なんでも道しるべ

資産運用は、判断よりも耐える時間が長い。 数字と感情の間で揺れながら、日常の出来事と一緒に綴る記録。 案内役は、ちょっとツンな相棒「みっちゃん」。 — 資産運用・投資の記録ブログ

【ポラリスアカデミア】学習管理塾の費用は高いのか?安いのか?妥当なのか?

学習管理塾という新しい枠組みの塾で、受験コンサルと称されているポラリスアカデミアにお世話になっています。

一週間が経ちまして、娘のテストなどの都合により、まだ初回のミーティングができていないのですが、それでも少しは違いが見えてくるようになりました。

一番変わったと思えるのが、やはり勉強開始のタイミングですね。

ダラダラと休憩しなくなったというか、開始時間を明確に決めるようになったというか、そこが大きな違いで、それにより勉強時間が以前よりも増えているように見えますし、集中している時間も増えているように思えます。

このようになる仕掛けがあり、ポラリスアカデミアにはオンライン自習室というものがあり、もともと勉強時間が少ない人へのスパルタ的な意味合いで始まっていると思うのですが、勉強しなければならないという自覚のある人や、娘のような真面目気質な人にはかなり良い制度です。

予め何時に入室するというのを宣言しておくので、自分が決めた時間なので、それを守るのも自分、サボるのも自分です。

サボった場合には、ポラリスアカデミアから連絡が来るようになっており、それがまたサボれないような抑止力になっているのですが、娘はかなり真面目気質なので、そこはきちんと守る意思が強いですね。

これだけでも私の負担はかなり減っており、気を使う意味でも、親のストレスという意味でも、学習管理というのは良かったと思っています。

とはいえ、2教科で月5.5万円(税込み)というのは、一般的には高いのでしょうね。

授業もやってくれない、何かを教わるわけでは無い、それで月に数万円も払うっていうのは、おそらく一般的な家庭教育では考えられないと思います。

でも、私は、この料金設定ですが、あまり高いとは思えないんですよね。

もちろん、安いとも思えませんが、妥当というか、普通というか、そのような感じで受けています。

■週1のミーティングと日次管理

ポラリスアカデミアの指導内容って、ざっくりいうと、年間の学習計画を立ててくれて、それを月単位、週単位、毎日単位に落とし込んでくれます。

講師と生徒は週1回のミーティングを実施し、トレーナーと生徒は月1回のミーティングを実施するようです。

講師とトレーナーってどう違うのか?って話なんですが、講師が学習管理の詳細なフォロー、トレーナーはメンタル面などのフォローって考えれば良いのかなと思っています。

まだ実際にミーティングをやっていないので、やり始めたらイメージが変わるのかもしれませんが。

これらに加えて、一番重要なのが日次管理で、これが毎日グループLINEで管理されます。

勉強内容や勉強時間、その日の可処分時間、勉強の感想などを報告するのが生徒に与えられ、それに対して毎日フィードバックがあるということです。

これで5.5万円というのが高いのか、安いのか、って話ですが、ふと聞くと、管理だけで5.5万円ってなるわけですよね。

そんなもの自分でやれよ!とか、親が管理すれば良いだけの話!とか、そんなことになると思います。

けれども、実際にやってみればわかると思いますが、進学校から難関大学への受験に向けた学習管理って思っている以上に大変です。

そら、もともと地頭が良くて、少し勉強すれば他人よりも前に行ける人は自分で十分に管理できるかもしれませんが、凡人で少しでも追いつきたいと思っている生徒と親はなかなかハードルが高いんですよね。

それをやってもらえるというだけで、私はかなり安心感が違いました。

■難関大の学生の指導にいくら払うのか?

さて、料金の話ですが、例えば、1回のミーティングが60分だとして、これにいくら払いますか?

相手は現役の難関大学生になります。

東京一工の学生に受験相談や学習相談をするのにいくら払うのか?って話です。

1回や2回、何の責任もなく話をするのなら、それこそ数千円かもしれませんが、きちんと年間計画が立って責任もある状態ですからね。

私だったら1回のミーティングの60分で五千円でも普通かなと思っています。

そう考えると、月に4回の講師とのミーティング、月に1回のトレーナーとのミーティング、これらを合計すると5回のミーティングがあって、1回五千円だと、月に2.5万円になります。

月に5.5万円払っているので、ここから差し引くと、月3万円が日次管理の費用になるってことですね。

毎日管理してくれるので、1日にすると毎日1,000円で管理してくれることになります。

そして、そこにはオンライン自習室の管理まで入っているってことです。

このように聞くと、毎日1,000円払うなら自分自身で管理するや、親が管理して上げるって思うかもしれません。

それは否定しませんが、私個人的にはそれでこれまではストレスが溜まってきましたからね。

私の考えでは、毎日1,000円払って管理してくれるのなら助かすっていう想いがあります。

ただ勉強の監視をするのではなく、学習計画に戻づいた管理ですからね。

それの有無は大きな違いがあると思っています。

ちなみに、管理費用だけでなく、質問対応のアプリの費用も入っていますから、これが使えるというのも大きいです。

この質問アプリに関しては、また別の記事で書きます。

勉強管理塾って一見高そうに思えるのですが、きちんと中身を考えると妥当だと思える部分があります。

もちろん安くはないですが、安ければ良いってわけでもなく、安いと大勢の人が集まって質が低下するということもありますから、これが妥当な線ではないかなと思いますね。