新型コロナウイルスによる自粛が続いていますが、負けずに前を向いて進んでいくしかありません。 こういう状況だからこそ、これまで何気にやっていたことを見直すチャンスです。 周囲を見てみると、この見直しチャンスでも全く動じずに同じことをやっている…
新型コロナウイルスによる自粛な世の中になっています。 コロナ禍と書いて、「ころなか」と読むらしいのですが、「禍」という感じは「わざわい(災い)」という意味らしいです。 紙面で「コロナウイルス」と書くと7文字必要ですが、「コロナ禍」と書くと4文…
米国株式指数の一つである「S&P500」ですが、インデックスファンドや米国ETFを使って投資をしている人にとっては基本中の基本の指数です。 国内でも以前はS&P500連動型の商品は数が少なく、あったとしても信託報酬が高いか、取引数が極端に少ないなどの問題…
小学5年生になると、学校の勉強も一層難しくなってきました。 私も毎日、仕事をしながらも娘の勉強のことが頭を過り、休日では時間が取れるので平日にできなかったことをやっていけるように予定を立てます。 しかしながら、休日も習い事があるので、なかなか…
非常に残念なことがあり、せっかくの投資機会を止めざるを得ないお知らせがあります。 以前の記事で、THEOがdポイント投資サービスをやっていることを紹介しました。 実際のお金を投資に回すのでなく、dポイントなので比較的投資に対するハードルが低くなる…
英検の受験時期になると、ブログのアクセスランキング上位に英検関連の記事が増えてきます。 英検は学生にとっては重要な年間行事の一つではありますが、個人の英語能力、やる気、スケジューリング能力によっても違いますし、そもそも受ける級が各人で異なり…
先日の記事で「キャリア主婦」について書きました。 なぜキャリア主婦を取り上げたかというと、妻がキャリアという言葉に敏感だからですが、最近のネットニュースでキャリア主婦というのをよく見かけるようになったからです。 あなたは「キャリア」という言…
最近、女性活躍に加えて、「キャリア」という言葉がニュース記事に増えてきているように思えます。 特に、「働くお母さん」と「キャリア」を組み合わせた記事が多いです。 ふと、何故なのか?と思ったのですが、意外と私が思っていた「キャリア」の使い方や…
あのウォーレン・バフェット氏が推薦している投資先指標のS&P500について、さらに手数料が安いインデックス商品が誕生しました。 すでに投資ブロガーの中ではとても注目されています。 その名も「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」ということ…
昨日の記事では、資産形成に利用している「つみたてNISA」「iDeCo」の長期運用商品を見直し、インデックスファンドに変更することを書きました。 資産形成の長期運用商品をインデックスファンドに切り替えた! - なんでも道しるべ これまでは、投資ブログな…
資産形成に利用している「つみたてNISA」「iDeCo」「一般NISA」の商品を大幅に見直しました。 今回の見直しポイントは、「手数料は抑えるに限る!」ということです。 書籍では、手数料は安い商品を選んだ方が良いという書き方をされていますが、あまり実感が…
昨日の記事では、共稼ぎ夫婦の場合の子育て時間に対する大変さを書きました。 同じ共稼ぎ夫婦の中でも「正社員夫婦」がぶち当たる困難な面とは - なんでも道しるべ 共稼ぎの家庭であれば、誰しも「時間」に対して悩みを持っていると思います。 時間が無限の…
当ブログでは、ダブルインカムを勧めていますが、共稼ぎを続けることは、それはそれで大変だということが思い知ります。 専業主婦の家庭は家計の点は悩み事が多く、共稼ぎの家庭は家族時間の作り方で悩みが多いような気がします。 隣の芝生は青く見えると同…
昨日の記事で、インデックス投資における「限定型インデックス」のリスクについて書きました。 インデックス投資をするにも「限定型インデックス」で本当にいいの? - なんでも道しるべ いわゆるバンガード社のVT(全世界株式インデックス)がインデックスの…
私の投資スタイルは、当ブログで書いてきていますが、概ね変わっていません。 米国株中心のインデックスファンド、新興国や中小型株への投資も続けています。 一方、アクティブファンドにも積立を継続しています。 最近、アクティブファンドの手数料の高さに…