なんでも道しるべ

大学受験に向けた子育て教育、子どもの英語能力アップ、資産運用に向けた投資、に関しての道しるべを語っています!

【投資レスは人生終わり?】日本で投資が根付かない理由とは?

このブログを見て頂いている人は、少なからず投資をしていると思っています。

本来のお金を増やす目的の投資であるのか、それとも、教育面などの子孫への投資であるのか、人それぞれで投資をしたい目的は変わってくると思います。

私の考えは、お金を増やす目的の投資も必要であるけれど、子育てにおいてはお金だけの投資は良くないと思っています。

教育投資も立派な投資であると思っています。

なぜなら、年齢が低い時に教育を受けた方が利回りは良いからです。

子どもの頃に十分な教育を受けずに、大学や社会人になってから教育を受けるとなると、相当な費用が発生するうえに、身に付くかどうかも五分五分です。

それが小学生や中学生であれば、費用対効果は高いと思っていますし、さらに難関大学に合格できれば、プレミアチケットを手に入れたのと一緒のことです。

そのため、教育には惜しみなくお金を投資すべきだと考えています。

とはいえ、お金にも限界がありますし、さらに、自分自身の老後の資金も考えなくてはいけません。

その為にはお金を増やす目的での投資も重要です。

日本の社会では、投資をライフスタイルに取り入れている人が少なすぎます。

それが日本社会をダメにしている元凶なのですが、金融リテラシーが低いので、どうしようもありません。

自分自身で投資を勉強して、少しずつでもやっていくしかないのです。

■投資のイメージ

投資は余裕がある人がやるのではなく、人生において必須な事項なのですが、学校教育で金融学を学ばないので、投資をやる人が少ないです。

毎月、何かしら投資をしている人の割合は、たったの3割程度だと言われています。

世の中の7割は金融投資をしないで、貯金と消費だけで生活している現状です。

なぜ投資をやらないのでしょうか?

その理由はすでに分かっていて、様々なアンケート結果から判明しています。

  • ギャンブルみたい
  • 難しそう
  • 損しそう

投資のアンケートを取ると、投資をやらない理由に、この3つは必ず上位で挙がってくるそうです。

投資とギャンブルを一緒に考えている人がいまだに大半だと思いますが、投資とギャンブルは全く違います。

なぜギャンブルと考えるのかというと、それはバブル崩壊で損した人をメディアが取り上げているからです。

また、政府や企業経営者が株式市場の対策をせずに、会社や役員の存続、他の経済政策による票取りばかりに目を向けているので、マーケットの動きにあまり敏感ではありません。

米国と日本のマーケットへの関心度を見ると、それは明らかに分かってきます。

なぜなら、国民が投資をやっている人が少ないので、マーケットが揺れれても影響を受ける人が少ないからです。

ゆえに、選挙に影響を受けにくいので、株式市場対策よりも福祉・サービスなどの対策を重視されるようになっているからです。

■日本人はケチで我慢強い

投資は確かに難しいですし、損する可能性もあります。

けれども、本来なら投資をしなければ生きていけないはずなのですが、日本人が問題なく生きていけているのは、日本人が根っからのケチであり我慢ができる国民性だからです。

お金が無ければ、安いものを探す。

お金が無ければ、欲しいものを我慢する。

そのようなことができる国民が多く、そしてデフレ社会が構築されているがゆえに投資をしなくても生きていけるようになっています。

他国だとインフレが起きるので、投資をしなければお金が足りずに困ってしまうため、少なからず投資をしているということです。

■投資をすると人生が変わる

損を怖がるというのは、人間だれしも同じです。

本当なら現金でもっている方がインフレにより損になるというマインドにならければならないのですが、先ほどの書いたように日本はデフレ社会なので、現金が損にならないのです。

そうなると、元本割れが起きるかもしれない株式投資をするわけがないということです。

日銀が一生懸命インフレを起こそうとしていますが、これでインフレが起きなければ、日本人は現金主義を変えないですし、給与も上がらず、さらに投資をしない社会になり、我慢を強いられ、少子化は益々進んでいくと思われます。

投資をすることで社会が変わると言われていますが、それは本当だと思います。

社会を変えようなんて偽善的な思いは必要ないと思いますが、まずは自分が変わることを目指すために投資をすべきだと思います。

我慢の人生をするよりか、資金的に余裕のある人生にすべきです。

日本の株式市場はなかなか右肩上がりになりにくいですし、新陳代謝が悪いので、成長しない企業が多くインデックス投資価値が低いですが、米国中心とした他国だと投資対象が多いです。

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投資の方法は、株式銘柄でも、投資信託でも、ETFでも何でも良いと思います。

個々でリスクとリターンの差は若干ありますが、何もしないゼロに比べると、個々の商品でそれほど大差はありません。

とりあえず何かをやってみるという姿勢が大切だと思います。