なんでも道しるべ

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【高校受験の学校選び】志望校選択の候補から外すべき学校は○○○○○である!

昨日の記事からの流れとなりますが、娘の高校受験での受験校の選定は非常に悩みます。

本人は大学への進学を軸に勉強していますから、ぶっちゃけ、高校なんてどこでも良いという感じです。

高校生活を満喫なんて気はさらさら無さそうです。

とはいえ、候補となる学校はピックアップしておいてあげたいなと思っており、逆にいうと、これらの学校はこの理由から候補から外すという方が良いかなと思います。

その中で外すとなると、こういう学校だなというのがあります。

■高校選びはモチベーションと勉強環境

大学進学率が上がったとはいえ、まだ50%に達していないといいます。

高校進学率は99%らしいですから、高校は全入といえます。

そうなると、高校も大学進学のことを考えて選ぶ必要があり、特に、関東圏では中学受験から大学進学のことを考えて学校選びをしています。

私立中学や私立高校に進学し、指定校推薦枠などを最大限いかして進学を考えている人は、その道に進めば良いと思いますが、一方で、国公立大学を目指している場合は、共通テストと二次試験のことを考えて、それなりの進学校を選択した方が良いです。

その理由は、第一に、モチベーションと勉強環境です。

同じ目標をもつ仲間のなかで勉強する事が一番の励みになりますから、偏差値を含めて、自分にあった高校を選ぶべきです。

友達も同レベルの子が多い方が、自分への刺激のためにも良いですし、できれば、自分よりちょっと賢い子が多い方が良いです。

とはいえ、下位層に入ってしまうほどハイレベルの高校に行くと、やる気がそがれるので逆にダメです。

まあ、難関国立大学を狙っているのなら、トップ校にいかなければならないので、自分の位置なんて気にしている余裕はありませんけどね。

■高校受験の候補外は「中高一貫校」

難関国立大学に進学するためには、ほぼ必須条件となっているのが、先取り学習です。

最初から浪人でと思っている人であれば、先取りしなくても良いかもしれませんが、それでも一浪で勝負をかけるのも後が減ってきます。

まずが現役合格を狙って、それでもダメなら浪人という意気込みがないと、そもそもその大学に到達することすら不可能だと思います。

先取り学習をするためには、最も良い条件は中学受験で中高一貫校に入ることだと言われています。

中堅校以下の一貫校だと意味がありませんが、難関中学であれば、それが一番の近道です。

なぜなら、高2までに全カリキュラムを終えて、高校3年は過去問演習に取り掛かれるからです。

高校受験から進学校に行こうと思っている人は、すでに中高一貫校の選択肢はありませんから、トップクラスの進学校にいかないと駄目です。

それでも、私が思うに、候補から外した方が良いと思える学校があります。

それは、「中高一貫校を避けること」です。

なぜなら、中高一貫校が高校入学を取る理由の意味が、「中学受験組の刺激のため」だからです。

結局、中入の生徒は、6年間の学びなので、途中で中だるみが発生します。

そのための刺激材料として、高校受験組を入れて、在校生にハッパをかけるという狙いです。

そんな他人のために貢献してあげる必要はありません。

■高校受験でリベンジなんて不要

大学合格実績でも名を連ねているとおり、高校入学組しかいない進学校からでも、東大・京大への進学者数や進学率が高い学校はいくつかあります。

当然、中学受験組の方が有利なので、中高一貫校の方が学校数としては多いですが、高校受験組だけの高校が無いわけではないです。

したがって、自分のやる気を失わず、そして周りの環境と共にモチベーションを上げるには、高校受験で中高一貫校を避ける方が良いです。

よく、中学受験で失敗したから、同じ中高一貫校を高校受験でリベンジするという話もありますが、そんなことをしないで、高校選びをした方が身のためだと思いますけどね。

まあ、個人の自由なので、その学校にどうしても行きたいのであれば、行けば良いと思いますが。

中学・高校なんてあくまで通過点であり、最終目的は大学なのだという私の考えでは、高校なんてこだわる必要はないと思います。

自分の大学受験に一番都合の良い高校を選べば良いと思います。

一番は、偏差値の高い高校受験組が集まっている学校ではないでしょうか。

■最後に

このような考えからは、我が娘の受験エリアでは、当たり前ですが、トップ校の1校に絞られます。

もちろん、滑り止めとして、私立の中高一貫校も受験しますが、できれば、当て馬的な学校に行くよりも、高校受験組が集まって切磋琢磨するような学校の方が良いですよね。

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各々考え方は違うと思いますし、もちろん通学時間や環境面、部活動、行事などでも判断材料はあります。

一つの考え方として参考までに記してみました。