なんでも道しるべ

資産運用は、判断よりも耐える時間が長い。 数字と感情の間で揺れながら、日常の出来事と一緒に綴る記録。 案内役は、ちょっとツンな相棒「みっちゃん」。 — 資産運用・投資の記録ブログ

🐾みっちゃんの一刀両断・お金相談室【第3回】

❓今回の相談


46歳、年収1,500万円。

大手企業で部長職、湾岸タワマン暮らし。

社内では「リスク管理にうるさい」と言われるエリートでした。


そんな彼が踏み抜いた地雷は、皮肉にも地元の同窓会。

「既婚者同士だし、住んでる場所も違う。

たまに会って愚痴を言うくらい、バレるわけがない」

そう思っていた相手は、学生時代の元恋人でした。


気づけば出張と偽って旅行。

ゴルフと言いながら温泉。

バレた理由は、まさかのドライブレコーダー。


離婚協議で提示された慰謝料は約130万円。

一瞬「思ったより安い」と安心したそうです。

――本当の地獄は、そのあとでした。



🐱みっちゃんの一言


「昔の恋の続きは、高かったね❤️」



💬 ポイント解説


正直に言います。

頭がいい人ほど、こういう落とし穴にハマります。


なぜか。

「社内は危ない」「職場はリスクが高い」

そうやって危険を“限定”して安心したからです。


同窓会不倫が一番危険なのは、

・利害関係がない

・過去を知っている

・警戒心ゼロ

という三重の免罪符があるから。


しかもこの人、年収1,500万円。

つまり、離婚=罰金130万円では終わらない。


財産分与4,000万円。

養育費は月15万円、大学卒業まで。

結局、タワマンを売却し、残ったのは

「半分の資産」と「築古ワンルーム」と「孤独」。


これを恋愛の失敗と呼ぶのは、甘すぎます。

これは人生設計を自分で爆破しただけ。


リスク管理ができる人ほど、

「自分だけは大丈夫」という思い込みが一番のリスクです。



🧭 今日の道しるべ


安全だと思った場所が、

一番の死角になっていなかったか。

 

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