった方法というものを、高校生までに身に付くかどうかが勝負の分かれ目だと思えるのです。

■中学受験組?高校受験組?

勉強ができる生徒は、中学受験の時か、高校受験の時に、必死になって勉強する時期があったはずです。

以前は高校受験がベースだったと思いますが、今は、中高一貫の6年間の先取り授業のメリットから中学受験の方が有利だと言われていますが、真実は分かりません。

データ的には中学受験組の方が、難関大学への準備がしやすいことと、合格者が多いのは事実だと思いますが、それは、優秀な学生が中学受験をしているだけかもしれません。

偏差値の母数の差と同じようなことです。

したがって、優秀な中学受験組が中学受験で抜けるために、高校受験の方が優秀な人が絶対数として減るゆえに、データとしては中学受験組の中高一貫の方が有利に見えているだけかもしれないということです。

事実、難関中学に進学しても完全燃焼してしまう生徒もいますし、高校受験組の方が難関大学進学者数で逆転しているデータも見られます。

人数や率だけをみると、こっちの方が有利不利があり、メリットデメリットも言えますが、結局は、受験するのは本人であり、他の受験生は関係ありません。

入試は周りの人との争いですから、自分の立ち位置は理解する必要がありますが、何千人も合格する大学受験では、立ち位置よりも、いかに自分に打ち勝って勉強するかに限るでしょう。

■小学生のうちに必要なこと

中学受験組でない我が娘が必要なことは、今は、受験するほどにガリ勉をする必要はないと思いますが、3年後の高校受験を見据えながら、勉強のやり方を身に付ける時期なのかなと思っています。

具体的に挙げると、1日どれだけ勉強机に向かって勉強するか、何を目標に勉強するのか、何を勉強するのか、だと思えるのです。

学校に行って宿題をするだけだと、あまりにも量が少なすぎますし、これだと中高生の後の大学受験で差が出ても仕方ないと感じます。

実際、中学受験組はこの時期にしっかりと勉強しているわけですから。

■塾の宿題を軸に、テストを目標に取り組む

いま、親子で取り組んでいるのが、学校の宿題はすぐにやってもらうことは前提で、塾の宿題をペースメーカーとして、塾や学校のテストに向けたテスト勉強に取り組んでいます。

学校のカラーテストは100点が目標、塾のテストは偏差値60が目標です。

それに向けて、少しずつ勉強していきます。

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加えて、蔭山先生が小学生のうちに勉強が必要だと言われている、「算数」「漢字」「歴史」の勉強はきちんと取り組んでおこうと考えています。

歴史の勉強はテスト対策程度です。

算数は、毎回の塾で小テストがあるので前日はテスト勉強をします。

小テストで満点が取れるようにテスト勉強することは非常に重要だと思います。

漢字は中学受験頻出漢字の問題集を毎日1ページずつ取り組んでいます。

1日1ページだとなかなか進みませんが、何もしないよりは良いので、少しずつ取り組んでいます。

冬休みには小学生で習う全漢字を復習しようかと考えています。

■プラスアルファで取り組んでいること

プラスアルファで取り組んでいるのは、英語と中学受験過去問ですね。

英語は、小学生の間はなかなかできていない家庭が多いと思いますが、オンライン英会話を使って取り組んでいます。

QQEnglishのカランforキッズは、他の記事で書いているとおりです。

中学受験の過去問も親子で解き始めました。

年明けの入試がありますが、入試体験ということで、娘にも受けてもらおうと思っています。

本気度は全くありませんが、どうせ受けるなら少しは勉強しておこうと思い、過去問を解いています。

中学入試の過去問って凄く良い問題ばかりで感心しました。

塾のテストでも問題難易度は高いですが、中学入試の問題ってちょっと方向性が違います。

問題の難易度というよりも、考えさせる問題というか思考力や総合力が必要な問題が多いです。

中学受験組はこれらの問題を初見で解けるように、必死に取り組んでいると思うと、ある意味凄い努力だなと感心させられます。

なかなか骨のある問題ばかりですが、「解けなくて当たり前。中学受験をする子はこのような問題が解けるようになっている」という意識で取り組んでいます。

総合力が必要な問題は、私でも悩むことがありますが、じっくり考えると難しい数式や公式を使っているわけではないので、小学生でも十分に解けます。

「この問題はどう考えても捨て問だろ」って思う問題もありますが。

小学生のうちに必要なことは何なのかを考えて、しっかりと取り組む必要があると思います。