ひふみ投信
昨日の記事で、新しい投資信託の指標「QUICKファンドスコア」について書きました。 シャープレシオでない新たな投資信託判断指標の登場!『見合った』をスコア化する - なんでも道しるべ 判断視点は、長期投資に向く投信かどうか。 下記の5つの判断視点で評…
ひふみアカデミーの動画が配信されていました。 運用報告に関係ないことですが、一度は「ひふみアカデミー」に出席してみたいなと思います。 ホームページを確認してみると、ひふみアカデミーに『初めて参加枠』があるようですね。(どうせ行けないけど…) …
昨日の記事では、「コア・サテライト戦略」について書きました。 コア部分とサテライト部分で定義はありますが、私の感覚では曖昧のように思えます。 投資運用のターゲットの中心をどこに持っているかによっては、「TOPIX連動インデックスファンド」であって…
ひふみ投信の運用報告書が発行されました。 ひふみ投信には、同じ運用方針でありますが、ひふみプラスとひふみ年金があります。 この記事では、ひふみ投信の運用報告書のデータから紹介していきたいと思います。 今回で第9期となるそうです。決算日は2017年…
ようやく、iDeCo(確定拠出年金)の書類返送が、楽天証券とSBI証券に出来ました。 我が家に書類が届いてから、事業主証明書がいるので、書類の準備にとても時間がかかりました。 証券会社に届いてからも手続きに時間を要するとの注意事項がでています。 楽天…
最近、私の中で急上昇の投信銘柄がジェイリバイブです。 この前の記事で、①ジェイリバイブがひふみ投信を超えるリターンをたたき出していること、②信託報酬が高いことがネックであったがiDeCoを使うと少し安くなる点、について書きました。 積立候補急上昇!…
「ひふみ投信」を運営しているレオス・キャピタルワークスには3つのファンドがあります。 ひふみ投信 ひふみプラス ひふみ年金 3つのファンドは同じマザーファンドで運用しているので、投資方針や銘柄は同じです。 したがって、この3つのパフォーマンスに…
例月ではありますが、2017年11月ひふみアカデミー(運用報告)の動画を見ましたので、ド素人ながら感想を書きたいと思います。 ■2017年10月パフォーマンス 10月のパフォーマンスは下記のとおりの結果になったようです。 TOPIX:5.45%(配当込) ひふみ投信:…
以前の記事で、「つみたてNISA」にあと2投信入れたいという話を書きました。 www.anyguidepost.com 別に2投信でなくても、1投信で2倍分入れてもいいのですが、どの銘柄にしようかと迷っています。 すでに積立しようと決めている投信は下記です。 VTI(楽…
スマホを眺めていると、レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)の藤野氏の写真が目に留まり、ニュース内容を見てしまいました。 インタビュー記事でしたが、とても内容の濃い記事でした。 ひふみ投信は高リターンを発揮していますが、純資産総額が膨大に…
毎月の恒例ですが、2017年10月ひふみアカデミー(運用報告)の動画を見ましたので、ド素人ながら恐縮ですが、私の感想を書きたいと思います。 今回、動画がアップされてから、見るまで時間がかかってしまいました。言い訳ではないですが、秋は忙しいです。 …
先日の記事で、妻のつみたてNISA口座と子供のジュニアNISA口座のことを書きました。 www.anyguidepost.com 3つのパターンを想定し、その記事では、パターン2が良いかな?と思っていると書きました。 【パターン2】 妻のつみたてNISAを「ひふみ投信」で行…
前回の記事は、金融庁長官のインタビュー記事について書きました。 www.anyguidepost.com その中で少し書いたのですが、現在、家族のつみたてNISA口座とジュニアNISAについてどうしようかと悩んでいます。 私はこれまでSBI証券にNISA口座がありましたので、2…
前回までの3つの記事で、「つみたてNISA」で積立をしようと考えているインデックスファンドのメンチマークとのかい離と実質コストについてと、先進国株式および新興国株式のインデックスファンドの信託報酬と実質コストに関する各社の比較について書きまし…
2017年9月のひふみアカデミーの動画をみた感想です。 毎月、欠かさず見るようにしています。過去の運用報告の感想はこちらから。 www.anyguidepost.com ひふみ投信の運用報告動画は本当にいいですね。 直近の経済状況がとても勉強になります。 ■ド素人の私の…
少しブログ更新が滞りました。 夏休み前(お盆休み前)に仕事が忙しい時期に入ってしまい、仕事から帰ってからPCを立ち上げる気力がなかったのが正直なところです。 いくら仕事が忙しくても投稿しなくては!と自分に言い聞かせているところです。 なんやら、…
今回は米国株のことを記事にしようかと思っていましたが、方針転換をしたひふみ投信について書こうと思います。(2017年6月運用報告からです) 米国株がトップ10入り 常々、ひふみ投信は国内株のアクティブファンドだと思っていて、実際にそうでした…